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ロックの労働所有権論・貨幣論に影響を受けた思想家で、『資本論』を著した思想家は誰か。また、その思想家の思想の影響の下に成立した国家が多くあるが、その中から三つ教えてください。

A 回答 (9件)

左翼は他人を攻撃する時に興奮気味になりますが、なぜなのでしょうね。


一回でもやられたことがある方なら分かると思います。彼らは自分が持っていない物を人が持っていると、貶し始めます。自分が持っていない事が許せないのです。自分の方が上だと分からせたい欲求を示してきます。競争や争いを好み、ひとが嫌がるようなプライベートな質問を繰り返し粗探しを当然のようにしていますね。その時、必ず目をチラッと見てください。こちら側の表情をずっと観察しています。こちらが怖くなりすぐ目を離すと、眼を離したことを尋問され、口許はニヤけています。左翼は、残虐です。暴力革命起こしてもおかしくないと思います。
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マルクスの理論によれば、お金は労働者のところに行くべきだ


すごく単純化するなら、そうゆうことだ
・・・しかし。
彼は労働者には、お金が行きようがないことに気づいた
なぜって、もし僕が優しい資本家で、労働者に高賃金を与えたら利益は減るよね
いずれ悪い資本家との競争に負けて、僕は破産することになる
僕が労働者に優しくすることで、天国では報われるかもしれないけど
結局は僕は良いビジネスマンでは、いられないということだ
だからマルクスは主張した
人々が自発的に労働者に、より多くの賃金を与えるようになったら
破産することになる、と
つまり、これは、自発的に起こるはずがない、だから
「革命を起こすしかない」
<みんなに、富を!、みんなに、利潤を!>
「起こるべくして、革命が起こる
彼が想定したのは、もっとも資本主義が進んだ国でのこと
「イギリス」
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悪は人間の心の中だけでなく、実在するポジティブなフォースだと主張している


どんな組織も、どんなシステムも時間を経て自身を維持するためには
他のシステムを排除しなければならない
外部がないシステムは、内部に「異質なもの」を作り出さなければならない
これが悪のダイナミクスだ
<”外側”が無いと、悪が生まれる>フリードリヒ・シェリング
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マルクスは「自分はマルクス主義者ではない」と言ったことが、すごく有名だ


はたして、イエスが生きていたなら、キリスト教徒になっているか・・・
僕はそう思わないね
ブッダは仏教徒になっているか・・・
僕はそう思わないよ
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自由とはかつて「物からの自由」を意味していた


今や自由といえば「消費する自由」だ
消費できるほど、自由を感じる
消費できないと自由じゃないと思ってしまう
だから、毎日働かないといけない・・・

いらないものを買うために、したくもない仕事をする
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もう、子供から羽化して大人になったら、



死線を彷徨うようなおもいばかりだよ。^^;;;

わずかばかりの不幸を恨んだどころで、

なにも、天地は変わらず、今日は晴天さ。

まぁ、人生は加齢を経るごとに残酷度も増していくんだろうね。
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マルクス


ソ連、中国、北朝鮮

知識によって描き出されたユートピア の青写真どおりに、
強引に社会をっくり変えようとする思考法に囚れた人々が
罠にはまって多くの悲劇を創出した
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20世紀に誕生した社会主義諸国は 広い意味でK.マルクスのコミュニズムを標榜する唯物史観なる思想に影響を受けて成立しました。




けれども その思想では 資本主義の発展した国でこそ社会主義革命が起こると言っているのですから ソ連をはじめその他の社会主義国は マルクスの思想に逆らって出来たことになります。


《段階の飛び越え》があり得るという仮説で ひろくマルクス主義の系譜であると言い張っていますが。
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カールマルクス。


ソビエト連邦、ドイツ民主共和国、中華人民共和国
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