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至急 歴史の意見の書き方について
救貧活動の歴史について意見を書くレポートが出されたのですがどのように書けば良いかわかりません。
過去のことに意見することなんてできなくないですか…?どのように書けば良いのでしょう

質問者からの補足コメント

  • 貴重なアドバイスありがとうございます!書けそうです。
    ですがこのままだと感想文になってしまいそうです…。意見と感想の違いとは何でしょうか…質問が多くすみません…

      補足日時:2021/06/17 18:36

A 回答 (3件)

「どのようにかくか」(How)以前の、何(What)を書けばよいのか分からない、ということですよね?



課題を出す方も、上手な、美しい、カッコいい論考が出て来るなんて期待していません。
それ以前の「ほとんど文章にならない」ようなものが出て来るのではないか、と考えていると思います。
要するに「これまで、まともな日本語の文章を書いたことのない人」に対する「文章を書く訓練、練習」のための課題なのだと思います。
なので、本来であれば「内容」が大事なのですが、この課題に関しては「書くことの訓練。練習」なので、それほど「内容」は問われないのではないかと思います。
「自分が書きたいこと、書けること」を探して書くということでよいと思います。

何を対象として、どんなことを主張したいかをまず決めて、そのために必要な「事実」や「根拠」や「先人たちの考えたこと」を調べて、自分の考えた筋道と結論を「他人に伝わるように」書けばよいのです。
そういう「自分の考えを、筋道立てて、きちんと他人に伝える」という訓練・練習なのだと思います。

「感想」は、単に与えられたものに対する「リアクション」として書けばよいですが、「意見」となると「なぜそう考えたか」という「前提条件」「根拠、理由」とそれに基づく「論理的な思考」が必要です。
独りよがりの「言いっぱなし」ではなく、他人を納得させ得るものであることが必要です。

筋肉を鍛えるには、「筋トレ」を行う必要があります。文章を書く力を付けるのも、それと同じです。1回筋トレしたら筋肉が付くわけではありません。繰り返し、何度もやってだんだん筋肉が付いてきます。
いくら「筋トレのしかた」の本を読んでも、自分で動かない限り筋肉は付きません。

文章も同じで、繰り返し、たくさん書くほど上達します。自分で書かなければ上達しません。
まずは、自分でどんどん文章を書きましょう。それを自分で読み返したり、他人に読んで添削してもらったり、同じテーマで他人が書いたものを読んだりして、少しずつ文章がうまくなっていきましょう。
最初は下手でもしかたがないんですよ。経験がないんだから。

頑張ってください。
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まず、全国社会福祉協議会の歴史を全部読む


https://www.shakyo.or.jp/tsuite/gaiyo/anniversar …

自然に問題点や意見もでてくるでしょう。
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この回答へのお礼

助かりました

資料をありがとうございます!読んでみます

お礼日時:2021/06/17 19:58

救貧活動の一環で作られた物で日本の物の代表は


今も残る物は東大寺大仏殿です
海外ではエジプトのピラミッドです
貧苦を救うために聖武天皇の妻光明皇后は各地に国分寺を作り貧しい人に施し孤児を助けています
そんな所から
国が 財力を当時で大きな建物を建てることで 建築に携わる人達がお金を貰い 食べていける国づくりをして来たのです
エジプトのナイル川も氾濫するたびに失業者が増え ピラミッドの建設するための労働者を増やして 貧困から救った
比較してみたらどうでしょう
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この回答へのお礼

助かりました

比較は頭になかったです…!やってみます

お礼日時:2021/06/17 19:58

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