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占いは信じますか?

悩んでいることがあり、また興味があったので、先日初めて占いに行ってきました。
地元では「よく当たる!」と有名な先生のところです。

入室してすぐ、「あーあなた優柔不断だね。随分悩んでる。恋、仕事」と断言されて少し怖くなりました…笑

その後いくつかの質問(生年月日とか)に答えると、「あなたは〇〇な性格ですね」や「○歳〜○歳までの期間、すごく苦労したんじゃない?仕事で」とこれまた断言。
でも、先生が仰る私の性格が「…え?そうなのかな?」となんだかしっくりこない感じだったので思わず首を傾げると、「自覚がないかもしれないけど、実はそういう性質持ってるのよ」と。
先生が仰った「私が仕事で苦労した期間」というのも、実際に私が苦労していた時期とずれてる…。

色々「あれ?」と思うところはあったのですが、先生があまりにズバズバ言うので、気圧されて頷くことしかできませんでした。

その流れで私が今悩んでいることについて占っていただいたところ、結果はあまりに救いようのない散々なものでした。

ここまでの流れで先生に対して疑う気持ちが出ていたので、占い結果も素直に信じることはできないです。しかし、もともと自分が不安で不安でどうしようもないから占いに行ったわけで、あれだけ悪いことを言われてしまっては余計に不安が大きくなってしまいました。


占いに行かれたことがある方、「当たった!」でも「当たらなかった!」でも何でも構いません。体験談をお聞かせください。

また、占いに行かれたことがある方でも無い方でも、占いに対するご自身の考え(何故信じるのか、もしくは何故信じないのか等々)を是非教えてください。

A 回答 (11件中1~10件)

>占いは信じますか?



全く信じません(笑)。
#8さんの仰る通り、トークスキルであり、対面で観察しつつ微調整。それも自信たたっぷりに言う。

全く信じてないよという私に、友達が「金は払うから」と言われ、無理矢理対面させられたことがあります。最初、優柔不断な振りをして、「えーっと」とか「そう言われれば」と適当な相槌を打っていましたが、途中から友人が口を挟む。「お前、そんな人間じゃないだろ」、「心にもないこと言ってんなよ」とね。占い師の最後の見立ては、「あなたは二重人格。表に出てきている部分と内面が違う」でした。占いを信じていた友人はそれ以降、占いを信じなくなりました。
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占いは言葉の向精神薬であると思っています。

それで少しでも悩みが解消できるのであれば良いかと思いますが、薬と同様に依存はダメだと思います。
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占いは統計学的な確率の事


また精神的な遊びの一面もあると感じます
大昔から、世界中に存在するもの
例えば占いは信じなくても血液型による性格判断は信じている人がいるようです
血液型も占いの一種
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それってトークスキルの話ですよ。



自身、コールセンターでユーザーサポート(トラブル対応)してた時期があるのですが、沢山の電話(相談:1日30件、月600件)を受けていると、
相談内容の傾向と対策が、自分の頭の中で分かってくるのです。

ある相談については、「A」か「B」が原因である確率が80%ぐらいあって、開口一番、「A」か「B」じゃないですか?という誘導尋問します。

お客様からすると、ほとんど何も話してないのに80%の人が「A」か「B」の問題に該当するので、「電話で見えないのになんでわかるんだ」みたいな印象を抱きます(笑)

何せ月に600件。年間で7000件以上の相談を受けるので、もう問題解決パターンもだいたいわかってくるのです。

占い師も同じです。
経験値(今までの相談の件数)が、あるからだいたい悩み事は「仕事」「恋愛」「家庭」で今悩んでますよね?と言ってれば、たいていの人は該当します(笑)

 あとはお客さんが勝手に悩み事をペラペラと話し出すし、たいていは同じパターンが多いので、同じ回答を繰り返す→相談者の3人に1人が当たれば、
あとは口コミで「当たる」という評判が出ます(笑)

 占いを全否定はしませんが、本当に視える人間だったら私だったら、
公的機関に自分を売り込みますね~。
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追記・・所々 内気違いで 漢字がちがうが 恐らく読める・・



悩み化→悩みが


面霊層か→年齢層
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占いに出向くのだから 悩み化がある事は分かる



面霊層から判断して「○歳〜○歳までの期間、すごく苦労したんじゃない?仕事で」これは だれにでも当てはまる・・

此処までくれば 占い師とあなたは信頼関係が出来 後は占い師の言葉に耳を傾ける

言葉のマジック
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占いには根拠と言える根拠が有りませんので全く信じません。


統計を根拠にしてくる人が多いですが、それは統計を知らない人の戯言です。
当たっていると言うのは思い込みや暗示ですね。
まず、占って貰うと言うところから先入観が支配していきますから、客観的に見て当たっても
居ない事に於いても自らがそちらへ近付いて行って自己暗示に掛かる。
御都合主義による物です。
占いが当たるのと言うの何らば野放し状態にはならないでしょう。
そこに社会的責任が生じますので、何らかの資格が必用になるでしょうね。
今の時代占いは単なる娯楽であって、それ以上の物では有りません。
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私は20の時に祇園石段下の占い師さんに友達と行って 


友達とも確実に当たりましした
ラジオで当たるという所に言ったら
まず判子を3万で買わされてから占いましたが
既に結婚して子供のいる娘の事は 
一生独身縁が無いと言われました。
当たらぬも八卦です
占い教室で四柱推命を丸暗記して あとは 相手の反応を見てお話相手になる
とかよっていた友達が言ってました
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>「あーあなた優柔不断だね。

随分悩んでる。恋、仕事」

そもそも、優柔不断な人が恋や仕事に悩んで占い師に行くんです。

>「自覚がないかもしれないけど、実はそういう性質持ってるのよ」

占い師のよく口にする手口です。
自覚がないと言われたんじゃ反論のしようがないもの。

あまり占いにのめり込まないようにご注意を。
こうして質問しているということは
心のどこかで「信じてみたい」と思っているからです。
そんな心に弱さにつけ込むのが占い師です。
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> 占いは信じますか?



個人的にはその手の物は一切信じません。
いろんな場面で読むことはありますが、面白く読むだけでその場だけで忘れてしまいます。
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