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文章でかぎかっこを使用した場合、最後は句点を打たないか統一する、というのがあったんですが、統一するというのは最後に全部句点を打ってあればそれはそれでいいという事なのでしょうか。
また、統一してあればいいとしても、やはり句点をつけているのは一般的に非常識という事になるのでしょうか。
よろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

句読点の付け方がここでも過去よく話題になっています。

これは日本語の句読点のつけ方が一応の基準に過ぎないからだと思われます。そもそも日本語には句読点がなかったので句読点にあまり神経質ではなかったのとでしょう。しかし、戦後は漢字制限、かなおくりなど文部省主導型のあたらしい規制がたくさん制定されました。

しかし、古い教育を受けている人は自分のスタイルを
守り、新聞社は自社基準を設けたりするため複数の書き方が存在するのだと思われます。

手元の本を見てみました。
本田勝一『先住民族アイヌの現在』
「」は文中でも文末でも句読点なし。
()は文中なら(・・・。)文末なら(・・・)。

司馬遼太郎『街道をゆく22』
「」は文中でも文末でも句読点なし。
()は文中の説明的短文なら  (・・・)
文中の長い文章なら   (・・・・・。)
文末なら (・・・・)。

しかし、混用も見られます。

対策として次のようなことが考えられます。
1.個人が独立して文章を書くなら自分のスタイルを
確立する(統一する)
2.学校、会社の文章なら、そこの基準に従う。
3.出版物なら出版社の基準に合わせるか、自分のスタイルを通す。
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。やはり、本でもかぎかっこの後の句点はあまり見られないのですね。3つの対策とても参考になりました。個人的に文章を書くことがあったら、かぎかっこの最後には句点を入れてしまうと思います。それをスタイルとして周りに分かってもらえるかは不安ですが、そうなったら自分のスタイルだと通してみようと思います。勉強になりました。

お礼日時:2005/02/28 19:36

文章を書く仕事をしたことがありますが、


「」の最後の句点の使い方は、仕事によってマチマチでしたよ。
その会社や、本によって統一基準が作ってあり、それに従うという感じでした。
ですから、これが“絶対”という決まりはなく、その文章の中や、本全体でのルールにのっとって、統一してあれば良いということだと思います。
つまり、質問者様がお書きになっている、「文章でかぎかっこを使用した場合、最後は句点を打たないか統一する」というルールが正解なのではないでしょうか。

ちなみに私は、遠い昔、原稿用紙の使い方を学んだときに、カギカッコ内に句点をおさめると習った気がして、個人的に文章を書くときは、ついその癖が出てしまいます。

例)
「文中で統一してあれば、私はどちらでもいいと思う。」

しかし、会社によっては、
「文中で統一してあれば、私はどちらでもいいと思う」。

というように、カギカッコの外に句点を打つように指示されることもあるので、要するに読みやすければ、句点をつけても付けなくても(あるいはどの位置に打っても)、いいのだと思っています。

もしかすると、私が知らないだけで、ちゃんとしたルールがあるのかもしれませんが、句点をつけたから(つけないから)といって、それが非常識になるってほどではないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。場合によってのルールが大事なのですね。文章を書く仕事なわけではないのですが、文を書く場合「~です。」と私もかぎかっこの中に句点を入れてしまうと思うんです。
しかし最近は「~です」と付けないものを多く見かけるので、統一すれば本当につけてもいいのかと分からなくなり質問させて頂きました。勉強になりました。

お礼日時:2005/02/28 19:48

私(29歳)が小中学生の頃の国語の教科書では、かぎかっこ(会話文に限る。

強調や引用の意味で使うかぎかっこの場合は当然句点なしです)の最後には句点がありました。
だから当時の児童・生徒たちも、作文や国語のテストなどではかぎかっこの最後に句点を打っていました。
中学生の終わり頃に小説を読むことに夢中になったのですが、その文中ではかぎかっこの最後に句点がなく、その方が自然に感じると私も思いました。
しかし、その後に書いた作文でそうしたら、「句点をつけなさい」と先生に直されてしまった覚えがあります。
今どうなっているかはよくわかりませんが、昔は「会話文に限っては句点を打つ」と学校で教えていたのは確かです。
だからといってそれが正しいというわけでは決してなく、むしろ世間一般的にはつけないのが常識なので、昔は間違った教育をしていたというのが真相なのかもしれませんが。
ともかく、句点を打つか打たないかで論争になるのはそういった時代があったからだと、私は思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。私の習った現代語の教科書は会話文で「~。」となっているようです。最近の教科書はやはりついていないのでしょうか。自分の頃がそうだったせいか個人的にはついていた方が読みやすいのですが…世間の常識はやはりつけないのですね。勉強になりました。

お礼日時:2005/02/28 19:22

 一応、文章を書くことを商売にしていますが、かぎかっこのあとに


句点を付けるのが非常識というのは、これまで聞いたことがありません。
どうしても統一しなければならないのであれば、むしろ句点を付ける
ことが必須となります。簡単な例を示します。

A)彼女が言った。「あなたはウソつきよ」。私には返す言葉がなかった。
B)彼女が言った。「あなたはウソつきよ」私には返す言葉がなかった。

 Bは読みづらいですよね? 一般的に、句点をつけなくてもいいのは
「!」と「?」だけです。その際も、!のあとにスペースを入れるか、
もしくは斜めの!を使って、文章が終わったことを示す必要があります。

 小説などでは、かぎかっこだけ(話し言葉だけ)でひとつの段落という
ことが多く、その際は句点をつけないほうがスマートです。私ならこの
ような場合、付ける・付けないの使い分けをします。

 大事なのは、読み手にとって読みやすいかどうかです。かぎかっこの
場合も、“段落のなかでは句点を入れるが、段落末にきた場合は句点を
省略する”というルールで統一すればいいのではないでしょうか。これも
立派な統一だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。読みやすいかどうかと使い分けるルールが大事なのですね。個人的には句点があると読みやすいのですが、最近はついていない方が多いので…句点を付けるのが非常識でもないと分かってとても勉強になりました。

お礼日時:2005/02/28 19:13

かぎかっこの最後には句点はつけません。


一般的に非常識ではないですが、文を書く職業や
勉強をしたことのある人でしたら、そのぐらいの
ことは知っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。「打たないか統一する」というので打たなくてもいいのかと思い質問させて頂きました。勉強不足で申し訳ありませんでした。

お礼日時:2005/02/28 19:06

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Qかぎ括弧 のあとの句読点

小説などでは、台詞のかぎ括弧の最後には「。」をつけないのが一般的だと思います。
では、地の文でかぎ括弧を使う場合、台詞以外の場所で、強調の意味で
かぎ括弧を使う場合は、句読点はどうするべきでしょうか。

A・俺は確信した。花子は間違いなく、霊感を『持っている』。(かぎ括弧の後につける)

B・俺は確信した。花子は間違いなく、霊感を『持っている。』(かぎ括弧の中につける)

C・俺は確信した。花子は間違いなく、霊感を『持っている』(何もつけない)

どれが正しいでしょうか。回答をお待ちしております。

Aベストアンサー

カギカッコと「。」の関係。

 一般的なルールは、Aです。
 ただし、Aが「正しい」わけでも、BやCが「間違い」というわけでもありません。一般的な文章の場合も、厳密なルールはありませんし、小説の場合はなおさらです。
 詳しくは下記をご参照ください。
 1)2)3)が関係箇所です
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11103685081

以下は一部の抜粋(重言)。
================引用開始
1)段落全体がカギカッコなどで始まりカギカッコなどで終わる場合は句点をつけない
例 「きょうは予報がはずれてひどい雨降りでした。あしたは晴れるでしょう」
※一般の新聞や雑誌はこうなっている。しかし、教科書の類いはこういう場合も句点をつけている。その影響と思われるが、マンガのセリフの場合も、小学館は句読点をつけていることが多い。他社は句点も読点もつけていない。ほかに句読点をつける流儀にしている出版社があれば教えてください。

2)段落の途中に句点があり、その直後にカギカッコなどが続いて段落末がカギカッコなどになった場合は句点をつけない
例 天気予報は、何度も同じことを繰り返していた。「あしたは晴れるでしょう」

3)段落の最後の文がカギカッコなどで終わる場合でも、その直前に主語があり、文末のカギカッコなどのあとの述語(「と語った」など)が省略されているときは句点をつける
例 気象予報士は苦笑しながら「あしたは晴れるでしょう」。
この数日の予報がはずれつづけているだけに、さすがに自信のなさそうな口ぶりだった。================引用終了

かなり前に書いた下記も参考になるかと思います。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7413058.html

カギカッコと「。」の関係。

 一般的なルールは、Aです。
 ただし、Aが「正しい」わけでも、BやCが「間違い」というわけでもありません。一般的な文章の場合も、厳密なルールはありませんし、小説の場合はなおさらです。
 詳しくは下記をご参照ください。
 1)2)3)が関係箇所です
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11103685081

以下は一部の抜粋(重言)。
================引用開始
1)段落全体がカギカッコなどで始まりカギカッコなどで終わる場合は句点をつけな...続きを読む

Qカギ括弧内の最後に句読点は間違い?(例:「~。」)

「こんにちは。」などという用法は間違いだと言う記事を見かけたのですが、
私は小学生のころに「~~です」と書いてバツを貰い「~~です。」と直された経験があります。
以後、作文などで「~。」という使い方をしていましたが間違いだと指摘されたことはありませんでした。

どちらが正しいのでしょうか?

Aベストアンサー

1)「こんにちは」
2)「こんにちは。」
 どちらも間違いではありません。
 どういうルールに従うか、という問題です。

 学校(義務教育)では、昭和21年に文部省が発表した「くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)」の影響があるせいか、2)の書き方を教えます。
【くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)】
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/joho/kijun/sanko/pdf/kugiri.pdf
 しかし、新聞や一般の出版物は1)の形が圧倒的に多いはずです。

 新聞や一般の出版物の句点の打ち方は、おおむね下記のようなルールになっています。
【句読点の打ち方──簡略版】
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n140029
 以下は一部の抜粋(重言)。

================引用開始
 句読点の使い方のうち、句点(マル、「。」)については、それほど問題はないと思います。「文の終わりにつければいい」ということはだれでも知っているはずです。「文章読本」に書かれている句点の使い方を見ると、次のような記述になっています。

1)段落全体がカギカッコなどで始まりカギカッコなどで終わる場合は句点をつけない
例 「きょうは予報がはずれてひどい雨降りでした。あしたは晴れるでしょう」
※一般の新聞や雑誌はこうなっている。しかし、教科書の類いはこういう場合もカギカッコの前に句点をつけている。その影響と思われるが、マンガのセリフの場合も、小学館は句読点をつけていることが多い。他社は句点も読点もつけていない。ほかに句読点をつける流儀にしている出版社があれば教えてください。

2)段落の途中に句点があり、その直後にカギカッコなどが続いて段落末がカギカッコなどになった場合は句点をつけない
例 天気予報は、何度も同じことを繰り返していた。「あしたは晴れるでしょう」

3)段落の最後の文がカギカッコなどで終わる場合でも、その直前に主語があり、文末のカギカッコなどのあとの述語(「と語った」など)が省略されているときは句点をつける
例 気象予報士は苦笑しながら「あしたは晴れるでしょう」。
  この数日の予報がはずれつづけているだけに、さすがに自信のなさそうな口ぶりだった。

4)文末に注釈などを加えるパーレン(丸カッコ)を使うときは、そのあとに句点をつける
例 気象予報士は苦笑しながらコメントを終えたが、さすがに自信のなさそうな口ぶりだった(笑)。

5)文章全体の注釈、クレジットなどを加える場合は、パーレンの前に句点をつける
例 きょうは天気予報がはずれてひどい雨降りでした。あしたは晴れると思います。(談)

6)改行して箇条書きにする場合は、各文の文末に句点をつける(ただし、箇条書きの内容が簡単な場合はつけなくていい)

 本によって書き方は多少違いますが、だいたいこんなところではないでしょうか。
 新聞でよく見かける3)の形は言葉足らずの印象があり、ふつうの文章で使われている例も少ないので、避けたほうが無難です。6)は趣味の問題で、本書では箇条書きの場合、原則として句点はつけていません。
================引用終了

1)「こんにちは」
2)「こんにちは。」
 どちらも間違いではありません。
 どういうルールに従うか、という問題です。

 学校(義務教育)では、昭和21年に文部省が発表した「くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)」の影響があるせいか、2)の書き方を教えます。
【くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)】
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/joho/kijun/sanko/pdf/kugiri.pdf
 しかし、新聞や一般の出版物は1)の形が圧倒的に多いはずです。

 新聞や一般の出版物の句点の打ち方は、おおむね下記のようなルールに...続きを読む

Q「」(かぎかっこ)と『』(二重かぎかっこ)の使い方

私は小学校の時の原稿用紙の使い方の授業で
「二重かぎかっこはかぎかっこの中に入れる」とならいました。
しかし、成長した今、色々な文章を読んでいると二重かぎかっこが外側に来ているのをよく見ます。
そのうえ、先日の現代文のテストに『○○テスト第○回「現代文」』とあって、さらに混乱しています。
(国語の先生のつくったものだから間違っていないだろうという考えです。)

「『』」と『「」』、用法としてはどちらが正しいのでしょうか?
小学校に習ったものが違っていたのか、この4~5年で慣習が変わってしまったのか、
詳しい方、回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

http://lightnovel.jpn.org/study/bracket.html
に「」『』の使い方の例があります。『』は書籍タイトルを示す意味でも使用するようです。

一方以下のページには、
http://www.sezax.co.jp/infomation/pdf/vol_66.pdf
 『 』 二重かぎ、二重かぎ括弧 引用や参考にした書籍や
  定期刊行物を囲むために使用。
   (論文や作品名は普通のかぎを使う)
とあります。

テストのタイトルは「」『』どちらになるか判然としませんが、出題した先生はタイトルを明示する目的で『』でくくり、「」は"現代文"を強調する目的で使用したのではないかと思います。

何にせよ先生に直接聞いてみたらいかがですか?
変な聞き方をして揚げ足取りと思われたら困りますが…

Qカギ括弧内の文の最後の句点がないのは何故?

例えば

「この映画はとても面白いです。是非観てください」

のように(文章そのものに特に意味はありません。)、カギ括弧で括られた文章はたいてい最後は句点も何もなく終わってますよね?その前の文章(この例なら”この映画はとても面白いです。”の部分)にはきちんと句点が打たれているのに・・・。
一体何故なのでしょうか??昔から気になってます。ご存じの方、どうか教えてクダサイm(__)m

Aベストアンサー

 機能論的にいうと、「 」のなかの最後の文は。がついていなくても「ここでおしまい」というのがはっきりわかる(」があるから)ので、不要だ、という発想によるものです。
 「」や。がきちんと文章に用いられはじめるのは明治からですが、当初は「」のなかの最後の文にも。をつける人が多かったようです。それが明治中期ごろからだんだん。をつけないのが優勢になってきて、現代では文芸書などでは。をうたないのが一般的になっています。
 ただし文部省の御推奨は最後の文にも。をうつやりかたで(小学校の書取りのときにたぶんそう教えられるはず。国語の教科書に載っている文章もこのスタイルです)、役所の指導を重んじるか、文壇の風潮を重視するかが人によって違います。 。」だと見た目にうるさい、という意見はまだ多いようですし、

  その映画の題名は「風とともに去りぬ」です。

というような場合の「」の使いかたとつりあいがとれないから。はうたないほうがいい、という主張もあるようです。

Q「~したい」「~したく」は目上の方に失礼な表現でしょうか?

私は入社2年目の駆け出しの会社員です。敬語の使い方について教えてください。
社内メールにて、自分が送信相手に何かを主張する時、「~したい」「~したく」という文を見受けられます。これは目上の方に失礼な表現でしょうか?
一方「~したいです」と使用すると、個人的にはやや幼稚な響きがあり、抵抗があります。
目上の方に対してはどのような表現が適切でしょうか?
また、他に何かいい表現があればご教授ください。

Aベストアンサー

こんにちは、No.4です。

「思う」「考える」という表現は政治家の選挙演説でも頻繁に使われますが、
自信が無いようには感じませんよね。
主張が一言だけで終わらないのは演説もビジネス文書も同じこと、
意志や主張の強さは文脈の前後で調整していけば良いと思います。

ケースバイケースですが、
自分が「こうだ!」と思っても相手はそう思わない場合もあるので
文をマイルドにしてくれるこういた柔らかい表現、私は重宝していますよ。
(一方的な主張に終始して失敗したこともありますので・・(^^ゞ)

堅めに書くなら他に
「~を検討しています」
「~の実施を検討しています」
などという表現も使えるかも知れませんね。

Q拘らず・関わらず??

すみません。以前から気になっていたので正しい答えを教えていただけないでしょうか。

「かかわらず」という言葉の漢字変換なのですが,
例えば

 雨が降ったにも「かかわらず」,彼は傘を差さずにやってきた。

というような文の場合,正しいのは「関わらず」「拘らず」どちらでしょうか。

国語辞典で調べてみたのですが,よく分からなくて(+_+)
すみませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められているのみです。それも「かかわる」でなく「かかる」です。「人命に係(かか)る問題」「係(かか)り結び」など。前者は、「人命にかかわる問題」のように表記されることもありますが、この場合(常用漢字の基準では)「係わる」でなく「かかわる」です。

結論としては、「それにもかかわらず」などにおける「かかわらず」は仮名書きが無難でしょう。漢字の場合は「拘わらず」が正しいといえます。ただし、パソコンでは「関わらず」と変換されることが多いようですネ。

漢字の場合、「関係」という言葉があるように、「関わる」と「係わる」の用法はほとんど区別がつきません。一般的に言えることは、「関わる」「係わる」は肯定的にも否定的(「関わらない」「係わらない」)にも使いますが、「拘わらず」は、肯定的に用いられる例が少ない、ということです。

ただし、肯定的な「拘わる」が誤りだと言っているのではありません。念のため。

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められてい...続きを読む

Q関係各位と関係者各位はどっちが正しい?

タイトルどおりなんですが、ふと疑問に思ったので質問させていただきます。

よくメールや資料などに上記の言葉が記載されていると思いますが、どっちが正しい(もしくは両方正しいが使用方法や相手によって違う?)のかわかりません。ちなみに私は関係各位を使っています。

私の個人的な意見としては多分、人に対してか不特定に対してかの違い、意味合いかな?ぐらいに思ってますが。。。どうなんですかね?

以上、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

No.4再補足します。

各位は皆さんの古い言い方で官庁、会社関係、一部の個人が使用しますが、商売でお得意様を相手にする場合は使わない方がいいでしょう。

各位で満足せず「関係者」「お得意様(厳密には様は不要)」を付け加えるなら、お得意様の具体的名前を入れ「各位」を省くのが現代流だと思います。または「拝啓」などではじめる方がいいような気がします。

フラメンコ研究会会員各位なら相手を特定しているので個人に準じた扱いとなり、現代でも許される範囲の
使い方といえるでしょう。

以上がコメントです。結論として、間違った使用法も含めて「各位」を使いたい人が依然として多いので、
関係者各位、お得意様各位、父兄各位のように使用しても一般には違和感なく受け入れられるでしょう。

個人的意見としては、「各位」が「皆さん」という呼びかけ(相手を特定しない)なので、更に「関係者」とか
「お得意様」という不特定多数をさす言葉を重ねるのは
「個」を大事にする時代の流れに沿わないと思っています。個人的こだわりです。

Q縦書きの数字の表記方法は?

例えば「21」を縦書きで表記する場合、「二一」と
「二十一」はどちらが正しいのでしょうか。
「10」の場合は「一〇」か「十」で悩みます。

Aベストアンサー

基本的に、どちらも間違いではない、ということになるとは思いますが、通常は
・二桁の場合は「二十一」というように、「十」を入れる。
・三桁以上の場合は「一二三」というように、「十」「百」を入れない
・ただし「千」「一万」といったような数の場合には、そのまま漢字で書く

というようにすることが多いですね。もともと日本語で書く時の本則は「百二十三」というように、「十」も「百」も入れるものです。各桁の数字だけ書く、というのは、算用数字の記載法を漢数字の記載に取り入れたための、いわば便方ですね。このほうが、算用数字に慣れた目には解りやすいし、文字数の節約になる(こういった表記は、活字印刷から始まっています。活字の場合、文字数がそのままコストに跳ね返ってきますので、新聞・出版業界では「123」を「一二三」とするような表記を採用したわけです)
漢字で(二人とか三人という意味の)「にさんにん」と書く場合、「二三人」と書いていたわけです。今でもそう書く人は少なくありません(今では「二、三人」と書く人も出てきていますが)。「23人」を漢字で書く時に「二三人」と書くと、この「二三人」が「にさんにん」のことなのか、「23人」のことなのか、曖昧になる。そのため、二桁だけは「二十三」というように「十」を入れて書こう、というのが暗黙の了解になっているわけです。

基本的に、どちらも間違いではない、ということになるとは思いますが、通常は
・二桁の場合は「二十一」というように、「十」を入れる。
・三桁以上の場合は「一二三」というように、「十」「百」を入れない
・ただし「千」「一万」といったような数の場合には、そのまま漢字で書く

というようにすることが多いですね。もともと日本語で書く時の本則は「百二十三」というように、「十」も「百」も入れるものです。各桁の数字だけ書く、というのは、算用数字の記載法を漢数字の記載に取り入れたための、いわ...続きを読む

Qご不明な点が・・・という文章の後に悩んでいます。

取引先に、入金する金額を通知するFAXを送ります。
その文章にご不明な点がありましたら、ご連絡くださいと書こうかと考えています。
しかし、ご連絡くださいはちょっとくだけすぎかなと思います。
なんて文章にしたらいいのかアドバイスお願いします。

Aベストアンサー

「ご不明な点がございましたら下記担当者にお問合せ下さい」で良いと思います。

Qかぎ括弧の中のかぎ括弧の中にかぎ括弧を書くには?

文章を書くとき、かぎ括弧の中に、かぎ括弧を書くときには、『 』を用いますよね。
では、更にその中にかぎ括弧を書きたいときにはどのように書けばいいのですか?

Aベストアンサー

2番目の回答者さんがおっしゃるように、「“ ”」とか「‘ ’」でもいいですし、「〈 〉」「[ ]」でもいいと思います。

とにかく、カギ括弧内では、一度使った括弧は使わない方がいいと思います。
最初の回答者さんの例でいけば、

「…『…「…『…』…」…』…」

となります。
どの始まり括弧がどの終わり括弧に対応するか、一瞬、迷います。
今は一目で分かるように、本来文章である部分を「…」で書きましたが、これが長い会話文だったら、何が何やら、となります。
じっくり見れば分かるとは思いますが、分かりやすくするためには、違う形の括弧を使う方が親切だと思います。

括弧の形は、お好みで。ただし、一つの文書の中で、ルールは作っておいた方がいいと思います。
「 」の次は、『 』、その次は〈 〉、その次は[ ]……
という具合に。

以上は、とある業界新聞社で編集の仕事をした時に、先輩から教えてもらったことです。
小説など、“表現”を重視するようなものでしたら、読みにくくなろうが、それも表現の一つですので、最初の回答者さんの方式でもかまわないと思います。


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