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バファリンAのCMで『痛みは止める、私を止めない』というセリフがありますが
①なぜここでは『痛みは止まる』ではなく『痛みは止める』ですか
②『止める』は他動詞なのになぜ『は』を使うでしょうか

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A 回答 (7件)

>①なぜここでは『痛みは止まる』ではなく『痛みは止める』ですか



「止まる」は自動詞です。
・痛みが(自然に)止まる。
のように言いたい場合に使う。

「止める」は自動詞です。
・痛みを(積極的に)止める。
のように言いたい場合に使う。
使用者の意志を強調したい広告なので、こちらの他動詞を使っている。

>②『止める』は他動詞なのになぜ『は』を使うでしょうか

この「は」は主題提示用法の副助詞。
「痛みについて言いたいのですが~」のように「痛み」を主題(話題)として取り上げるために使われている。

『痛みは(私が)止める、(だから痛みは)私を止めない』

という構図。
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#5です。

一点訂正しておきます。
 「は」を格助詞と書きましたが、これは副助詞(ないし係助詞)ですね。失礼しました。
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ご質問は、①②ともに主語が「バファリンA」だからです。

言い換えてみると、次のようになるでしょう。
1.バファリンAを服用することで、バファリンAが痛み「は」止める。
2.バファリンAを服用することで、バファリンAは、わたしがやりたいことや、やるべきこと「を」止めない。
 この場合の「は」は、判別・特定の役割を持つ格助詞です。バファリンAを服用することで、頭痛や生理痛などの痛みだけ(=特定)を止める、という意味合いになります。それによって「わたしを止めない」ことになるので、「止める」が多重構造になっていると言えるかもしれません。
 もう少し言葉を加えるとするならば、「頭痛や生理痛などの痛みは、わたしのやりたいことややるべきことを妨げて(=止めて)しまう。しかしバファリンAを服用することでバファリンAが痛みを止めてくれるので、わたしのやりたいことややるべきことを止めなくてもよくなる」となるでしょうか。
 短いフレーズですが、なかなかよくできているものだと感じました。以上、ご参考になれば幸いです。
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①なぜここでは『痛みは止まる』ではなく『痛みは止める』ですか



痛みが止まるのを待つのではなく、即止めるという意味です。それが出来るということを強調しています。

②『止める』は他動詞なのになぜ『は』を使うでしょうか

この「は」は特殊性の認識を表す副助詞で、動詞の自他とは関係ありません。
旨味や楽しみではなく、嫌な痛みは止めるということです。
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痛みは止めないと、止まらない。

勝手に止まってくれる分けではない。何ららかの手を打って止めなければ、痛みは止まらない。「止まる」は自動詞で、放っておけば、いつかは自然に止まる。しかし、その場合は遅きに失する恐れがある。止めることのできる物なら止めようではないか。
そう思って痛みを止めようとする私を、誰も止めないでください。
>『止める』は他動詞なのになぜ『は』を使うでしょうか。
「は」は主題の助詞なので、自動詞でも他動詞でも使います。
自動詞、他動詞で使いわえるのは、「(痛み)が」自動詞。「(痛み)を」他動詞。
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『痛みは止まる』だと、「痛み」と言う事象が勝手に止まる、止まってくれる と解釈できます。


『痛みは止める』だと、「痛み」と言う事象を貴方や誰か、または、薬か何かが「痛み」を止める、強制的にやめさせる/無効にする と解釈できます。
『痛みは止まる』だと何も対処せずに止まるのを待つ受動的な印象です。
『痛みは止める』だと、積極的に何かの対処を行う能動的な印象です。
別件ですが下記のブログを御覧戴ければ幸いです。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
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この「は」は「主題」あるいは「対比」の「は」でしょう。


「いたみを止める。わたしを止めない。」と言っても、意味的には同じ事です。ですが「いたみ」と「わたし」を対比させて、「いたみ」のほうを強調するために「いたみを」ではなく「いたみは」としているのです。
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