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ポリカ板を小屋の天井に張っていきたいです
一枚では足りないので、2枚一列にするのですが
長い方と短い方では、どちらを例えば下側に張ったほうが良いでしょうか?
小屋の形状というか屋根の高低差は、正面から見て前側が高くて、後ろの方が低くして傾斜がついています

また前後左右の出幅ですが
一般的に10センチとありますが、やはりそのくらいが良いのでしょうか?
180センチと210でやるか、210を2枚つなげるかで悩んでいます
210の場合、前後で40~50センチほど出幅を出せることになり、
より雨をしのげるとは思いますが、風でとんでもいけませんよね

A 回答 (1件)

これは一連の「単管で組んだ「小屋(犬小屋の日陰)」」の話でしょうか?



>180センチと210でやるか、210を2枚つなげるか

「かぶり(重なり)」は?

>屋根の高低差は、正面から見て前側が高くて、後ろの方が低く

片方が低いのは当然として、勾配が少なければ重なり部分でかなり雨が登ります。
そのため勾配が少ない場合は下地(垂木)1スパン分を重ねます。
(毛細管現象も絡むためなかなか厄介です)

これを考えて材料の長さをきめますから
>210の場合、前後で40~50センチほど出幅を出せることになり、

出せるかどうかが決まります。
そして出すこと自体は
>より雨をしのげるとは思いますが、風でとんでもいけませんよね

持ちこたえませんね。
元々雨をしのぐには屋根の場所(長さ)から逆算して垂木の長さが決まるのです。

前後は20cm程度までが良いでしょう(ポリカメーカーで厚さが微妙に違って粘りも違います)。
両端は基本的に2山(7cm程度)までが無難です。

犬小屋の上の場合だと、設計が行き当たりばったり過ぎたということです。
あとから「延長」という質問もされてますし、結果どういう寸法の屋根かわからなく。
「波板の張り方で」の回答画像1
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この回答へのお礼

大変お世話になっております。
こちら犬小屋の件と同じものです、正確には犬小屋の日よけのための
単管で組んだ更に小屋という感じのものです
当初は幅300,奥行き200程度の小屋自体で完結させるつもりだったのですが、
ちょっと欲が出てしまい、幅を1m、奥行きも倍くらい手前に
単管を立ててしまいました!
実際に垂木などを余ったところを見上げていたら、
ここにも屋根があることを想像するとなにか安心感があって
屋根を付けたくなってしまいました。
波板を重ねる場合ワンスパンも重ねるのですね
となると50センチは程度は見たいところでしょうか?
となると、210を2枚で前後で10センチを出すとちょうど良さそうな感じがします
初めてやったので、どうしてもそのばその場で考えながらやったので
効率は悪かったなぁと思っています
設計図作らないとだめですね

お礼日時:2021/06/27 16:07

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