おしえて

加齢により筋肉低下？

締切済

質問者：sundegasuki1234
質問日時：2021/06/27 13:17
回答数：2件

初老のじじいです。

加齢のせいかおしりーな筋肉が落ちてきたように思います
外仕事なので歩いたり運んだりはするのですが
しり筋肉がつかない気がします

どうしたら効果的にしり筋肉がつくようになりますか？

ただ歩くような運動は膝も痛いのでやりたくありません

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回答 (2件)

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No.2

回答者：瑠璃唐草
回答日時：2021/07/03 01:25

関係のないところから申し訳ございません…

先ほど締め切られたワクチンの質問で、国産ワクチンについてお礼をいただいたので、再回答させていただこうと、知ってることをまとめていたら長くなり、投稿する前に内容を確認していたら、タッチの差で質問が締め切られてしまいました(><)、、

仕方ないと思いましたが、アイコン押してみたら質問歴を開示されてましたので、関係ない質問ですが、こちらからすみません(><)、、

本題
現在開発中の国産ワクチンには

アンジェス(DNAワクチン)
塩野義製薬(組換えタンパクワクチン)
KMバイオロジクス(不活化ワクチン)
第一三共(mRNAワクチン)
IDファーマ(ウィルスベクターワクチン)

などがあるようです。
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/20139/

また、世界では、現在開発中のワクチンが105種類あるそうです。
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/17853/

国産のKMバイオロジクスは、最も古い従来型の不活化ワクチンで、安全性の面で信頼度が高いのだそうです。
https://www.news-postseven.com/archives/20210531 …

https://www.chemicaldaily.co.jp/%EF%BD%8B%EF%BD% …

塩野義製薬のワクチンは、製造過程で蛾の細胞を使うので、遺伝子組み換え(組み換えタンパク)と分類されていますが、従来の不活化ワクチンの一種なので、人間の細胞に直接作用するmRNAワクチンよりも安全性が高いそうです。

https://youtu.be/BtKr_oGxZdU

塩野義製薬のワクチンが年内にも供給されそうです。
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210629-OYT1T …

現在使用されているファイザーもモデルナも、開発国アメリカのFDAで緊急使用許可されたものを、日本国内の通常の承認審査を短縮して行い、特例承認で使用しているものです。
https://www.jcer.or.jp/blog/babazonoakira2021030 …

https://www.fda.gov/emergency-preparedness-and-r …

https://youtu.be/yrSDUrDbdo8

すでに世界中で使用されていますが、緊急使用許可中のもので、
ファイザーは 5月7日
モデルナは 6月1日に
FDAに正式承認を申請したばかりです。

ファイザー
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKB …

モデルナ
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPL3 …

ファイザーの治験終了予定は2023年5月2日
モデルナの治験終了予定は2022年10月27日だそうです。
https://youtu.be/DkJsbc7KkyU

日本での治験はかなり短縮され、人数も、ファイザーが160人(内4人は対象から除外)、モデルナは200人だそうです。

ワクチン接種は任意です。

厚生労働省は万が一の時は補償する、と謳っていますが、今のところ亡くなられた方も、重篤な方も、ワクチンとの因果関係が認められたケースはないようです。

原田曜平さんのお父さまは、ワクチン接種から帰宅後、その日の内に40度近い高熱を出し、脇のリンパ節が腫れ、多形滲出性紅斑(たけいしんしゅつせいこうはん)と蜂窩織炎(ほうかしきえん)を発症され、高熱が続き、ICU に入ってらっしゃったそうですが

ワクチンが原因の可能性は大きいものの、やはり証明はできないため

治療費は自費だそうです。
https://youtube.com/playlist?list=PLa54xBTlbqYy7 …

同じような症状の方は全国で415人いらっしゃるそうです。
https://ameblo.jp/yohei-harada-official/entry-12 …

もし今、毎日の予防対策がしっかり出来て、感染せずにいられそうなら、少しでも安全そうな、現在開発中のワクチンや治療薬を待つのも選択肢のひとつだと思います。

個人的には、イベルメクチンの承認を待っています。

次々と現れる変異株やオリンピック、万が一コロナに感染した時の後遺症など、心配事は尽きませんが、自分の体質や健康状態、周りの環境などをしっかり見て、冷静に判断したいですね。