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現在のミャンマーについて疑問に思うことがあるので、質問させていただきます。
他者の意見聞いて参考にしたいので、思ってることがあれば教えて欲しいです。

1.なぜアウンサンスーチーは、2020~21年1月のロヒンギャ問題について、軍事政権をかばう発言を行ったのか。

2.なぜ、現在ミャンマーの軍事政権は、700名を犠牲にするなど自国市民を弾圧をしているのか

よろしくお願いいたします

gooドクター

A 回答 (6件)

>1.なぜアウンサンスーチーは、2020~21年1月のロヒンギャ問題について、軍事政権をかばう発言を行ったのか。



NLDが過半数を占めていても、軍事、外交権限は国軍が握るという制度。
スーが軍の行動を停止させるとか、そもそもそんな権限は彼女にもNLDにも政権にもない。また、ロヒンギャは不法移民というコンセンサスが、政権、軍、そして少なくともビルマ族の中にはある。
つまり、ロヒンギャ問題は虐殺が起きようとスーにとっては他人事だし、人道意識を示そうものなら有権者が離れるだけの損な話。

>2.なぜ、現在ミャンマーの軍事政権は、700名を犠牲にするなど自国市民を弾圧をしているのか

本当のトリガーは分からないけど、ロシアの後ろ盾を得たことで国軍が決起を決心したのだろう。元々軍政時も国民の無償労働徴発とか酷いことは常日頃からあったのだけど、国の端の方で独立運動をやっている他民族を攻撃する国軍をビルマ族は支持していた。
こういったことから言えることは、「のび太をグリグリするジャイアンの後ろでニタニタしていたスネ夫に、ジャイアンの矛先が変わった」というだけのこと。

国軍を倒したいのか、倒したくないのか、倒した後の国軍は少数民族と和合するのか(もしくは独立を認めるのか)、それともビルマ族のための国軍にするのか、そんなビジョンもないままにグダグダになっているのだから、支援とかも得られない。支援するのは利用したい国だけ(今のところは国軍を支援するロシアだけ)。昔のレバノンを思い出すから、国連も通り一遍の声明だけ。ミャンマーの将来は、ミャンマーの人達で決めてもらうしかない。
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1.


ミャンマーでは軍部が政治に対し強大な発言力を持っている。
それは憲法でも保証されている。
つまりスーチー政権も、軍部が認めていたから存続できたのである。
その承認を失うとは、すなわち今回のようなことになるということである。

2.
いったん生まれた組織は自己保全が目的化する。
日本でも、政治主導が何度も叫ばれながら、官僚の強大な組織に手を付けることができない。
ミャンマーの軍事政権も同じである。
スーチー氏の党が大勝し軍部の政治への発言権の低下が危惧されることになった。
それを阻止するための行動である。
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1.ロヒンギャを虐殺した武装勢力のリーダーは、アウンサンスーチーの有力な支援者と云われる。

スーチー氏も所詮親中派のひとりであるし、武力的背景もない。軍閥以外の方々の有力者たちに担ぎ上げられている神輿にしか過ぎないということが露見したということではないか。

2.1970年代の後半、カンボジアでは、ロン・ノル政権下で、教師などの知識人のほぼ全員が虐殺された。東南アジアの中でもミャンマーは政治的解放が非常に遅れた国だ。政権側が国民を虐殺する程度の話に躊躇はない。
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ロヒンギャ問題に関しては、軍事政権も民主派にも対立点がない。

軍事政権は、既得権益を死守したいから自国民を弾圧するのです。要は軍事政権は国から予算を配分されている訳ではなく、独自の収入源があるということ。
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途上国がなぜ途上国なのか、といえば


国民のまとまりがなく、政治が不安定で
経済が発達しないからです。

ミャンマーの場合は、小数民族が
国民のまとまりを妨げている
わけです。



1.なぜアウンサンスーチーは、2020~21年1月の
ロヒンギャ問題について、軍事政権をかばう発言を行ったのか。
 ↑
国をまとめるためには、小数民族を
押さえることが必須だ、と考えた
のでしょう。



2.なぜ、現在ミャンマーの軍事政権は、
700名を犠牲にするなど自国市民を弾圧をしているのか
  ↑
1,民主化が成功するには、教育や経済的豊かさ
 などのインフラが必要です。
 これが整わないのに、民主化などしたら
 アラブの春状態になりかねません。
 シリアなどは、国家崩壊の危機にまで
 陥りました。

2,長く政権の座にあると、種々の既得権が
 発生します。
 それを守りたい、という思惑もあったのだと
 思います。
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1.


生き延びるためです。
香港の行政長官が、中国共産党の言い分に傾いてしまったのと同じです。
香港で先日釈放された周庭氏の第一声もおなじです。

2.
軍事政権を維持することが第一の使命なので、
それに反する国民の犠牲なんかは、当然の罰なのです。
中国の天安門事件、香港への国案法適用も、
中国共産党に反する国民は、排除の対象でしかないのです。

独裁を目指すミヤンマー軍部は、露中に学び、また武器支援も受け、
国民でさえ敵であらば排除する、と言う、
冷酷な精神を遂行しているのです。
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