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エンジンの横から出てるのってなんですか?

「エンジンの横から出てるのってなんですか?」の質問画像

A 回答 (5件)

ホンダのCBR400RRですね。


細かい事までは不明ですが、当時(1990年後半)懇意にしていたバイク屋によると、カワサキのラムエアみたいなもん。と言われました。

まぁ形状からも、前方から走行風をエアクリーナーに取り入れて、パワーアップをしようとしたんだろうなぁ。とは思いますが、正直一般道を走る分には違いは分からないですね。
私は写真の前の型のCBR400Rに乗って居ましたが、機能してるのかしてないのか、サッパリ分かりませんでしたね。。。。
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ホンダの説明によると、


外気を三方向に分配するダイレクト・エアインテークを採用し、エアクリーナー部やエ ンジン後部にくわえ、ライダーの膝元へも外気を導入するなど、高効率化と同時に快適性をも向上となっています。
https://www.honda.co.jp/news/1990/2900220c.html
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車種がはっきりしないが、カウルに「ダイレクトエア…」と表示がある。


カウル前方に開いている穴から走行風を直接取り込んでエアクリーナボックスに送り込むパイプが通っているのでは?
速度100km程度になると風圧が強くなって、ちょっとした過給効果(スーパーチャージャー的な)が期待できる。空気をより多く取り込めるので、それと燃料を合わせてシリンダーに送り込めば、パワーが出る、という仕掛け。
ラムエアインテークとして現在のスーパースポーツにも同じようなものが使われている。
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ダイレクトエア・・って書いているからエアクリボックスへつながる空気取り入れ器具みたいなものでしょう

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クランクケース。


シャフトの回転位置を知るためのセンサなどが入っています。
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