
No.11ベストアンサー
- 回答日時:
公務員は共済貸付が利用でき最高で1800万円で低金利です。
連帯保証人や保証料、抵当権設定が不要というメリットもあります。
また、繰り上げ返済の手数料がかからない上に審査のハードルが低いです。
通常の銀行ローンが通りやすいのも確かですが、連帯保証人や保証料、抵当権設定、火災保険や生命保険加入、手数料等が掛かります。
ただ、学生さんですと住宅ローンは組めないと思います。
住宅購入は購入費に金利負担、毎年の固定資産税負担、修繕費実費、水道光熱費が負担増となるなど、賃貸と持ち家のコストは賃貸の方が低くなります。(高級賃貸を除く)
考え方ですよね・・。
都会ですと賃貸の方がいい人もいますし、転勤族なら住宅は会社で用意してくれる人も・・。
No.10
- 回答日時:
そりゃ数千万もするお金簡単には貸せませんよ
みんな大概、住宅ローン=銀行での住宅ローンやフラット35が宣伝もしてて目に行って、融資を頼みに行くけど、ほとんどの人が思ったように借りれません
一番いいのはサラリーマンなら財形貯蓄をされることです
そしたら給与から積立した金額の10倍貸してくれます

No.9
- 回答日時:
他に何も財産がない人の場合であるが
どう見ても賃貸の方が得。
持ち家のリスクというものを考えていない。
ここにお金がある。
このお金はどこまで行ってもお金であって
ハイパーインフレにでもならない限り価値が下がることはほぼない。
これを土地と家に変えてしまえば価値は下がる。
これからは少子高齢化、
一人っ子が多い、一人っ子同士が結婚して、両親が亡くなれば
一軒家は余る。全国の宅地は余ってくる。
当然安くなる。
さらに時代である。
リモートワークができるようになれば都心にいる必要がない
また人口が減ることによる経済活動の衰退が土地の値段を下げる。
土地がなぜ上がってきたか、と言えばその土地を利用してなんぼの世界だったからであって、その土地を利用しなくても収益をあげられる企業が増えてくれば土地は下がる。
まして、ローンで買うのであろう。
金を借りて高い時に土地と家を買ってどんどん安くなるのにその
ローンを払い続けるわけだ。
払い続けるなら家賃の方が高いと思うだろうが
家賃は土地の勝ちで決まる、将来土地が安くなるのであれば
家賃も当然安くなる。
例えば5千万借りたとする。
土地と家を買いました。(当然5千万の担保はこの土地である)
10年でこの価値が2千5百万になってしまいました。
金を貸してる側(銀行)はどう考えると思う?
担保価値がなくなってきたな、だったら担保を増やしてもらおう、
と担保追加提供を要請してくる。
ローン地獄が待っている、いくら働いてもローン返済でいっぱいで余裕のある生活ができない、
せっかく家を手に入れたのに生活因は余裕がない。
君は年々年を取っていく、
もはや給料の高い会社に再就職もできない。
結局のところ返済できずこの土地・家はおろか追加担保まで取られることになる。
というリスクを考えていないんじゃね?
家賃は土地価格にほぼ連動しているので安くなっていく。
なので生活に余裕ができていく。
5千万のローンは金利まで入れると
結局のところ月々の支出額は初期家賃と同じくらいになる。
家賃は下がるが
ローン返済額は変わらない。したがって
計算上も家賃の方が得、ということになる。
また賃貸のメリットとしては
何時でも何処へでもすぐ引っ越しできる。
仕事の都合に合わせて移動もできる。
家の修繕費、改築費がいらない。
備え付けの器具(IHやエアコン、温水器など)の交換費用がいらない。
周りの草刈りなどしなくてもいい。
なので、もし他に土地や家など財産がないのなら
賃貸の方がはるかに得。
まして、親の土地や家が田舎にあって、いずれ相続するのであれば
なおのこと都会に家など持つのは愚の骨頂。
おれにはそういう人が都心に家を買うことが理解できない。
ものすごい資産家や仕事で大成功して使いきれないほどの金があるなら
話は分かるが、なーんもないただのサラリーマンが家を買うって頭悪すぎでしょ。
経済学者が口をそろえて賃貸の方が得!といっているのでもわかると思うが。。。
一つだけ持ち家のメリットはある。
気兼ねなく暮らせる、ということ。
金には代えられないものだと思えば持ち家にすればいい。
その辺は人の価値観だから好きにすればいい。
ただ金の話だけすれば賃貸がいい。
と言ってる私も実は持ち家で快適に暮らしている。
金の問題じゃないと思っているので。。。。
No.8
- 回答日時:
勤続年数を問わない住宅ローンもあります。
フラット35なら借りやすいですが、その勤続年数での年収で借りられる金額も限られます。
1~3年目の公務員なら年収は350万円を超える程度でしょうから、借りられる金額は多くても2500万円くらい。
買えるのは地方の安普請の建売り物件くらいです。
ちなみに返済は利子で1000万円くらい増額です。
毎月の返済額はボーナスでの返済額にもよりますが7~8万円。
これに火災保険だの固定資産税などが加わってきます。
初めのうちは手取り15万円程度しかないので、返済額は年収に対して1/3以下でも手取りの半分以上が家に消えます。
家賃は掛からなくても光熱費などはしっかり掛かってきます。
奨学金を借りて進学していたら生活できなくなります。
それ以前に、家を買うには手付金はもちろん、その他もろもろの手数料も必要ですし、新居に家具家電も必要です。
住宅ローンを借りる前に200~300万円は貯めてきましょう。
すべてローンを組めば良いと考えていたなら、大間違いになります。
No.5
- 回答日時:
経済情勢や金融機関の方針次第化と思いますが、そう簡単に解雇となら愛公務員であれば、審査は通りやすいかもしれませんね。
それでも、住宅取得に必要な資金の一定割合の頭金が必要であったり、保証人や担保の要求が増えるかもしれません。
お分かりかと思いますが、ローンは収入だけでなく社会的信用なども必要なことでしょう。入社数年で高額ローンを組むだけの信頼は難しい事かと思います。
公務員は評価が得やすくても、地方公務員でどこまで見てもらえるかはわかりません。官僚候補の国家公務員などであれば、十分かもしれませんがね。
学生ということですので、国家資格などを取得していれば、また評価も変わるかもしれませんよ。
No.4
- 回答日時:
すでに回答があるように、就職したばかりの人は高額な買い物を分割払いで購入するのは難しいとおもいます。
3~5年の勤続年数があれば審査が通るかもしれませんね。
80年代のころだったでしょうか、就職したばかりの頃、先輩の20代前半の男性が「これが彼女だよ。近いうちに結婚する予定だ。で、○○年のローンで家を買おうと思っているんだ」と写真を見せられたことを覚えています。
その女性がとても可愛い人だったこと、そして「そんなに長期の住宅ローンを組んでだいじょうぶなのか?」なんて思ったので記憶に残っています。
まあ、その当時も現在も住宅ローンって長期になるのが普通ですけど、その時は、それが普通だと知りませんでした。
その後、別のB先輩が「あいつは九州出身の不良だから、結婚が早いんだ!」と陰口を言っていました。
そのB先輩は、かなり年上でしたが、モテない雰囲気ありありでした・・・。
いずれにしても、社会人になって5年先、10年先など未来のことを考えて行動をするのは良いことだとおもいます。
私は、プログラムのことだけ考えて、それ以外は、先のことはほとんど考えない人生を送ってきました。
質問者さんのような、先のことをきちんと考えていたら、もっと違う人生になったのではないか?と思うこのごろです。

No.3
- 回答日時:
若いんだからまずは賃貸で我慢して頭金貯めた方がいいよ。
自己所有の家でよ維持費は税金とか修繕積立金とか管理費などでけっこうと思ったよりかかるよ。人生先はなにがあるかわからない。35くらいまではじっくり考えながら過ごすべき。早まると後悔するよ。No.2
- 回答日時:
住宅ローン関連会社(金融機関など)は、ローン返済が滞ったり返済不能になると困りますから、将来に亘って安定に仕事に就き、安定した収入が見込める人かどうかをしっかりと確かめます。
民間企業に勤めている場合、ごくふつうには、入社したばかりの人は(すぐに辞めたり落伍することが多いので)信用されません。せめて3年とか5年は勤めていないと審査には通らないと見られます。
地方公務員(市役所勤務等)だと、会社が潰れたり給料が遅配になったりする心配がないので、民間企業勤めよりも審査に通りやすいと思われます。
ですが、入社してすぐは無理なんじゃないですかね。
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