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新卒生保営業です。辛いです辞めたいです。もちろんワガママなのは分かってます、そこを選んだのはあんたでしょってなるのも分かります。だけど全課で成績最下位の課だし、その課の中でも1番ハズレのセクションでやっていけません。
1年目は先輩の同行がついてくると散々言われてたのに初回のみで2回目からは「はいいってらっしゃーーい」って感じです。ほかのセクションはずっと先輩がついてきてくれたり色々手厚く指導してくれてるのに、わたしのセクションはなぜ.......「これ言ったら大丈夫、これ言ったあとこれ言おう」と話す話法を教えられるだけ、当然お客さんの前ではイレギュラーなため言えず。そもそも先輩の同行はもちろん横から一言お客さんにつけ加えてくれるのもありますが、1番は先輩の背中を見て育つというように、こういうときは先輩どう返してるんだろうと学ぶことも大事ということから先輩同行というものがあります。訪問先にも「もう来るな」と言われてメンタルやられてます。先輩の引き継ぎでまだ初めまして挨拶をして2回目の訪問なのに.......って感じです。
人と話すことが好きでアルバイトでもたくさんの常連さんと仲良くなりました。せっかくならそのご縁が長く続くもの、お役に立てる仕事がしたいと思って保険の営業を選び、営業のしんどさ辛さも理解しておりましたが、指導環境が悪いがために全然成長できないし、辞めれるならすぐにでも辞めたいけどコロナで転職なんて厳しいし、って感じです。

厳しいお言葉を投げかけたいと思いますが、かなりメンタルやられてます、オブラートに包んでアドバイスくださると幸いです。

A 回答 (5件)

アルバイトの販売と営業は違います。


OJTに不満ありですね。

導入研修で、応酬話法やらやりましたよね。

疑似体験みたいなやつ。

昼休み企業訪問やらかな。

断られて始まる営業の世界。

気持ち切り替えできないと、ノイローゼになりますよ。

営業マンならまだらく。

支社長なんて、全体数字あげないとならない。

ノルマ予算比当たり前ですから。

気長に。
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辞めていいですよ。


生保の営業なんて世の中のあらゆる仕事のうちでも嫌われ者の代表格ですし
普通の人には続けられません。

他の仕事を半年持たずに辞めたら転職も難しいですけど
生保ならしゃーないなって思ってもらえますし。


ただし、指導環境のせいにするのはNGです。
あなたの苦境は生保業界を選んだあなた自身の愚かさが招いたものです。
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飛び込みじゃなくて反響営業にすればいいのではないですか?


それならある程度興味を持ってくるお客さん相手だし嫌な顔されることはないし接客の経験もいかせていいと思いますが…

辞めたいなら早く辞めていいと思います。
時間が勿体無いので。
辞めたとしても、選べる幅は狭くなりますが第二新卒枠で転職自体は難しくはないはずです。
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私も新卒で生保レディを一年と少しやりました。


リユ子さんと同じく、どこのセクションより厳しいと評判に所属させられ地獄を見ました(笑)
今振り返ってみればトレーナー(教育指導係)の気持ちもわかるし、受け入れ側の企業事情も理解できます。

ズバリ言いましょう、辞めたいとゴネてもトレーナーの成績に関わるので絶対引き留められますよ。
多分自分の営業活動もあるので、自分で勝手にやってくれ!て感じなんでしょう。無茶ですよねw
ただコロナ禍の今、トレーナーも余裕ないんだろうなぁって推測できます。いっそ別の先輩や同期に聞いた方が早いと思いますよ。

給与額について記載ありませんが、新卒の割に良いでしょう?
成績の上乗せがなくても同世代の中ではかなりイイ額もらえてる筈。使う暇はないんですけどねw
生保レディのメリットはそこです。ただし早々に主導権を握らないと、振り回されて終わる職業です。

自分も訪問先の非常階段で膝抱えて涙したことあります。もうメンタルボッコボコにされますよね。ただしそれには理由があるんです。
誰だって一生を左右する話を知識も経験も無いと見え見えな相手に委ねたくない。
しかも仕事中の職場に来られて纏わりつかれても、不愉快ですよね。昼休みなんて一分一秒も無駄にしたくないリーマンは多いですよ。

新卒の魅力は元気と勢いと情熱。
メンタルやられてるとこの魅力がマイナスに振りきってるので、更に拒否られるという悪循環突入です。
ただ無理な時に頑張り続けるのも心身に良くないので、新卒一年目にして見切りをつける人間が続出するわけですね。

仰る通り、このご時世では今得ている金額が欲しくても得られません。
故にどちらがメリットあるかどうか、で決めて下さい。
多分職場には何人かコンスタントに契約取ってくる凄腕の先輩がいる筈なので、何をしてるのか調べてみて下さい。かなり頭の良いやり方をしてるので、参考になります。

あと自信満々な提案をすべし。
自分が無駄と思うような支払いはしたくないでしょう?
断ったり嫌がるのも理由はちゃんとあるので、そこの駆け引きを楽しんで下さいね。
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>厳しいお言葉を投げかけたいと思いますが、かなりメンタルやられてます、オブラートに包んでアドバイスくださると幸いです。



めんどくせー性格だな(笑)
ただ、自分も営業1年目の辛い時期があったので、こういう発言が飛び出す気持ちはすごくわかる。
痛いほどわかる。
それを踏まえて言うけれど、今はチャンスだよ。
そのチャンスに気づいていないのはもったいないよ。


例えば。
『2回目の訪問で「もうくるな」と言われた』ーーーという経験。
これは過去のアルバイト時代の経験を『見直す』きっかけになるということ。
質問者は話好きでアルバイト時代の常連さんと仲良くなったという。
では、本当に”話好き”というスキルがあって顧客と仲良くなれるのであれば、2回目の訪問時には相手とある程度は仲良くなっているはず。
アルバイト時代にはできたのにそれができなかったのはなぜか。
ここを見直す。

答えは簡単な話で。
常連さんと仲良くなったのは質問者の”話好き”というスキルではないから。
というのも。
仲良くなった常連さんたちはすでに店や店のスタッフに最初から好感を持ってる。(だから”常連”というんだし)
質問者ではなくてもほとんどのバイトが常連さんと仲良くなれる環境だったんだよ。
特に学生バイトの子は子ども扱いでかわいがられるからね。

でも、そういう経験の中でも、質問者がアルバイトの中で頑張ってきたことや心がけてきたことがあるはず。
その『成果』で店やお客さんやバイト仲間に喜んでもらえたこともあっただろう。
仲良くなるのは仕事の目的ではなく、店や従業員や顧客に喜び(利益)を与えることが仕事の目的だ。
(もしも喜んでもらったことがないならこのバイトの経験は抹消して・笑)

つまり。
質問者がバイトで得た経験値(経験”知”)は、話し好きだから常連さんと仲良くなったわけではない、ということを『知った』ことだ。
簡単に言えばまだ学生で幼かったので勘違いしていたということ。
勘違いを改めて、過去の経験を見直して、前述の「喜んでもらったこと」を抽出する。
いくつか思い当たる要素があるはずだ。

その要素を今の仕事に落とし込む。
2回目に「もう来るな」と言われたのは、顧客目線では質問者からなにも「喜び」(利益)がなかったからだ。
それにね…この時期の訪問は単なる仕事の邪魔。(この時期はそこら中の企業から新卒営業職(=顧客目線、仕事の邪魔)が来るので、無駄な訪問を何件も受ける企業側はもうおなかいっぱい、来ないでくれって話になる)

3回目に訪問する際には、顧客に利益になるような情報などを持っていけば、顧客の態度はガラッと変わるよ。
質問者が質問文で述べているけど、『お役に立てる仕事がしたいと思って保険の営業を選び』というんだから、顧客の役に立てる仕事をしなさいという話。
でもその割に本件では顧客のことは見てないよね。
「もう来るな」と言った顧客は1回目の訪問時には言わず、2回目に言った。
バイト時代の常連さんとその顧客の違いや差を考えてみればおのずとわかるはずだ。
厳しい言い方をすれば、2回目に「来るな」と言われたのは質問者の力量不足。
もちろん、こんなもんいくらでも挽回できるけどね。
それに気づくかどうか、気づかずにつぶされるかどうか、これは本人の資質だよ。

そういうのもいろいろ考えるきっかけになるんじゃないのかな。
今の状況だからこそ、この基本的なことに気づくチャンスだというわけだよ。

その他。
この質問文では、なんだか先輩に教わる気マンマンだよね。
それも社会人(プロ)としては『アウト』だということに気づくチャンスだよ。
会社の先輩というのはガッコのセンセじゃないんだから、教えるのが仕事じゃない。
部活のパイセンでもないから、後輩を教えたり面倒を見るのは仕事じゃない。
野球やサッカーのプロ選手がリーグ最下位のチームに入って、チームのせいにして成長をやめたらそのチームも終わるし選手生命も終わる。
質問者は「お役に立てる仕事」をする前に、部署のせいにして終わるようなことのないように。
先輩や部署が悪かったとしても、自分を奮い起こして、自分の目指す社会人になるための努力は大切。


・・・それに、質問文では何気に先輩から話し方などのアドバイスもらってるよね。
手取り足取り教える営業職の先輩って普通はいないし、いたら後輩をダメにするタイプじゃないかな。
現場で失敗させて、自分で考えさせて、そういう経験を積ませないと

>「これ言ったら大丈夫、これ言ったあとこれ言おう」と話す話法を教えられるだけ、当然お客さんの前ではイレギュラーなため言えず。

そのアドバイスだけで十分。
あとは後輩が自分で考えて、自分の個性を出して、自分が勝てるように勝負していく。
それを「話法を教えられる”だけ”」って・・・。
野球で打ち方を教わる”だけ”でホームランを連発できるかって話。。。
打ち方を教わったら、自分自身にフィードバックして、練習して自分の小野にしていく。
質問者はイメトレができてないだけだよ。

それに商談なんかどれも同じじゃなくてイレギュラーの連続。
現時点の自分で想定できるパターンと対策を講じて実地で試してみて、経験を積んでの繰り返し。
幅広い対応の利くようにしていくわけだ。
若いうちに失敗した人の方が逆境に強くなるし伸びるよ。
他の部署では随分と過保護にしているみたいだけど、先輩の保護下でばかり仕事していたら、保護から外れた途端にボロが出る。
数年後の部署異動による環境の変化や昇進・肩書持ちにあった場合や、会社の方針の変更や先輩に嫌われた場合とか、新規事業の立ち上げとかもあるよね。
質問者の今の状況は今のラク(責任のない新卒)な立場のうちに自分を鍛えるチャンスだと思うよ。


長文なんで読み飛ばしてもいいよ。
ぐっどらっくb
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