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 先祖伝来の第1回国勢調査記念章と調査員章、明治30年代のものと思われる赤十字社の銀色有効章を子どもに見せたところ、どのくらいの価値(金銭として)があるのかと聞かれ、分からず困っています。
 いずれも桐の箱に入っており、国勢調査関係のものには任命状などの関係書類もついています。
 よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

 趣味の品の価値は、それがほしい人が多いか少ないか、少なくても高い値段だす人がいるかどうか、で決まります。


 切手やコインは以前に比べ、趣味で集める人が少なくなり、価格は下がっています(不況じゃ、余裕ないですよね)。
 その意味で、コイン店へ持ち込んでも、「資料的価値は高いけど、値段つけられない」という返事でしょう、多分。
 数千円から数万円ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。いろいろなところに不況の影が出ているのですね。子供にもそういっておきます。

お礼日時:2001/08/27 07:40

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