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他人から勇気を貰うというのはどういう心理なのでしょうか?
大谷翔平の活躍で勇気を貰ったとか、明日への活力になるとか、仕事にやる気が出るとか、、

私は全くそんな気持ちにはなりません。
利害関係のない赤の他人がどれだけ凄い事をやってのけても、凄いなぁとは感じても決して勇気なんか湧きませんよ。
なぜ大谷翔平が本塁打を打つと、日本のサラリーマンの勇気とやる気に繋がるのでしょうか?
大谷翔平が日本経済を動かしている訳でもなく、皆のサラリーに関係している訳でもないのに、、
見出しが出来て喜ぶのはマスメディアだけでしょう。

A 回答 (9件)

ろっき~~~

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>利害関係のない赤の他人が


Q
では、友人/知人/身内/家族は、そんな気持ちになりますか?
A
おそらく、感動したり、自分も負けないように頑張ろうと思うかな。
だとすると、
多くの人は、同じ日本人という共通点で、仲間意識でしょうか。
私は、大谷翔平を甥っ子のように応援していますから(まあ、ファンです)
感動したり、興奮したりしますよ!
楽しませてくれるだけで、利害(得)を得ています。

で、そういう時には、アドレナリンなどのホルモンが分泌し、ハイテンションになるので、やる気が出ます!

残念ながら、年齢を重ねると、
これらのホルモンの分泌が悪くなり、高揚しなくなります・・・
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> 見出しが出来て喜ぶのはマスメディアだけでしょう。



「大谷翔平の活躍で勇気を貰ったとか、明日への活力になるとか、仕事にやる気が出るとか、、」などのように喜ぶひともいるとは思わなかったのでしょうか。

> 利害関係のない赤の他人がどれだけ凄い事をやってのけても、凄いなぁとは感じても決して勇気なんか湧きませんよ。

赤の他人であろうと、友人や知人、血縁関係者であろうと、過去の人物に関わる物語であろうと、その事績・行動などを見聞きして、ちょっと感動して、ワクワクして、なんとなく明るい気分になったり、うつうつとして思考・行動が停止状態になっていたのが晴れて、などという経験は、たぶん多くの人がしているでしょう。 
伝記や英雄物語、あるいは架空物語のアニメや映画、ドラマ、活劇ものでも、それが人気があって、商業ルートに乗るのも、赤の他人事であるばかりでなく、状況そのものが自分には縁もなさそうなものでも、観ていたり、読んでいたりすると、気分が明るく昂揚した感じになって、積極性が出てくる、その気分が心地よいからです。

> なぜ大谷翔平が本塁打を打つと、日本のサラリーマンの勇気とやる気に繋がるのでしょうか?

結構アメリカでも人気のようです。 
アメリカのサラリーマンでも、個人経営者でも、学生や子供でも、専業主婦や現役引退者でも、似たようなことでしょう。 
日本のサラリーマンの場合は事情が異なるということはないでしょう。

> 大谷翔平が日本経済を動かしている訳でもなく、皆のサラリーに関係している訳でもないのに、、

人気者は世界中にたくさんいます。分野もそれぞれです。 多くのケースというか、ほぼすべてのケースで、その人気者がどう活躍しても、他人のサラリーにはほぼ無関係です。 

ただ僻んでいるのか、他人の成功が気にいらないのか、それが原因で世情や報道、解説などに文句を垂れるのは、ちょっとみっともないです。
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同感! 感動する。

ま,言葉は変ですが,感動をもらう。これはいい。元気をもらう。これも,ギリギリ容認できる。例えば,くさっているときに笑わせてくれたとか。でも,勇気のやり取りができるというのが,もう何十年も前から理解できないし,もらったこともないし。やりとりできるかできないかは明確だと思うのだが。
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あー、それ、同感です。



オリンピク選手やプロスポーツ選手が「日本を勇気づけるために頑張ります」とか「災害で被害に合われたの方の為に頑張ります」と言ってるのを聞くといつも思いますね。

実際にそんな事を考えながら一つ一つのプレーをしている選手なんていないだろうし、できないはず。
言葉自体が非常に陳腐で安っぽく感じてしまう。

ただ、阪神大震災の時、地元オリックスが「がんばろう神戸」とスローガンを掲げて戦った時も、当初はそう思いました。

が、結果的にひたむきにプレーする選手がシーズンを戦い抜き、「結果的に」優勝した時、その時は胸にくるものがありました。

人を元気づける、勇気を与えるのは「言葉」ではなく「姿勢」なんだな、と。
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そういうことを言うやつをみると


私は「こいつ馬鹿じゃねえか」と
いつも思いますね

ほかにいう言葉はねえのかと
思いますね
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話のネタでしょう

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なぜ、人は本を読んだり、映画を見たり、音楽会とかに行くのだろう?


それは頑張って努力している人を見て学びたいからです。
大谷さんも目標となる人がいたから努力して成果をだしている。
他人から感動や勇気をもらえないのはなぜなんだろう。
ちなみに私の活力は子どもたちの笑顔です。小学校や中学校で働いているからです。
教育委員会はあなたのような人ばかりですけどね。
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みんなが無理だと思ってたことを成し遂げることで、


自分も無理なことなんてない、頑張れば何とかなるって思えるようになることですかね?
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