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※申し訳ありませんがメンタル不安定のため回答優しめでお願いしたいです。

6月20日ごろに自律神経失調症と適応障害で通院していた心療内科の予約を無断キャンセルしてしまいました。理由は体調不良です。
体調を崩し予約を忘れていたことに気がついた時点ですぐに電話をすれば良かったのですが、もともと電話恐怖症な面もあり物凄く怖くてどうしても電話ができず2週間も経ってしまいました。
その間に原因だった仕事も辞められることにはなったのですが傷病手当などのために診断書を貰わなければならなくなり、心療内科に電話をしなければいけないのですが中々かけることができません…。

薬もなくなってしまい、飲み続けてきたことが全て無駄になったことも怒られそうで自業自得なのにつらくて怖くて涙が止まりません。

怒られないでしょうか…?どう電話をかければ良いでしょうか…?面倒なお願いだとは思いますができれば台本のようなものを書いてくださるととても、とても助かります…。

自業自得なのにこんな質問申し訳ありません。どなたか回答くだされば幸いです、よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

電話ではなく、手紙にしてはいかがでしょうか。



手紙ならば、書き終わったときに読み直して、伝えたいとこで抜けていることはないか、充分に意図や希望が伝わるのかを確認して、必要な修正を時間をかけてやってから、返信用の封筒などを同封して、発送することもできます。

電子メールでも同じことはできますが、この質問文を読むと、自分の思いや辛さをどんどん書き連ねて、どうしたらイイでしょうと締めくくっているように見えます。もちろん、最初に、一種の挨拶と、大まかな状況説明がなされているので、相当にマシです。

たぶん、予約の日時は1日に数回程度は思い出したり確認していたので荘から、前日には「明日の○時が予約だ」と分かっていたでしょう、当日の朝でも「今日の○時が予約だ」と分かっていたでしょう。そのときに、体調不調や特別の用件発生で、受診に往くのが難しいと思った場合、❶電話で事情を説明する、❷代理の人に頼んで電話してもらう、❸留守電や電子メールで、連絡だけでも入れておく などの「対応措置」を検討して、適当な方法をとるのが普通のやりかたです。 ❹黙ってすっぽかす というやり方は良くないです。
診療予約ではなく、友人との約束、仕事の予定などでも、基本的に同じです。 自分の恐怖や不安ばかりでなく、自分の体調不調、怪我や事故などの事情で予定通りにできなくなるだけではなくて、想定外の事件や家族からの要望に対応せざるを得なくなったとか、日限のある仕事が終わらずにその仕事をなんとしてもやるために診療受診を延期せざるをえないとか、いろいろのことが起きるものです。 
そうしたときに、「あぁ!! どうしよう? 困った! 弱った!!」とパニックったら、恐怖は増すばかりです。 できるだけ冷静に客観的常識的に [現状で今選択すべき行為はどれか]を考えるようにすることです。 自分には考えつかない、どうにもならないという状態の場合は、声を懸けられる相手を探して、「協力要請」するのがいいです。 ネットや質問サイトではなく、知り合いに協力を頼めば、それだけで、少し自分のストレスが減って、ちょっとは落ち着いて考えられるようになります。 ネットや質問サイトに依存するのはできるだけやらない習慣を持つのがいいです。 ネットや質問サイトは、その瞬間、そのときに不安やパニックの解消には役立たないです。 具体的な協力も得られません。 知り合いと連絡が取れなければ、通りがかりの見ず知らずの方にでも、助けを求める方がいいです。

自業自得かどうかを考えたり、思っても、それで諦めでもつくなら別ですが、「諦めて落ち着くことができる」のでなければ、自業自得なとと思っても仕方ないです。 そういうことは思うのを止めましょう。
なんでも同じようなものですが、思ったり考えたりすると解決できたり改善策や対策を次々出せるのではない場合には、そういうことは考えたり思ったりせずに、今やれる外(ほか)のことしましょう。 協力を求めるのも一つの方法ですし、休むの方法です。 料理を造って食べるということをやっていると、落ち着いてきて、アイデアの出せる状態になるかもしれません。 1950年頃の映画、ドラマ、小説には、ちょっとタバコを一服、ジン(蒸留酒)を一口、外に出て海や空を眺めるなどで、気を落ち着かせるシーンがあったと思います。(アガサクリスティには頻繁に出てきます)

> 台本のようなものを書いてくださるととても、とても助かります…。

うまい方法が採れるくらいの人は、適応障害の治療など必要としないでしょう。 適応障害の治療に通う患者は、適当・妥当な説明や会話ができないから治療をしていることが多いのだと思います。 医療機関側にしてみれば、変でおかしいような苦情や連絡、申し入れの取扱には慣れているでしょう。
そうした患者の生の状況も診療をしていく上での大事な情報の一つかもしれません。 誰かの台本を手本にするというのも手かもしれませんが、自分の現状でできる範囲で、手紙を書いてはいかがでしょうか。 (予約には遅れているので、電話で時を争うこともないでしょう)

自分で今は電話できる状態になっているのであれば、「患者IDxxxの○○です。 6月△日に診療の予約だったのですが、うかがえませんでした。連絡もせずに済みませんでした。改めて診療の予約をお願いしたいのですが、可能でしょうか」と一気に話して、あとは流れで、予約してもらえば良いと思います。

そういう時間的に余裕のあるときではなく、「あぁ!! どうしよう? 困った! 弱った!!」とパニックったら、できるだけ冷静に客観的常識的に [現状で今選択すべき行為はどれか]を考えるようにすることです。 自分には考えつかない、どうにもならないという状態の場合は、声を懸けられる相手を探して、「協力要請」するのがいいです。
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この回答へのお礼

とても助かりました。ようやく電話をすることができました。ありがとうございます。

お礼日時:2021/07/06 17:40

病院に行かなければならない状態なら、病院に行くことや、人と話す事が厳しいのは当然です。


たぶん事情を説明すれば病院には怒られないと思います!
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この回答へのお礼

安心しました、ありがとうございました。

お礼日時:2021/07/06 17:39

そんなことで思い悩むことはないですよ。


それで怒られることはないでしょうし、そんなことで怒る様な心療内科だったら
別のところを探した方がよいかと思います。

通っているのが心療内科ということで、
そういう患者さんも多いのではないかな~と推測しますし

こういうことで悩んでより一層しんどくなっては心療内科に通う意味さえ
よくわからなくなってしまいます。。

確かに
薬もなくなって、飲み続けてきたことが全て無駄になったこと
→これ自体はある意味 自業自得だとは思いますが、
 それは他人から怒られることではなく
 あなたの治療期間が延びてしまったということだけだと思います。

もっと気楽に考えてよいと思いますよ。

申し訳ない気があって、同じ医者にかかりたいのであれば
「すみません。 予約してたの忘れてしまっていました」でもよいし、
正直に「体調不良で前回の予約行けなかったのですが、電話恐怖症で電話できずにすみません」と言ってしまうか。

いずれにしても、言葉では謝っても、心の中ではさらっと軽く考えてよい話だと
思いますよ。

あまりしんどい様であれば、メール等で連絡できないか、
もし無理ならメール連絡やネット予約できるところに移ることも検討してみては?

あまり思い悩まない様に。
早くよくなるとよいですね☆
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この回答へのお礼

本当にありがとうございます。

お礼日時:2021/07/06 17:39

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