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A 回答 (6件)

「朝鮮人は、息を吐くように、嘘を言う。

」と言う
言葉がある、らしいですが、恐らく、そういう民族性は、
当たっているのでしょう。

では、常に、作為的に嘘を言っているのか、となると、
少し違うように思います。

「前言に、縛られない。」と言った方が近いのではないか?

その場その場で、言葉を発するが、過去の言葉との
整合性なんて意識や、概念がないのでしょう。

その場その場を何とか凌いで、生き延びなければならなかった、
2千年の属国の歴史が、思考形態に染みついている。

前の話は、前の話で、「ケンチョナヨ~~」とばかりに、
今この時を、生き抜く。

条約然り、約束然り、何でもありなんです。

それが文君の出場で、色濃く表出しているだけで、
昔からそうでしょう。

河野談話も「認めて謝罪すれば、今後一切言わない。」
だったし、条約締結も日韓合意も、「これで解決ね。」と
手を打って、次の日から、全く別の事を言う。

日本国民が、非常に不快に思っている「ゴールポスト」も、
最初からそんなものフィールドには設置していないのです。

その場その場、その瞬間その瞬間で、好き勝手に
するから、日本人の軽蔑を招くことになる。

まあ、75年前には、両班は文字が読めたでしょうが、
大多数の国民は、文盲に近かった民族でしょうから、
未だに、本質は、未開なのです。
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別に日本政府の作ったフレームが浸透したわけではないと思いますよ。

逆に日本政府が国民の空気感の変化を敏感に感じ取ったって気がします。
 特に韓流ブームなんかのときは国民の間にはそんなに韓国に対する悪感情はなかったんです。マスコミも好意的でしたしね。ところがネットの発達であちらのやってることがダイレクトに伝わるようになってきた。ごひいきのアイドルが母国じゃ「日本史ね」ってやってる。素性の怪しい人形をイアンフダーって世界に発信する。哨戒機に射統レーダー当ててくる。マスコミもさすがにカバーできないレベルになってきた。
 そこで日本政府もこれまでのあからさまに韓国に甘い政策はとりにくくなってきた。こんな感じじゃないですか。
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「韓国は約束を破る国」と言うのは、文在寅に始まったことではないですが、文在寅は常軌を逸してます。



「韓国は約束を破る国」と言うより、「文在寅政権の韓国は、日韓が友好関係国であることを否定をしている」くらいです。

また、そんな韓国を見てりゃ、「一般の人たちにも浸透してしまった」と言うより、「日本国民は自発的に、文在寅政権下の韓国とは、まともに付き合えないとと認識した」ではないですかね?

文在寅が韓国大統領に就任して以降、
・従軍慰安婦問題に関わる日韓政府の合意を一方的に破棄
・レーダー照射事件
・日系企業の在韓資産の差押え
・これらに関する日本の報復措置に対し、GSOMIAの破棄に言及
などなど、まともな国家間ではあり得なメチャクチャをやってます。

これらが、どれくらいメチャクチャかと言いますと、戦争放棄で平和主義の日本じゃなければ、断交とか戦争に発展しても不思議じゃないレベルです。
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韓国はもともと「反日教育」の国で 「日本との約束を破る」と言うより「日本は約束をするに値しない国」と扱っている。



日本政府のやったことは それをフィルターを通さずにお茶の間に伝えただけ。

協定を何度も踏みにじり 当たり前の国際法でさえ日本に対しては平気で無視し 何かある度に日本を侮辱する事実を積み上げた結果 日本国民にも本当の姿が見えるようになったに過ぎない。
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国だけではなく、国民もそうです

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マトモに信じたら・・くらいですね



批判する人は 対象を 完全批判まで持っていく・・

其処を どう 捉えるか?・・で 見方も変わる
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