アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

1) 現在ウィルスバスター2004をインストールしております。新しいウィルスを察知した場合、「ウィルスを隔離しました」というメッセージが出ますが、このウィルスは駆除する必要は無く放置しておいても良いのでしょうか?最近特にインターネット立ち上げに時間掛かるのですが、その原因の一つにたくさんのウィルスを隔離したままで駆除しない事と考えるのは間違っているでしょうか。尚、フリーメールがたくさんありましたので、かなり配信解除は行いました。
2) 現在INTERNET EXPLORER 5.00です。この動作環境でウィルスバスター2005へのアップグレードは問題ありませんでしょうか。

A 回答 (4件)

そもそも、ウイルスバスター2004の動作環境条件に、インターネットエクスプローラ5.5SP2以上、とあったように思います。

(Windows Updateして最新版にすればいいでしょう)

あと、もしもOSがXPのSP2ならば、XPのファイアウォールが有効になっていないことを確認したらどうでしょうか。ファイアウォールがウインドウズとウイルスバスターの両方で有効になっていると、インターネット接続に影響するらしいです。どちらか一方(普通は、ウイルスバスターのほう)を有効にしてください。

それから、もし、ネットに限らずパソコン全体の動きが遅い、ということであれば、#1の方のおっしゃるように動作環境をよく確認してください。2004も2005も、機能が多くなっている分、重たいソフトとなっていますから、CPUやメモリが不足していたらPCが固まることもあります。
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正常なファイルにウィルスがとりついている場合は「駆除」が行われますが、ファイルそのものがウィルスの場合は実行できないように「隔離」が行われます。


このように、駆除と隔離では意味が異なります。処理されていれば問題はありません。
なお、2004は知りませんが、2005だと
トップ画面から「システム検索」→「ウイルス隔離」→「すべて削除」
でで隔離されたファイルを削除できます。

ウィルスバスター2005の動作環境はIE6SP1以上となっています。

ところで、IEが5.5SP2以上ではなく5.0のままだということが気になります。
これはずいぶん前にサポートが終了し、セキュリティ上の欠陥があっても修正が行われなくなっています。IEが5.0のままということは、OSのセキュリティホールも埋めておられないのではないでしょうか。

近年のウィルスはWindowsの欠陥を利用するものが主流となっており、ウィルス対策ソフトだけで防御するのは不十分です。ある欠陥を利用したウィルスがあり、それに対してはウィルス対策ソフトが対応済みであっても、同じ欠陥を利用した新しいウィルスが登場した場合、ウィルス対策ソフトが対応するまで全くの無防備の状態になります。

Windows Updateを実行することでOSやIEの欠陥が修正され、欠陥を利用するウィルスが入り込まなくなります。また、IEも最新バージョンにアップデートされるので、この際アップデートをして下さい。

Windows Updateはスタートメニューの中にあります。
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1について


「ウィスルを隔離した」というのはウィルスバスターでは駆除できない、又はファイル自体がウィスルにより作成された物のときに標準でおこなう処理になります。
したがって削除できるファイルであれば削除してしまった
ほうがいいです。

インターネットの立ち上げに時間がかかるのはおそらく別の原因かと思いますが、ウィスルの種類によってはそのような現象が発生する可能性はあります。

感染したウィルスについてトレンドマイクロのHPなどで
調べてみるとよいと思います。

2について
ウィスルバスター2005にすることに関してはInternet Explorer5.0(以下 IE)のままでも問題ないと思います。
IEは他の使用しているアプリケーションに支障がないのであれば、最新の物にしたほうがよいと思います
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以下のことを補足してください。



OSの種類は何でしょうか?
隔離しているウィルスはどのようなウィルスでしょうか?

2についてですが、それでは、2005にアップグレードできませんが。
ウィルスバスター2005の動作環境は確認しましたか?
トレンドマイクロのサポートページを確認すれば、書いています。
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