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ウォシュレットは日本の企業が開発したのでしょうか?今は世界中に普及していますよね?

A 回答 (5件)

TOTOだったと思います。



違っても、
水に流して下さいッ!
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ウォシュレットは、TOTOの登録商標で1980年から販売していました。


ウォシュレットだけでいえば、日本かな・・・

TOTOって1964年に米国から、お尻を洗う機能がついた便座を輸入して販売していた。

海外では、普及はしていないようです。ただ、日本の温水便座をしって持ち帰るなりして徐々に普及はしているようですが・・・

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A9%E6%B0%B4 …

海外だと、日本がほこれる代表的な発明に、ウォシュレットも入るけども、それよりも上位が、蚊帳とかいわれていますけどもね。
電力が不安定な地域だと、寝るときには蚊帳が必要になりますからね・・・
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「ウォシュレット」自体がTOTO株式会社の登録商標です。



「温水洗浄便座」自体は1964年に
伊奈製陶(現 株式会社LIXIL)がスイス製温水洗浄機能付便器「クロス・オ・マット」を
東洋陶器(現 TOTO株式会社)が米国製温水洗浄便座「ウォッシュエアシート」を
それぞれ輸入して販売を始めました。

1967年に伊奈製陶(現 株式会社LIXIL)が国産初の温水洗浄機能付便器を発売しました。
2年後に東洋陶器(現 TOTO株式会社)が温水洗浄便座を国産化しました。

つまり、もともとは外国企業の製品を輸入して販売していましたが、自社開発(これを中国企業がやるとコピー商品と言われます)で国産化し、製造販売をしたものです。

車でも家電でもそうですが、日本企業は海外企業のアイデアを元に、機能や性能に磨きをかけて元祖を凌駕し、評価されて元祖を抑えて定番品になる経過をたどることが多いと思います。
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東陶陶器ですね。


戸川順がCMしてました。
間違ってたらごめんなさい
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世界初の温水洗浄便座は、医療用としてアメリカで開発されました。

TOTOが輸入、販売しました。
国産初は伊奈製陶(今のLIXIL)が
発売した。TOTOは特許を取得し国産化に踏み切リます。
日本での普及率は80%ですが、海外では10%未満です。
普及しない理由は、水質に硬水が多く、石灰分を含んだ水のためポンプが故障したりノズルが詰まる致命的欠陥です。
また、不純物を含んだ水のため
清潔でないため、人体に使用するのは問題です。
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