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オカルト関係と言っても心霊現象や運、ツキなど色々ありますが、それらをやけに否定する人がいるのはなぜでしょうか。

オカルト系は大半が胡散臭いし、私はあまりスピリチュアル過ぎる物は苦手です。
殆どがインチキでも、ほんの少しの本物があるかも知れないと思っています。

ですが、科学的思考の人はオカルトやアナログ思考をやけに否定します。
科学崇拝の多くがエリート層で、オカルトは知識のない物の考えとでも思っているのでしょうか。

何でも科学と数字で判断したがるのも偏った考えではないですか。

科学でわからない事はまだ沢山あるし、科学とは人間の知能でわかる範囲だから、
人間のわからない範囲の現象もあるかも知れないと思うからです。

また、見えない物を肯定する方法も否定する方法もないのです。

科学思考の人は、見えない物を否定するデータもないのに否定します。
科学で証明できる物だけが存在している訳ではないのに。
これは公平でない思考の偏りだと思います。

医師から聞いた話ですが、論理的には最新の薬の方が効き目はあるはずだけど、
昔の薬の方が合う人もいるそうです。科学や論理だけで物が動く訳ではないのです。

昔の薬の方が合うデータは客観的に証明できるのか(面倒な検査をすれば
データは取れるかもしれませんが、要するに本人がこれが合うと思えばそうなんでは。
生態は機械じゃないし、数字のデータだけで動くのか)。

科学的なデータや数字が絶対ではないと思うので、運やツキ、流れと言った物が
オカルトだとは言いきれないと思ったんです。

科学思考以外でも、なぜかオカルト系に反射的に反感を持つ層がいるみたいで、
やけに感情的に否定したがる。

科学がどうではなくて、反射的なんです。

オカルト系を否定するのはなぜでしょうか。それぞれの見方を教えて下さい。

質問者からの補足コメント

  • 見えない物については、紫外線や空気など測定できる物の事ではありません。

    現代では数値化できないけど、見える人には見える、感じると言われる物の事です。

    「超常現象はあるが、証明できる証拠はない」と分けて考えられる人ばかりではないので、
    反射的に否定する人の心理とはどんな物だろうと思ったのです。

      補足日時:2021/07/11 07:53

A 回答 (18件中1~10件)

またまた追記だよ。


何でオカルトとアナログを同列に考えるのかね。
これはあんたの「偏見」からくるものであって、オカルトは否定しても、アナログまで否定する人はほとんどいないよ。
俺もオカルトは否定するが、アナログは絶対に否定はしないよ。
っていうか、デジタル化できることはごく限られていて、実生活のほとんどはアナログなんだよ。
それを否定してどうするのかな?。
アナログを否定するのは「デジタルに凝り固まったバカ」だけだよ。
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質問者様が一番知りたいと言われる「頭ごなしに否定する人の心理、理由」についてですが、もちろんそんな事は本人にしか分からないでしょう。

ただ一つ確実に言える事は「その人が科学的思考のできる人ではない」と言う事です。いわゆるビリーバーと呼ばれる人の中には「科学はオカルト(的現象)を頭から否定する」と言っている人がいますが、「頭から否定する」と言うのは最も非科学的な態度です。
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お礼コメントに対してどうしても一言だけ。




まず断っておきますが、私は質問者様と議論するつもりはありませんし、ましてや「論破」などと言ったつもりは毛頭ありません。単に「質問者が明らかに間違った認識をしている」と言う所を指摘しているまでてす。今回のお礼コメントで言えば「ここでアナログとしたものは」云々と言ったものは「アナログ」と呼ぶべき事例ではありません。


それから根本的な疑問ですが、そもそも「勘やひらめきを認めない人」なんて本当にいるんでしょうか。勘やひらめきが実際にある事は科学云々以前の一般常識ですし、科学がそれを否定していない事も同様です。質問者様が言われる「勘やひらめきを認めない人」なるものが実際にはどう言う人なのか(どう言う人の事を指しているのか)非常に興味深いです。


(現時点では前述のように「勘やひらめきを認めない人なんかいるわけない(質問者様がそう誤解しているだけ)」としか思えないので、もう少し情報が欲しい所です)
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先程はオカルトについて書いたので今度はアナログ思考について。




既に指摘がありましたが、恐らく質問者様は「アナログ(思考)」の意味を完全に勘違いしておられます。アナログ(思考)と科学的思考が対立するわけないので。
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この回答へのお礼

他のお礼にも書きましたが、世界では計測できない事なんて山のようにあるんです。
ここでアナログとした物は、計算上のツキの確率ではなく、全くランダムに発生する偶然、ツキと言われる物です。

科学思考の人にはそれすら認めない人がいるから変だと言う事です。

>アナログ(思考)と科学的思考が対立するわけないので。

こう言いながら、勘やひらめきを認めない人がいるから対立しているんです。
科学者にオカルトはご法度と言いながら、未知の発明には勘もひらめきもいるんです。それができない人は否定する。

他の回答者のように、こちらをやり込める事が目的の人と話しても無駄です。
議論のための議論をする気にはなれません。

私が知りたかったのは「頭ごなしに否定する人の心理、理由」であり、議論で論破するのが目的ではありません。

お礼日時:2021/07/15 15:31

またまた追記だよ。


いったい誰がアナログとオカルトをごちゃ混ぜにしているというのかな?。
この論理自体がぽかしいんだよ。
オカルトはアナログの世界のほんの一部分であって、同列で考えること自体が間違っているんだよ。
オカルトの世界はすべてアナログだが、我々が普段生活してれいる世界もほとんどはアナログなんだよ。
そして、見えるか見えないかも関係はないよ。
見えようが見えなかろうが、デジタルはデジタルであって、アナログはアナログなんだよ。
そして、オカルトはアナログの一分野でしかない。
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この回答へのお礼

あなたが物事を説明できない事はわかりました。
ただ突っかかりたかっただけですね。

まともに対応するのも疲れるけど「ここの質問の意図は、数値化できない物を頭ごなしに否定留守人の心理」です。
オカルトとアナログの差を聞く事が目的ではありません。

数値化できる科学に対して数値化できない物をオカルト、アナログとしたまでです。
心霊や念はオカルト的で、運やツキ、勘はアナログ感覚と思って分けてみただけです。

お礼日時:2021/07/15 15:21

〔訂正〕



丁と半の出現率に1%以上の差が出る場合が
を、
丁と半の出現率に2%以上の差が出る場合が
に訂正します。

1%以上も差が出るなら
を、
2%以上も差が出るなら
に訂正します。
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トランプ支持派のような狂信者もいてどっちもどっち。

※添付画像が削除されました。
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私はもう説得するような気もないのですが、ご質問者がおっしゃってることは変です。

それはご質問者が変な人だからではなく、単に学生時代に勉強を(国語も数学も)さぼっていたからかも知れませんよ。言葉の意味を勘違いしたまま、奇妙な使い方をしていませんか?

> オカルト(数値化できないいアナログ)

アナログとデジタルとは、計算の仕方が違うだけで、どちらも数値です。
辞書を引いても、アナログとは「数値を長さ、角度、電流といった連続した物理量で示すこと」です。数値化できなければアナログでさえありません。比喩的に「割り切れないもの」を意味する場合もありますが、たとえば円周率は小数点以下無限に続いて割り切れませんが、数であることには違いないのです。
「世の中には数値化できないものもある」などとおっしゃればいいところを、何でまた「数値化できないいアナログ」? そりゃ形容矛盾でしょ、「反射的に否定」されるでしょという話です。

> 数学者が運やツキなどないと頑なになるのはなぜか。

これも言いがかりでしょう。数学では「大数の法則の収束はかなり遅い」ことが知られています。つまり、数学者はツキなどの存在を認めているんです。
大数の法則とは、たとえばサイコロの目が丁(偶数)か半(奇数)かは、何回も振ってると限りなく2分の1に近づく、収束するということです。そこで、「何回も振ってると」とは具体的に何回くらいか、って話になるわけですよ。
これは、1600回振っても丁と半の出現率に1%以上の差が出る場合が、約44%もあることが分かっています。中心極限定理から導かれるそうです。1%以上も差が出るなら、まだ「限りなく」近づいたとは言えませんね。

ましてや、数十回や数百回振ったくらいでは、丁半は均等ではないこともあります。そこで、「数学の『大数の法則』は、いかがなものか。ツキってもんがあることを数学の先生はご存知ない」などと言いつのる人が出てくるわけです。
しかし、素人の私が説明申し上げたように、ツキも科学の法則の枠内に収まるものです。たとえばパチンコを何十年もやって収支を記録してる人は、何回もツキを経験しているにせよ、その逆も経験しており、結局は大数の法則に逆らえないことを身をもって知っています。
繰り返しますが、数学を勉強すると大数の法則の収束がかなり遅いことも知りますから、「ツキなどないと頑なになる」とは思えません。

> 超能力はみんなやらせだとか(そうだろうけど)中には本物もあるかもと考えずに、とにかく否定が先に立つ人がいます。

これも被害妄想だと思います。
超能力については、「中には本物もあるかもと考え」た科学者・当局者がいて、アメリカでもソ連でも軍が予算をつけて研究しました(たとえばスターゲイト・プロジェクト)。なるほど、もし超能力者がいて敵がそれを活用できたら、戦力差がひっくり返るかも知れないし、無視して負けちゃあいられません。
しかし、そうやって研究しても、超能力を肯定するデータは見つからなかったようです(米国もソ連も)。そんな過去のいきさつが知られているため、今さら超能力を語る人に対しては、どのつらさげて言ってるのだろう、と風当たりが強いわけです。否定が先ではなく、研究した後で否定されました。
なお、軍の研究だったので全貌が公開されてはいないようです。

> 数値化できない物も集まれば統計的有意になるんでは、と思っても、そう言う曖昧な物をやけに否定してバカにする人がいる。

これも変なおっしゃりようだと思います。「数値化できない物も集まれば統計的有意になるんでは」とは? 集めて数値化しなければ統「計」になりません。
たとえば、人がいつ死ぬかは誰にもほぼ分からないことで、「朝には紅顔ありて夕べには白骨となる」といいます。しかし、「そう言う曖昧な物」を集めて統計を取り確率を計算すれば、生命保険の保険料率が求まるわけです。保険料率というのは腰だめ計算で決めるものではなく、昔から数学科出身者の仕事、就職先と言われていました。
保険料率こそは保険の肝(きも)です。ご存知のように保険は何兆円規模のお金が動きます。「否定してバカにする」どころの騒ぎじゃなくて、大いに肯定されて何億人もの人が関係しています。

とにかく申し上げたいのは、科学はオカルトを頭ごなしに否定してはおらず、逆に「お宝が含まれているのでは」と鵜の目鷹の目で探しているということです。
たとえばサルノコシカケというキノコがありまして(その一種がカワラタケ)、癌に効くようだ、いやオカルトだと論争の後、厚生省に認可され1976年に発売されました。クレスチンという抗癌剤としてです。年間700億円も売り上げたことがあったそうです。
しかし、そのように多用されるうちに抗癌作用が乏しいことが隠しようもなくなり、約10年後に(完全取り消しではないが)そうとう格下げした認可内容に変わりました。以後は細々としか売れていません。
結局、サルノコシカケの抗癌作用とやらはオカルトのようなものだったわけです。それでも、効くか効かないかビミョーな程度の薬でも、科学者たち(厚生省の審議会の博士など)はこれを認めて、10年ほども模様眺めをしていました。

まあ、これは一つの例ですが、オカルトでも即座には否定されない場合がある一方、ご質問者が「反射的に否定」されたとおっしゃるのは、オカルトの中でもカスみたいなオカルトだったのではないでしょうか。
今日の科学は、「旧来の理論に合わないから、そんな現象は存在しない」と固陋なことを言うのではなく、「珍しい現象があるなら地の果てまでも探し求めて、それが旧来の理論に合わないなら、理論の破れを突き止めよう」という考え方だと思います。
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この回答へのお礼

あなたはこちらを否定できる理屈を並べて煙に巻こうとしているんです。議論のための議論で勝ちたいんです。
そんな事が見抜けないと思いますか?

なぜなら、あなたも「こちらの質問の意図がわかっていない」か、「故意に無視してこちらをやり込めようとしている」からです。

科学者や数学者の中にはオカルト思想を認めている人もいるでしょう。
そうではなくて、ここの質問の意図は「頭ごなしに否定する人の心理、理由はどんな物か」です。

ですから、認めている人がどうこう言うのはピントはずれです。

難しい勉強ができる人でも、数値化できない事に否定が先に立つ人がいます。
だから、ここでの質問は「なぜそう思考が偏るのか」と言う事で、事実より思想や宗教性の問題なのかと。

それについてはあなたも多くは語れないようですね。

他でも書きましたが、科学とオカルト、アナログの定義は「世間一般に認識されている範囲」です。
本格的に議論すればとても本10冊で説明できるような事ではないから、世間一般的な認識の範囲で考えてくれ、と言ってるんです。

大体「視覚や感覚で複数の人が同時に認識できないので証明が難しいけどある人にはある現象」だと思ってほしかったですが、言葉の受け取り方として曖昧でしたね。

数学におけるツキではなく、タイミング良く条件がそろったとか人脈がつながったとか、計測できない事を言ってるんです。
それらの計算はできないと思います。だからアナログと言いました。
ここでも意味がわかっていないか、なまじ知識があるだけに理屈だけで考える事に陥っているか、数値の面だけ出してやり込めようとしているかです。

超能力プロジェクトの事は知っています。だから初めに心霊や念はあげても超能力はヤバそうと思って出さなかったんです。
ですが、昔の「ある一定条件の元での実験」であり、現在は脳科学その他の測定技術が格段に上がっていると言う事です。

いつまでも昔の測定技術でそうだったから今もそうだと考えるのはどうでしょうか。現在それらの実験がされていないのは予算をつぎ込んでも結果が不確かだからやらないんでしょう。

一つ一つ説明するとか書ききれません。

ここは研究室の議論じゃないんですよ。一般に認識されている範囲を扱う場です。だから読む方もそう思ってくれるかと思ったんですが、それが違ったようです。

お礼日時:2021/07/15 15:14

追記だよ。


あなたは「アナログ」という意味を全く理解できていないよ。
初めにも書いたように、オカルトとは全く別次元の話なのでね。
>アナログと言うと目に見える、行動に出る人間性の方ですね。<
これはアナログのほんの一部でしかなく、目に見えないものも多く含むんだがね。 
繰り返すが、オカルトとアナログを同列で考えてはダメだよ。
もう一度根本から勉強し直すこと。
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この回答へのお礼

追記ありがとうございます。

一般にオカルトとアナログがごっちゃにされているのでそう書いたまでだとお礼にも書きましたが。それで理解できていないと言われる理由は何ですか。
私は、世間ではごっちゃにされているのでここでは同じように扱ったまで、と言っています。
そしてオカルトとアナログはちょっと違うだろうし、とも書いています。

わかりやすいように簡略化すると、あなたのように細かい所で上げ足を取ろうとする人が出て来ますね。
なら曖昧にとれる書き方はしなう方がよさそうです。

>アナログと言うと目に見える、行動に出る人間性の方ですね。

これも大体世間の認識の範囲はこんな物だろう、それ以上詳しく書くと長くなるのでこのくらいでいいかと思ったんです。
物事に行動に現れる物、現れない物がある事など誰にでもわかるでしょうに。そんな事すら書かないとわからないと思われるとは。

人が書いた物事しか知らないと思うのでしょうか。大体その人の文章で、そのくらいの認識はあると推察できませんか?
だから見えなくても科学で数値化できる物の事まで目に見えない物だと思っていると思われてしまう。そんな事常識でわかる範囲で書くまでもないと思ったんですが。

オカルトとアナログが違うのでしたら、詳しく説明して下さい。
人に勉強し直す事などと失礼な事を言うのでしたら、明確に違いを説明できますね?

お礼日時:2021/07/12 04:16

科学者あるいは科学的思考法をする人はオカルト的現象の存在を否定しているわけではありません。

あくまでも「存在していると認めるべき確かな証拠がない」と言う当たり前の事を述べているだけです。薬の効き目云々にしても「昔の薬の方が合う」と言う事はきちんとした科学的理由があるわけですから「科学や論理だけで物が動く訳ではない」と言う例として挙げるのはピント外れだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>科学者あるいは科学的思考法をする人はオカルト的現象の存在を否定しているわけではありません。あくまでも「存在していると認めるべき確かな証拠がない」と言う当たり前の事を述べているだけです。

他の方のお礼にも書きましたが、超自然現象とそれを肯定する人を分けて考える人ばかりではないので、世間でオカルトというだけで胡散臭いと見る人が多いなと。

薬の件も例としてわかりづらかったです。現代ではデジタルや数字ばかりの人がいるので(デジタルネイティブ世代に多く、人体の生体性を無視したとんでもない事を言い出す)その例として上げました。

人体には科学的に調べてもよくわからない現象がある(特に精神が関わる物。人が納得できるように説明できない事もあります。すごく精密な検査をしても恐らくわかりづらいでしょう)ので現在わかっている範囲の「科学や論理だけで物事が動く訳ではない」としました。

この手の事は本当に表現しづらいです。

科学的に「証拠が無い」と分けて考える人ばかりじゃないので、オカルト(数値化できないいアナログ)と言うだけで反射的に否定する人の心理はどんな物だろうと言う事です。

お礼日時:2021/07/11 07:34

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