今後のコロナの情勢

東京は、来年にはイギリスのようにマスクをせずに生活ができるようになったり、何万人もの人がスタジアムに集まって大型イベントを開催できるようになりますよね？

質問者からの補足コメント

• 五輪も終わりますからね。

    補足日時：2021/07/09 21:41

No.11 ベストアンサー 回答者： shinkibasu1 回答日時： 2021/07/11 17:09

コロナは終わりません、、無くなるものではありません共存するものです。

テロ対策を充実させスパイ禁止法を成立させなければ

中国からウイルスは持ち込まれ、エンドレスとなるでしょう、、

No.12 回答者： ムカリン 回答日時： 2021/07/13 12:17

そうですね現状のワクチン接種スピードが維持されるならそうなりえますね

No.10 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2021/07/10 18:03

来年は北京五輪もあるんで

No.9 回答者： あみありちゃん 回答日時： 2021/07/10 05:09

ふつーーにヨーロッパなんて明日のユーロの決勝なども７万人いれてやりますよ。

未だにマスクだの、規制だの日本ぐらいじゃないの。
日本はウザイ人間ばかりだから、マスクしていないとウザイやつがじろじろみてきたり目障りだから、する気なくてもうっとうしいからするだけ。

ヨーロッパとかだと他人に無関心というか別に他人は他人、自分は自分ですから、日本の人間みたいに他人の事に興味ないし、いちいち他人に対して干渉や批判もしないですからね。

日本のサッカーで８割いれて、客の９割がマスクしてなかったら
批判する人間があふれかえるだろうし

阪神ファンが巨人ファンを煽って大声だした程度でもトップニュースになって数千の人間が批判コメントかいてるような国ですから。

No.8 回答者： swanlake2 回答日時： 2021/07/10 01:20

皆さん全然統計を見ていないですね（マスコミも重要なことは報道していません）。

現在イギリスでは、日本と比較をして、感染者数、死亡者数ともに、人口１００万人当たりで計算をすると、日本の３倍から４倍の数字のままです。

イギリスにおける新型コロナウイルス(COVID-19)感染者の推移

https://jpmarket-conditions.com/COVID-19/ja/The- …

日本国内の感染者数（NHKまとめ）

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/ …

どうしてそれなのに制限を解除したのかについては「理由」があります。



https://odysee.com/@SpringProtector:c/londonmarc …

https://odysee.com/@SpringProtector:c/hugotalks. …

日本では報道されていませんが、イギリス国内では、いたるところで数万人から１００万人規模の国民たちの「デモ活動」が頻繁に、かつ大規模に行われています。

日本も国民全体の過半数が「コロナの嘘」に気が付いて行動をすれば、元の様な生活に戻れるのです。

日本人も「ＮＨＫ」を数万人規模で取り囲まないと、元の生活に戻れないかもしれないですね。

コロナはいつ終息するのかではなくて、「いつ気が付くがつくのか」なのです。

No.7 回答者： アスロック 回答日時： 2021/07/09 23:45

もっともっとテレビの視聴率が下がればワンチャン。

ジョンソン首相みたいな首相が日本に出て来てくれたら一番いいかなぁ…無理だと思うけど。

No.6 回答者： 通報 回答日時： 2021/07/09 22:51

う～ん・・・

　来年になっても、マスコミが「今日の感染者数は〇〇人でした。深刻な人数ですね～」って、言ってると思います（おそらく、感染者数は横ばい、重傷者数は減少、死者数はほとんど0になっていると思いますが）。
　これを真に受けた人たちが冷静になって自分の頭で考えてくれるかどうかにかかってくると思います。


　ご参考まで

No.5 回答者： virgo_o_99 回答日時： 2021/07/09 21:50

ウイルス変異は、弱毒化するのが一般的傾向です。

なぜなら、強毒ウイルスの宿主であるヒトは死んで淘汰されてしまうか、治療でウイルスを駆除してしまうので、強毒ウイルスは存続しえないからです。

弱毒化したウイルスなら恐れる対象ではなくなります。

もちろん、弱毒化したはずのウイルスの突然変異株が強毒化してしまう可能性もゼロではないですが、それは短期間に淘汰または駆除されるでしょう。

全体的な流れとしては、感染したことによるマイナスの影響は縮小低減していく方向だと思います。

それが来年なのかどうかはわかりませんが。

かつてスペイン風邪と恐れられたインフルエンザ（一部の高病原性＝H5N1のような＝を除き）が、今では特別視されないのは、ワクチンとともに治療薬の普及が大きいでしょう。
タミフル、リレンザ、イナビルといった治療薬が使えることで、インフルエンザは「要注意」ではあるものの、対処可能なリスクになっています。

イベルメクチンの薬価基準登載が間近といわれ、イナビルも有効ではないかとの指摘もあり、治療薬が平易に使えるようになれば、もはや恐れる病気ではなくなります。

短慮拙速で薬害を引き起こすようでは愚の骨頂ですが、しっかりとした治験で科学的根拠を踏まえて治療薬が認証され使えるようになれば、コロナ禍は「歴史上の過去の話」になるでしょう。

今はまだそこに至っていないので、現状では感染者を減らし、重傷者を減らし、死者をなくすことこそ国政の枢要であるべき。それが的外ればかりなのに「先手先手で、安心安全を最優先している」と言い募る政治の現状が、愚策を点検し修正する見識も能力も持ち合わせていないことを物語っていて、それが世の中の空気を荒ませているのだろうと思います。

No.4 回答者： ずんだしらたま 回答日時： 2021/07/09 21:40

ワクチンが出回っているでしょうし、流石に落ち着いているでしょうね。

当初はここまで長引くとは思いませんでしたよ…。

No.3 回答者： himawari223 回答日時： 2021/07/09 21:40

こんばんは

ワクチンを打ち終わり、感染者が減ってくれば、普通の生活に戻れると思います。