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憲法上(中国兵が、銃器を、使った場合、民間人は、武器は、ないわけですから、抵抗できません、勝手の、ソ連のように、シベリヤに抑留かもしくは、竹島の漁業者のように、なる可能性あり)制約があれば、戦うのは、かなり無理があるように、思います。憲法改正して、普通の国に、戻す方が、国民を、守ることになると思います。今のままでは、自衛隊員も、かわいそうだし、国民の、命がかかっています。たとえ話ですが、北海道で、タケノコとりに、素手で、ひぐまのいる竹やぶに、入るのと、似ているかもしれません。クマのつめは、6から10センチあるそうです。武器がなければ、かないません。死にます。

A 回答 (10件)

中国の軍事費は、日本のそれの3倍


になります。

あまりに差が大きくなると
戦争を誘発しかねません。

米国など信用出来ません。

米国は、かつて中国と手を組み、国連
から台湾を追い出した前科があります。

それまでは、台湾が常任理事国だった
のですが、その後釜に中国を据えました。


21世紀の知性といわれ、ソ連崩壊、
リーマンショック、ユーロ危機、
トランプ当選、英国EU離脱、「アラブの春」
などを的中させたエマニエルトッドは、

日本が核武装すれば、日中間の平和は
永久的になる、と指摘しています。
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民間人は戦闘参加資格がないので、武器を手にしてはいけません。

そもそも組織だって体系化された軍事力に対しては武力も条約上も非対称です。

与那国島や石垣島、宮古島などの離島は防衛が困難です。奪取され島民を人質に取られれば奪還も困難です。日本が覚悟を決めれば、侵略上陸軍の殲滅も可能ですが命の価格が違うので、これも非対称です。

失うものがない、死んだところで安いものという国は、無職で資産のない通り魔と同じく最強です。日本のまわりの3ヵ国はこんな状態。

>憲法改正して、普通の国に、戻す方が、国民を、守ることになると思います。

ROEを決めることですね。敵基地攻撃能力も必要。
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現状を憂いておられる気持ちは共感です。



尖閣を占領されたら、単に日本の沖縄だけでなく、日本の生命線台湾も危なくなります。絶対に死守すべき島である事に変わりはありません。
日本固有の領土、尖閣諸島に万一中共軍が上陸した時は離島奪回作戦が始まります。いくら平和ボケの日本でも黙ってはいない。戦争ではなく当然の奪回作戦ですが、壮烈な戦いとなります。
日本の本気度で、中国各地で内部蜂起も始まり、ヤクザのお頭習近平の中国共産党一党独裁政権からの解放と崩壊になるでしょう。
国際オンチの習近平ですが、尖閣諸島に上陸をし自滅する選択はしないとも考えますが。

戦争はしたくありませんが、自国防衛は最悪を想定して、強化すべきです。日本の周囲に狂国中共がある限り、下記は急務です。
●憲法改正。
憲法九条病が日本にまん延しているのが、残念です。逆に、憲法九条があるから中共も安心して挑発を繰り返しています。憲法九条に自衛軍を明記する事は戦争直結と短絡的に考えず普通の国になるだけです。改正すれば、戦争抑止力向上の一環になります。道理の判らないヤクザ中国共産党には本気度を示す事が重要です。
●日本国民の意識改革。
日米安保条約が有っても日本が自国を防衛する気概が無ければ、米国は動かないでしょう。日本人が血を流さない気概もなく、他国の為に米軍が戦う事はあり得ません。米軍はあくまで自衛隊の後方支援か共同戦線隊です。日本は日本人で守りましょう。米軍だけでなく豪軍・英軍との協力も必要です。
●日本の軍備増強と国産化推進
中国共産党は独裁政権の為、何事も決断は早い。人権・自由は無視、民主的など眼中に全くありません。ウイグル・香港などで証明済み。
軍備の増強も日本の比でなく、毎年増強、後数年で米軍を追い抜く見通しすらあります。
日本政府は自由世界の米豪英印などと連携が重要ですが、中国共産党軍に勝る最強の新悦兵器の開発と軍備の増強をすべきです。。
●尖閣の防衛については尖閣に一番近い与那国島に自衛隊の増強を図り、睨みを強化する必要がある。
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憲法改正 朝鮮中國系左翼の全員逮捕


尖閣に上陸されても戦えない
沖縄まできたら戦うのでは
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さて、熊の例で考えれば、熊に遭遇した時の対処を考える前に、そもそも熊に遭遇しないような行動、対処をを心がければよいのです。


他国からの侵略についても同様で、侵略されないように軍事以外の対処、まずは外交を考えるべきです。ところが、我が国は日米安保だけに頼り、外交力を高め、戦前の日本から生まれ変わったことを示し、多くの国から信頼を得る努力をしてきませんでした。「理想」と言われるかもしれませんが、この50~60年の間、現実の問題を理由に逃げ回り、その「理想」を実現する努力は殆ど(平和憲法を持つ国として他国に認められ一目置かれるほどには)してきませんでした。それなのに憲法改正を声高に叫ぶのは、常に国家百年の計を案ずるべき政治家として、無能ぶりを内外に晒す恥ずかしい行為だと思います。
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そうですね。

日本の憲法下では丸腰ですからやられ放題になっちゃいますね。
しかし、そこには日米同盟というものがあります。
簡単にアメリカが助けてくれるから大丈夫、とは言いません。

しかし間違いなく、絶対にアメリカが、それに加担してヨーロッパから
イギリスフランス、海の向こうからオーストラリア、はたまたインドが
出張ってきてくれます。

特にアメリカは同盟があるから出てくる、のではなく
アメリカにとって最重要地域だからなのです。

第2次世界大戦で日本が負け、アメリカが日本を占領(アメリカの属国、あるいは植民地に)しようと思えば簡単にできました。

ところがアメリカは日本をそのまま日本としておきました。
なぜでしょう?

すぐ上には共産国のソビエト、中国がありこれらが太平洋に出たくて
日本に侵攻してきた場合、属国にしておけばアメリカに直接攻撃を仕掛けてきたとみてなにがなんでもドンパチしなければなりません。
つまりアメリカ領に攻撃を加えられたことになります。
それは確実に大統領をはじめアメリカ政府に大打撃となります。
なんで攻撃されるような外交したのだ!
押さえる力がないからだ!
と猛反発をくらいます。

ところが日本のままにしておけば攻撃されたのは日本。
その日本はアメリカにとって重要な国だ!
加勢するぞ!
でアメリカ世論は正義感から盛り上がり
助けに行くと政府の人気も上がります。

なの絵、アメリカにしてしまうとめんどくさいけど日本のままだったら
むしろラッキーなのでそのままにしたわけです。

そして、その日本ですが地図をひっくり返すとわかりますが
中国が太平洋に出ようと思ったらこれ以上邪魔な国はありません。
ほぼ通せんぼ状態です。

これを割って出てくるようなことをアメリカは絶対させたくありません。
沖縄に米軍のアジアの一番大きな拠点があるほど重要なところなのです。

中国が出張ってくれば当然アメリカは大艦隊でやってきます。
なので中国にいいようにさせません。

この間のサミット、全部民主国家、というのもありますが
反中国でまとまった国々です。
韓国(ムンジェイン)も呼ばれたのは
「お前、わかっってんだろうな? このグループに参加するってことは
中国によるな!ということなんだぞ!」と釘刺したんです。
あるいは「中国に寄ってもいいけど、そうなったら知らねーからな」
という圧力を加えたんです。

ニュースでもイギリスやフランスが反中国ののろしを上げてます。
中国が基軸通貨を狙っている、ということは世界を中国中心にしようという
ことに他なりません。
そんなことを絶対にアメリカはじめ西側諸国は許すわけがありません。

なので、もし中国が一発でも日本に撃ってきたら
戦艦5隻は送り込んできます。

両国の核の打ち合いでロサンジェルスが消え、北京が消えるとなると
お互い大損こきますからそれはないでしょうけど
イーグル戦闘機での攻撃くらいはあるでしょうね。

安心して下さい。貴殿がこの世にいる間くらいは熊の爪でひっかかれることはないと思いますよ。

しかし70年くらい経ったらわかりませんよ。
中国の軍事力が反中国国の総軍事力の3倍くらいになれば
アメリカも何も言えなくなってしまうかも。。。
そうなると100年後は日本人が中国語を話して
いるかもしれませんね。。。。
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幾らなんでも、武装した軍隊が日本の国土に侵攻して


侵略行為に及べば、個別的自衛権は発動出来るのではないでしょうか?

また、相手から攻撃されないと、自衛隊が出動出来ないと言うのも間違い
実際に、石川県の能登沖で、不審船が領海侵犯をした際は
海上保安庁が出向き、停船命令に従わない不審船に対し
威嚇射撃を行いましたし、後に初となる海上自衛隊行動命令も発令されました

もし、仮に尖閣沖で中国軍と自衛隊が戦闘になればアメリカは出て来ざるを得ません
先の会談で、尖閣諸島は日米安保の範囲内と言う事を確認していますし
日本の国土を守る条件で、日本のあちこちに基地を配備している訳で
それが日米安全保障条約です

アメリカは半島と違い、条約を守らない国とは思えません
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旧ソ連時代を含めたロシアや中国が、領土や利権に野心を持てば、武力でその野心を満たせる場合、武力行使を躊躇しないことは確かで、それは戦後史を見ても明らかです。


ただ日本に対しては、これまでのところ、武力行使を躊躇しているのも事実です。

その理由は、日米安保や在日米軍の存在も大きいですが、日本の防衛費は、英仏あたりの軍事費と遜色なく、それをほぼ全て防衛に費やしてるので、こと防衛力は、自衛隊単独でも超大国に準じる位置付けだからです。

それと、そう言う防衛スキームや自衛隊である根拠が、平和憲法であることも確かです。

従い、自衛隊の合憲化には反対しませし、防衛は相対的に考えるべきものだから、中国の軍事力向上に対し、日本の防衛力の強化を図らねばなりません。
しかし、日本の防衛スキームの根拠の変更となる平和憲法の改正は、極めて慎重に行わねばならないことは、考えるまでもありません。

なお、個人的には、日本はアメリカからレンタルの形で、核武装するのが理想と思ってます。
すなわち、アメリカが承認した場合、日本の権限と責任で、アメリカの核ミサイルの発射ボタンが押せる状況にすれば良い訳です。

本来は、国連がそう言う機能を持てれば良いのですが。
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そのための日米安保ですが、例え尖閣が武力で占領されてもアメリカは武力で応戦しないと思われます


あんな無人島のために核戦争の危機を引き起こしたりはしない
勿論日本も具体的な行動など起こせません
アメリカが動かないのだから動けない
中国のやりたい放題になります
でもそれは中国の金持ちの利益にならない
日本は重要な技術の輸入国であり、アメリカは重要な製品の輸出国
莫大な損失を被ってしまう
従って別の手を使います
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私は自衛隊の制限解除派で 非核三原則の撤廃派ですが、


少し飛躍過ぎる
民兵を作りそれに武器を供与する考えです
侵攻の場合何処の国も対応は同じ 日本は領土内に入るまで 他国では侵攻が行動に移った地点、これの明確な制約解釈は変えるべきでしょう。

※「武力攻撃の着手時をもって、武力攻撃の発生があった」と解し、「着手の有無は、諸般の事情を勘案し個別具体的に判断する」です。
こうなってるのだが。
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