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今秋の中日のドラフト1位候補に地元東海出身の阪口内野手(岐阜第一)畔柳投手(中京大中京)の一位指名が濃厚と言われています。

一昨年は森下投手(明大)昨年は早川投手(早大)を指名すると思ったら、石川内野手、高橋投手で大変失望しました。

過去に東海地区からドラフト1位指名して、何とか数字を残しているのは堂上内野手、小山・朝倉両投手くらいで、古い所では近藤投手、藤王内野手、近年では平田投手、前田捕手、中川内野手(出身地は滋賀県ですが)、鈴木(翔)投手、ほとんど活躍していません。

高校は大阪桐蔭ですが、飛騨出身の根尾内野手を含めると、ここ3年岐阜愛知出身者を一位指名しています。

大学社会人出身者でも1位は東海出身が多いと思いますが、ここまで地元出身者にこだわる理由は何でしょうか、親会社の新聞の販売圏での販促などのからみでしょうか。

A 回答 (1件)

昔から、昔から選手の育成が下手過ぎるから


幾ら有望な高校生をとっても 地力がない選手はダメ

大学で社会人出身の地力がある選手ならまだしも

でも肝心のは、懐事情 なんせ金なし貧乏球団ですからね
高校生なら、契約金はいざ知らず年俸は安く済ませれます
地元の高校生=ドラ好きなんて安直さも有るのかもね

正直、身売りしない限り 難しいでしょうね
(ただし、育成下手は治らない)
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
数年前、本人から
「家族そろって中日ファンですが、(中日には)行きたくありません。」
と言われた高橋純平投手を思い出しました。

お礼日時:2021/07/11 09:05

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