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お互いに技を魅せ合うとか、ショーの要素もあり、一概には言えないんでしょうけども。

A 回答 (3件)

仕事をしてお金を稼ぐという意味では100%本気ですよ。

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相手に大きな怪我を負わせないところまでが本気だと思います。

自分も相手も職業で商売です。お互いに仕事商売に影響する程の怪我をさせてしまったら休業補償をしなければ成りません。それはお互いに避けたいでしょう。
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今のプロレスは見てないですが


30年前のプロレスは試合途中でガチ勝負になった時はレフェリーが
ノー試合にしてました
本気でやり合うとお互いが大けがします
前田明と佐山の試合では前田が勝てないと感じてガチ試合を挑みましたが
(前田は喧嘩は強いので)佐山は前田が自分にビビってるのを感じ
喧嘩試合はしませんでした
あくまでもプロレスはファンに対して技を見せて
その技を受けれるような練習の繰り返しで
プロレスラーの強靭な肉体の披露の部分がほとんどで
相手を固める(スリーカウントやギブアップ)などは
ショーの終わりの場面であってそこだけは真剣に勝ちありきの
勝負してます
昔長州力がメインイベントをやってた頃にそのまま攻めると
数分で終わるので相手の選手の魅力を十分に出させて勝つという
受けのプロレスができるとしての貫禄がありました
勝ち負けではなくて体や技やアピールが重要視されてると思います
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