プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

勉強について。
私は中学2年生の子供です。私の兄妹は 姉 兄 私の順番なんですが姉 兄共に私立高校に通いました。金銭的にも公立高校に行って欲しいと両親から言われています。
私は勉強が本当に苦手で、いくら勉強しても結果に出ません。
だから私自身も両親の期待に応えられるように頑張ってるんです。でも両親からの言葉でプレッシャーが半端なくて、辛いです。
私の親友である友達は私よりもずっと頭が良くて順位は1桁
何故あの子はできるのに私はできないのだろう といつも思っているんです。
やはり親目線では公立高校に行って欲しいのでしょうか。

A 回答 (4件)

勉強のやり方をわかっていないのかも。

    • good
    • 0

>両親からの言葉でプレッシャーが半端なくて、辛いです。



勉強はあまり無理せず、
「受かる公立」を受けて、
そこに行けばいいだけ。
そのへんは、先生にきいてみて。

>親目線では公立高校に行って欲しいのでしょうか。

そりゃそうです。家にある金は限られてるのだから。
    • good
    • 0

あなたが住んでいる地域では、「公立高校=頭が良い、私立高校=頭が悪くても行ける」みたいな意識なのかな。

もしそう考えていたら、公立高校に行って欲しい、というのはプレッシャーですよね。
でも、公立高校もピンキリなんですよ。通学が楽なところ、とか、制服がかわいいところ、とか、やりたい部活があるところ、とかの選択肢は狭まりますが、学力ならば、公立高校だって偏差値の低いところはあります。人気のない定員割れの高校かもしれませんが、それは私立高校も(偏差値が低ければ)同じようなものです。
「公立高校に行って欲しい」というのは、学力的な期待ではなく、「お金がないから、お金がかからない公立高校に行って欲しい」という、純粋に家計を考えての話だと思います。きょうだいの下のほうには「あるある」なことですね。まあ、うちの場合は「弟妹が多いんだから、上のきょうだいは下のことを考えて、私立でなく公立に行って学費を抑えるように」と言われましたが。

親友の成績とは比較しないことです。成績は、必ず順位が出ます。誰かが上位ならば、誰かが下位になります。仲が良ければ成績も同じ、とはなりません。
勉強を頑張っても結果がついてこないというのは、勉強の仕方が悪いのかもしれません。お金の関係で塾や家庭教師が無理ならば、学校の先生に相談してみてください。あなたの普段の勉強のことを一番よく見ているのは、学校の先生のはずですからね。
    • good
    • 0

はじめまして。

高校受験・大学受験の受験指導をしている者です。

あなた自身は本当に公立高校に行きたいのですか?

行きたいのであればいいのですが、親の希望や期待だけで勉強するのは辛いですし、いい結果は出にくいと思います。

私自身が親の希望に添って志望高校を決め、受験に失敗したうえ、つまらない高校生活を送ってしまったので・・・(大学受験では自分の思ったとおりやってリベンジしましたけど笑)

本当に公立高校に行きたいのであれば、今の成績では少し厳しいレベルの憧れの公立高校をネット等で探し、その高校に合格することを目標に勉強に取り組むと良いと思います。
ただし、両親の言葉がプレッシャーでキツいということを正直に両親に伝えてください。基本的に子どもが嫌がることを積極的にやる親はいないでしょう。

もし、私立に行きたいのであれば、どの高校に生きたいのか、そしてその理由を詳しく両親にプレゼンしてください。
説得できるだけの材料をしっかり集めて両親を納得させてください!

どの高校を選ぶのかについて、そして選んだ学校での生活について、最終的な責任を負うのは両親ではなくあなたです。まだ時間はありますので、しっかり時間をかけて考えてみてください!

さて、あなたは一生懸命勉強しているのに成績に結びつかないと言ってますね。

やった勉強が成績に結びつくかどうかは、効果のある勉強法でやっているか、その方法は効率的か、そしてその方法があなたに合っているかで決まります。

勉強法については、以下のブログが参考になると思います。

site:with-no-juku.blog.jp
『高校受験は「勉強法」で決まる!塾に通わず難関都立を突破する方法』

site:withoutjuku.com
「塾なし受験道」

site以下のアルファベットの部分をGoogle等の検索窓に入れれば見られます。
様々なブログを見ましたが、この2つはしっかりしたブログだと思います。是非参考にしてみてください。

あなたが、本心から希望する進路に進まれることを強く願っています。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!