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生命保険はいらない
という人がいますが、1ヶ月8万以上出た場合、普通の人は払えないのではないでしょうか?
払える人ばかりなのでしょうか?

また払えない方々の場合、対策はどのようになると考えますか?

私はどこかのローンか、生活保護とかなのかなぁとおもったりするのですが、いかがですか?

A 回答 (9件)

No.2の回答者です。



県民共済もプランごとにいろいろですよ。
私は一般的な医療保険タイプにしています。
入院・死亡・後遺症ですね。
それで十分と考えています。

先進医療などはお金にある程度余裕があれば理想的ですね。
身内を数人癌で亡くしていますが、お金ではどうにもなりませんでした。
癌も多種多様でして、その極一部を救えるというだけです。

事実に基づいて考えましても、
健康なあいだの生活に負担をかけてまで保険料を支払うのはナンセンスです。
病気の原因の多くはストレスですので、気楽に暮らしたほうが健康を保てますよ。

私は幼少期に大きな病気をしまして、長い闘病後に回復した人間です。
備えは大切ですが、運命を受け入れることも同様です。
それを経験をもって感じていますので、一般的な医療が受けられる支度をしておけば人生においては十分だと考えています。

ではでは。
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#6です。

お礼ありがとうございます。

>先進医療
介護保険
に悩んでます…。こちらはやはり入っておいたほうがいいものでしょつか?

年齢と家族構成によります。

20代独身なら必要ないと思いますが、たとえば肥満とか酒をよく飲むとか今後成人病が発症しやすそうな生活なら、今のうちに保険にはいってもいいでしょう。慢性病が見つかると保険料が高くなったり、保険に入れなくなったりします。

結婚していて家族が居るなら、そう簡単に死ぬわけにもいかないし、負担が増えるのよろしくないので、30代ぐらいには保険に入ることも検討するほうがいいですが、資産と保険のバランスは所得との兼ね合いでもあります。

具体的なことを相談したいなら、ファイナンシャルプランナーに相談するのがいちばんです。
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この回答へのお礼

有難うございました!

お礼日時:2021/07/15 13:59

1ヶ月8万とは何の事でしょう?


払えないのは保険料と思いますが、そんな高額の生命保険には普通は入らないでしょう。
生活費ですか?
生命保険ですから死亡保障が主です。死んでから生活費は掛かりません。
普通、住宅ローンなど、高額ローンを賄うために入ります。残された家族のためですね。独身ならあまり必要性はありません。せいぜい、墓が豪華になるぐらいでしょ?何か意味ある?保険会社が葬式出してくれる事はありません。将来、そういうオプションも出てくるかもしれませんが、死んだ当人には検証できませんので、契約通り履行されたかどうか確認もできなきゃ、訴訟もできません。やはり意味無い。

医療保障なら、それは生命保険本来の趣旨ではありません。あくまでオプションです。
普通に働いている場合は傷病手当金がありますので、しばらくの生活費はそれで賄えます。高額療養費制度もあるので、それなりに貯金しておけば、しばらくは何とかなります。必ずしも高額の医療保障はいりません。
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この回答へのお礼

お返事有難うございました。
その8マンは医療費になります。
生命保険いらないかなとおもいましたが、
医療費で月8万ほどかかったら、どうしようとなりました。。。輸血で3万かかった話しがあり、不安になったのです。。。
生命保険辞めようかとおもいましたが、やはり入っておいたほうがいいのかなぁと。。。涙

お礼日時:2021/07/15 09:06

>また払えない方々の場合、対策はどのようになると考えますか?



ここが「生命保険はいらない」と言う話の本質になる部分です。

でも、もし入院するとどうしてもお金はかかるわけで、対策はどうしようと思うからご質問のようになるのですが、これは「貯蓄」と「保険」を別物だと考えているから、疑問がでるのです。

はっきり書くと「貯蓄と保険は逆関係にある」のです。これが対策をする際重要なポイントです。

たとえばファイナンシャルプランナーは「20代なら生命保険は要らない」というような言い方をします。

「ものすごく不安だから保険に入ろう」と毎月1万円の生命保険に入ったとします。生命保険は掛け捨てが多いので、毎月1万円払っても《なにもなければ損になる》お金です。

20代なら怪我はともかく病気で長期入院や高額医療費がかかるような事態はほとんど起きないので、保険ではなく「いざと言うときに使えるお金を毎月1万円づつ貯金しよう」としたとします。

毎月出て行くお金は保険と同じで1万円、ただこちらは貯蓄なので病気しなければ1年で12万円のお金が手元に残ります。3年間病気しないなら36万円です。

36万あれば、高度医療費で賄えないベッド代とか細かい費用を十分賄えるでしょう。これが基本となる対策なのです。

ちなみに20代で死亡する原因の1位は自殺、2位が事故、3・4・5位が癌や心臓病などの病気ですが、病気で死ぬのは10万人あたり700人弱なので、少なくとも20代なら「保険がなくてもいい、保険代分は貯金するほうがよい」といえます。
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この回答へのお礼

お返事有難うございました。そうですよね。
それはわかりますが、、、今後、老後が心配です。
入院保険には最低のをはいってますが、
先進医療
介護保険
に悩んでます…。こちらはやはり入っておいたほうがいいものでしょつか?

お礼日時:2021/07/15 09:03

数年前から高額医療費制度は


差額分のみ支払えば良くなりました、以前は全額払っといて2ヶ月後くらいに還付されてましたが
保険要らないと言う方は、それがあるからかもですが
でも入院となると入院費以外に諸々お金が必要ですからね
加入してた方が大いに助かるのですが
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この回答へのお礼

そうですよね。。。わかります。
老後が心配です。。。
私の場合、病気しまして、他の保険入れないのですが、先進医療がなくて残念です。
しかも60歳になっまら、倍額に汗

お礼日時:2021/07/15 08:58

私の場合、入院する事が多いので 死亡保険金は付けずに


入院給付金だけの保険に加入してます 三大疾病や先端医療保険付きで終身保険です
支払いは月1万いかないですが、充分ですよ
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この回答へのお礼

お返事有難うございました。
なるほど…参考になります。
介護保険はつけていますか?

お礼日時:2021/07/15 08:57

いらないと言っている人は高額療養費制度を受ければいいじゃんということを言っているんだと思います。



日本は健康保険は充実しており、どんなに大きな病気になったとしても、個人が支払う金額は高額療養費制度によって数万円に収まります。
ですので、わざわざ保険に加入して毎月保険料を支払うのは馬鹿らしいと言っているんだと思います。

ただ、高額療養費制度を受けても、すぐに国からお金が戻ってくるわけではないので、一時的にまとまった金額が払えるほどの貯蓄がある人限定の話になります。
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この回答へのお礼

やはりそうですよね。
お返事有難うございました<(_ _)>

お礼日時:2021/07/15 08:56

こんにちは。



生命保険に入らないという方は、親類縁者を頼れるのではないでしょうか。
そうでない限り、癌にでも罹ったらピンチです。
後遺症の残る怪我も同じですよね……。

あまり高額な保険は必要ないと思いますが、
自己負担だけでは対応できません。
私自身は県民共済で十分安心しています(^.^;

ではでは。
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この回答へのお礼

お返事有難うございます。
そうですよね。貯金とかあればとくにですよね。。。県民では何にお金がでますか?
先進医療
死亡保障
介護保険
は必要だと思いますでしょうか?

お礼日時:2021/07/15 08:55

保険に入っていると、高額医療制度というのがあるので、そういうので賄えると言いたいんだと思います

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この回答へのお礼

お返事有難うございました<(_ _)>

お礼日時:2021/07/15 08:54

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