プロが教えるわが家の防犯対策術!

国民の皆さんが政府の言う事を忠実に守り、どの方もマスクをされているのに、毎日感染者が多数出ているのはどうしたことか?

A 回答 (35件中31~35件)

マスクの効果はわずかです。

特にマスク布マスクは隙間100ミクロンくらいなので0.1ミクロンのウイルスには、サッカーゴールにビー玉を投げるみたいで、止まる方が奇跡です。(これはウイルス単体の場合で、実際は飛沫などの中にウイルスが混じっているケースも多いので一概に言えない。)不織布マスクは一応ウイルスを通さないといわれていますが、実際は皮膚とマスクの隙間(呼吸気の殆んどもここから出入りしている)から入りやすいので効果は大きくない。この皮膚との隙間を埋めるには防毒マスクのようにゴム製の大きなマスクで顔面の多くを塞ぐなどしないといけない。
WHOも最初はマスクの効果は限定的と言ってきたが、日本などマスク多用国で感染拡大が抑制されているので途中から認めだしています。
さて今(2021.7.16)東京などではが緊急事態宣言中ですが、まだ増えています。潜伏期間が約2週間ですので、発令してから2週間目以降の推移を見ないと宣言の効果はわかりません。今日の感染者数はだいたい2週間前に感染した人と考えていいでしょう。
接触感染もあると思います。ウイルスが、ドア、エスカレーターの手摺、現金などを通じて自分の手に移り、そこから口、鼻、目などの粘膜を破って細胞内に侵入する経路で、これにはアルコール消毒で対応しています。
アルコール消毒も、びちゃびちゃの状態で30秒以上浸さないとウイルスは不活化しないという実験結果もあります。しかし店の入り口のアルコールでびちゃびちゃの状態で30秒以上も使ったら行列ができるし、店の人に怒られそうです。
できる限り気を付ける、ということでやむを得ないのではないでしょうか。
かつてイギリスの首相がいってましたが、
「これは人間対ウイルスの戦争です。」また思い出してください。
緊急事態宣言は、戦争中なら戒厳令ですよ。みんな、まじめにやれ!!ってね。
全ての人間が4週間誰にも会わずにじっとしていればなくなるんですけどね、無理です。
    • good
    • 1

緊急事態宣言下で数が減り、解除で数が増える。



違いは何か。

不特定多数と接触する機会が多い場所で且つ、マスクを外して騒ぐ場所があり、そんな場所で何も考えずに行動する者が居るのでしょう。
    • good
    • 1

最低限の対処を守っていないから感染する。



食事をしていても、マスク外してベラベラ、ベラベラ喋っていれば知らぬうちに感染を拡大させる。

本当に、学習能力が無いと思います。
    • good
    • 0

まず、マスクだけでは完全に防げません。


隙間から入ることもありますし、もちろん、つけてないひともいます。
また、マスクは空気感染での対策となりますが、
接触感染もしますのでその影響もあります。
ドアノブや手すり、ひとが触るものにコロナウィルスが付着し、
それを触った手からひとに感染することもあります。
また、従来株であれば、効果がまだありましが、
変異種により、感染力が強くなったということも影響してます。
ほかにも理由はあるかもしれませんが、
そんな感じかと思いますよ。
    • good
    • 0

インド型デルタ型ウィルスの流行。



20代、30代の街や繁華街への大量外出。若者はワクチン接種を拒否する人が半数いる。

コロナを怖がっていないのが現実。
    • good
    • 4
←前の回答 1  2  3  4

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!