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No.11
- 回答日時:
当たると思います。
私はみなさんにイベルメクチンについて知って欲しいです。
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■そもそもイベルメクチンとは?
2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大特別栄誉教授の 大村 智 博士が開発し、全世界で毎年約3億人に32年間重大な副作用が報告されることなく安全に服用されてきた抗生物質に分類される寄生虫駆虫薬
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■なぜそれがコロナ治療薬に?
コロナ流行当初、一番コロナで深刻な事態に陥るだろうと言われていたアフリカが思いのほか状況が良好で、細かく見ていくとイベルメクチンを寄生虫薬として配っている国は感染者が少なく、配っていない国は感染者が多かった事から研究者達の注意が向いた。
試験管レベルの研究では新型コロナウイルスがヒトの細胞内で増殖する際に、ウイルスのたんぱく質の核内移行を妨害し、増殖を抑制することがわかった。
20年3月、米イースタンバージニア医科大学の呼吸器・重症患者治療主任のマリク教授がリーダーとなって新型コロナに関する医師連盟であるFLCCC(Front Line Covid-19 Critical Care Alliance)が設立された。FLCCCは、世界で広がっているイベルメクチンの臨床試験の報告をいち早く評価して、自分たちのプロトコルにイベルメクチンを取り入れ、他のグループの臨床試験を集約して評価をはじめた。
その評価内容は、以下のような衝撃的なものだった。
1、新型コロナウイルスの複製を阻害し、感染した細胞培養において48時間でほぼすべてのウイルス物質を消失させる。
2、感染した患者の家族間のCOVID-19の感染と発症を防ぐ。
3、軽度から中等度の疾患でも、発症後早期に治療することで回復を早め、悪化を防ぐ。
4、入院患者の回復を早め、集中治療室(ICU)への入室や死亡を回避する。
5、国民全体に配布・使用されている地域では、症例死亡率の顕著な低下をもたらす。
{6月時点} FLCCCが多くの臨床試験をメタ解析をしたところ、イベルメクチンを予防として投与すれば85%、初期治療で76%、後期治療で46%に効果があった。致死率の改善も70%に上った。
またイギリスの医師や研究者などで構成されるBIRDも、イベルメクチンの使用により新型コロナに感染するリスクが90%以上、死亡率は68~91%減少すると結論づけている。
・開発者である大村博士は「“効果あり”と聞いて、私は少しも驚きませんでした。というのも、イベルメクチンは『マクロライド系抗生物質』に分類され、この薬は第2・第3の作用を持つことが多いのです。例えば風邪の時などに処方される『エリスロマイシン』は、モチリンという消化を助けるホルモンと同様の作用も持っています。そもそもイベルメクチンは、細胞レベルの実験ではデング熱や日本脳炎、HIVなどのウイルスに有効だということが以前から分かっていました。抗がん作用もあるという報告もあるほどです。」
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■日本では?
・医師と患者の間で合意できればコロナ治療薬として使用可能で、保険請求して良い。でも"保健所は知ってるけどお医師さんも患者さんも知らない"という状態:
「3月の参議院予算委員会で、田村憲久厚労大臣が「イベルメクチンを新型コロナの治療に使っていい」「保険請求もしていい」と答弁されました。それに対して(医師でもある)梅村聡議員が「では、なぜ政府としてもっと大きな声で言わないのか」といった旨の質問をしたところ、「国としてエビデンスが不十分だから、推奨しているわけではない」という答弁でした。つまり、「使いたければ使っていただいて、保険請求していただいていい」ということです。」
・日本では現在の医師主導の治験から、製薬会社主導の治験へ(2021.7/1に興和が発表)
「興和は7月1日、抗寄生虫薬「イベルメクチン」を新型コロナウイルス感染症の治療薬に用いる第3相臨床試験(治験)を実施すると発表した。大村氏が興和に直接依頼し実現した。北里大、愛知医科大学、東京都医師会の協力を得て、主に軽症患者800~1000人を対象に行う。詳細な治験内容は医薬品医療機器総合機構(PMDA)と相談中で「できるだけ早く始めたい」(三輪芳弘社長)」
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■否定的な見解も
・基本的にWHO・FDA(米食品医薬品局)・CDC(米疾病予防管理センター)・NIH(米国国立衛生研究所)・EMA(欧州医薬品庁)はイベルメクチンを新型コロナ治療や予防に使うことに否定的で阻止したいようです。(「大規模研究での結果が出ていないから有効とは言えない」としている)
3月8日に米・FDAが新型コロナの治療と予防にイベルメクチンを使用しないよう警鐘を鳴らし、3月22日には欧州・EMAが「臨床試験以外での新型コロナ予防・治療を目的としたイベルメクチンの使用を控えるべき」という勧告を出し、更に3月31日にWHOも同様に、有効性のエビデンスは決定的ではないとし、診療のガイドラインを更新し、同様の推奨を行っている。
・否定的な研究結果も
{開発者の大村博士が苦言→}3月4日、米で権威ある医学誌にWHOが支援したコロンビアの研究が掲載されて「イベルメクチン有効性なし」という結果だった。しかしよく内容を読むとプラシーボ群とイベルメクチン群を混ぜるという凡ミスをしている上に、飲み方も本来と違う(水に溶かしていて浸透圧の違いで正確な結果が見込めない)。そして研究論文界では普通は信頼がガタ落ちする「研究目的の変更」を何度もしていた。(「効果なし」とは言いがたい結果が出ていたためと思われる)
その後も上記機関が支援する研究では否定的な研究結果が出ている。
(WHOの最大資金提供者で、ワクチン開発にも一番投資したビルゲイツが今フランスでイベルメクチンの大規模な第三相臨床試験をしている。今後注目)
・WHOがインド弁護士協会に訴えられている
この春インドの感染爆発がひどい時期にインドがWHOにどうしたらいいか、イベルメクチン使ったほうがいいかを聞いたら”イベルメクチンは使うな、ワクチン一択”との指導で、それに従ったけど感染増加止まらず。ついにWHOを無視していくつかの州政府は独自に治療基準を改訂し、イベルメクチン本格投与を始めてからは感染者数・死亡者数ともに減少に転じ効果を挙げた。
「インド弁護士協会(IBA)は5月25日、WHOのチーフサイエンティストであるSoumya Swaminathan博士を、イベルメクチンについて誤解を与えたことでインド国民を死に至らしめたとして、71項目の準備書面で告発しました。」
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追記
今、特に北半球の先進国ではイベルメクチンのコロナ治療薬としての使用規制が凄く厳しいです。(例:国民皆保険のカナダではコロナ治療に使うと医師免許が剥奪されます。アメリカは皆保険じゃない分まだお医者さんにそれぞれの自由があるけど、多くの大病院ではヒドロキシクロロキンの使用と共にイベルメクチン使用で解雇されます。)
そんな中、医師と同意できれば日本では陽性者に先発品のストロメクトール錠3mgを病院から処方してもらえるはずが、先発薬の米メルク社はコロナ新薬の開発に既に投資しているので安いイベルメクチンがコロナ治療薬に認められても儲けが出なくて大変困る。だから世界への流通を今凄く抑えていて、日本でも3月には慈恵医大のお医者さんが全く入手できない状態でした。
メルク社の協力がないので(と言うあ流通がコントロールされていて十分に確保できないので)興和の臨床試験は後発薬で行われます。
No.9
- 回答日時:
大体私と同じ考えです
夏風邪がやけに長引くなーと思っていたら、実はインフルエンザで
勝手に治っていたというのは、よくある話だそうです。
接種によって社内はかかっても入院する人までは出なさそうだし、
だいたい大丈夫でしょうけど、取引先の底辺so・・・じゃなくて
政府のことを信じられない反政府的な人にうつしてしまいそうですね
まあ、証拠は残りませんが(ニヤリ)
今の流れでは、ワクチンを超絶無効化するウィルスは出なさそうだし
年々更改されていくワクチンを定期的に打つような感じになりそうですね。
人類初のRNAワクチンを
定期的に打つような感じになりそうですねって、
人生 他人任せで いいんですか、
私は数少ない 打たない派 エビデンスが揃うまでは打ちませんよ。
No.8
- 回答日時:
90%ですか。
恐ろしや! まぁ,そんなところでしょう。所詮家畜。感染して重症化すれば,会社には行けないのだけど。
それに接種による,スパイク蛋白のばら撒きについては,みなさんどのように考えているのですか? 妊娠中などで接種しない者への暴露の影響は?
ワクチンを接種して 重症化したり 他者に暴露が有ったりしたら 大問題です、
会社にも国にも集団訴訟するでしょう、
よそ様より高い給料を頂いているので エリート達が社畜になっていますが、事が起きた際は国 社長 役員を吊し上げにするでしょう。
No.7
- 回答日時:
オリンピックは本当に不安ですが、とりあえず、今自分の周りを見回して出来ること、感染予防や、身体の調子を整えたり、いざという時の備えなど、出来ることをきちんとしておくと、少しは不安が和らぐと思います。
コロナのことは、私も時間があるとついつい調べて、調べれば調べるほど怖くなることもあります。
でも、きちんと知ることは何よりの防御策だし、少なくとも今何が必要か、素人なりにでも、自分が納得できれば、漠然とした不安からは解放されます。
政府やマスコミは必要な情報をきちんと伝えてくれない、と思っていましたが、動画の泉大津市の市長さんのように、本当に必要な情報やマイナス面もきちんと伝えて下さる政治家もいらっしゃいますし、同じように、正しいと思うことを、後で新しいことが分かれば訂正しながら、誠実に情報発信して下さるお医者さまもいらっしゃるので、希望は持っています。
確かにワクチンとの共存、になるかも知れませんね。
でも、多くの治療薬も開発中ですし、何度も打つことになれば、少しでも安全なワクチンに移行していくのでは、と思っています。
でなければ、2回目でも大変らしいのに、3回も4回も打ったら、本当に身体の方が耐えられないと思います。
ましてや、小さい子供には打てないと思います。
いわゆる『人口削減の陰謀論』が本当なら、このまま使い続けるのかも知れませんが…
そう、先ほど抵抗力の話で忘れてましたが、柿渋もいいそうです。
本当に効くのか分かりませんが、薬局でアルコール消毒薬と並べて売られてた奈良の柿渋の飴ちゃん、コロナの予防になる、と薬局のお姉さんに聞いて、たまに舐めてます(^^)
カンロの新製品、もっと信用出来そうなので、買ってみようかな、と思っています♪
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000154.0000 …
https://www.jiji.com/sp/article?k=000000198.0000 …
言葉に言霊があるように、考え方は、その人を導くと思います。
悪いことを考えてしまったら、〜だ、だけど〜はできる、だけど〜がある、など、その後に前向きな言葉を繋げると元気に考えられると思います。
ウイルスなんかに負けず、がんばりましょう p(^^)q
No.6
- 回答日時:
追記です。
今現在少なくともこれだけのワクチンや治療薬が開発中だそうです。
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/17853/
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/20139/
安全性について
https://www.news-postseven.com/archives/20210531 …
どんなワクチンでも副反応は出る、と仰る方もいますが、厚生労働省のデータでインフルエンザワクチンと新型コロナのmRNAワクチンを比較してみると
インフルエンザワクチンの
2020年の
接種回数は 約5649万回で
死者は 6名
新型コロナワクチンの
2021年2月17日〜7月2日の
接種回数は 約4624万回で
死者は 555名
です。
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンは、予防接種法第12条第1項により、同じ条件、同じカウント方法、同じフォーマットで報告されています。
それぞれの確率はかなり低いかも知れませんが、比べると差は大きいように思います。
また、可能性は低いとしても、万が一重篤な副反応が出た場合でも、今のところワクチンとの因果関係が認められず、『予防接種健康被害救済制度』が適用になる確率はほぼゼロのようです。
オリンピックや変異株など、心配事は尽きませんが、やはり慎重に考えた方がいいのかな、と思います。
参考までに
都道府県別新規感染者数
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/ …
No.4
- 回答日時:
ワクチンを接種していると、コロナにかかっても=感染しても、症状が出にくいので、PCR検査をこまめに受けていないと、本人が気づかないのではないでしょうか…?
治療薬がどんどん開発されていますし、病院に行けば、きっと今以上にお薬の選択肢も増えてくると思います。
世界一接種の進んでいるイスラエルで、デルタ株のためワクチンの効果が94%から64%に下がって、ファイザーが3回目の追加接種許可を来月申請予定ですし、既にデルタ株に対応した新しいワクチンを開発していて、治験に入るそうです。
https://jp.reuters.com/article/health-coronaviru …
イギリスはファイザーとアストラゼネカの2種類のようなので、どちらか分かりませんが、ワクチン2回接種済みのイギリス空母で100人のクラスターも発生しているようです。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye431531 …
更にペルーのラムダ株は、ワクチンの効果が5分の1、ウイルス量が16倍という話もありますね…
まだほとんど来日されてないのに、既にオリンピック関係者30人もコロナ陽性者がいて、これから9万3000人も、ラムダ株を上陸させずに無事に乗り切れるのか、本当に不安です…
https://news.yahoo.co.jp/articles/42937e30d6f4d6 …
https://news.yahoo.co.jp/articles/251e87b45e8d50 …
ウイルスは感染の広がりと共に弱毒化するものだと聞きますが、急激なワクチンの広がりに対抗して、強毒化しているようで不安になります…
現在のmRNAワクチンは、若くて健康な人ほど副反応が強く、ご高齢で免疫力の弱い人ほど副反応が弱いようです。
こちらの動画で年代別の副反応について分かりやすく説明して下さっています。
2:50〜
https://youtu.be/UvIrmsh2v4I
少しでも早く、インフルエンザのように繰り返し打ってもさほど身体に影響のない、副反応の弱い不活化ワクチンや遺伝子組み換えタンパクワクチン、治療薬そのものが使えるようになると嬉しいです。
気持ち程度かも知れませんが、コロナにはビタミンC、D、Eと、5-ALAがいいそうです。
ビタミンDは過剰摂取すると高カルシウム血症に繋がり、血管や心臓に悪影響だそうなので、容量を守る必要はありますが、サプリメントを利用したり、毎日の基本的な感染予防が、出来ることかな、と思います。
今はまず、何とか無事にオリンピックを乗り切りたいですね。
ウィルスとの共存では無く、ワクチンとの共存になって来ましたね、
やはり年一回〜二回のワクチン接種が定着しそうです、変異ウィルスに対抗したワクチン接種を繰り返せば、ワクチンに殺されます、
人口が減るまで、このウィルスは終息しそうに無いですね。
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