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蓄電は知られていますが、蓄熱はあまり聞きません。
個人用小規模のものでなく、建物全体又は地域全体を賄う製品はできないのですか ?
東京の夏の35度を、冬氷点下10度の時に使えば、一年中室内は23度にならないですか ?
理論を含め何が問題なのか専門家の方教えて下さい。

gooドクター

A 回答 (2件)

専門家ではありませンが。


地下5mくらいの地温は、夏冬逆転しており、地下10mくらいでは年中一定地温であることが知られています。このことから、地下5m位にパイプを通し、水や空気を循環させて家の中の気温をコントロールする機器があります。ただ、その結果の資料があまりないようです。つまり、冬に地下5mの温度を利用して室温を上げた場合、地下の温度は下がると思いますが、それはその周辺から熱が伝わって安定するのか。上方5mは地表で冬0度です。夏冬逆転ということは、6か月かけて5m下に熱が伝達したと考えると、5m横の地温が下がった部分に伝わるのも6か月かかるので、なかなか伝わらず、暖房効果は初期のみに終わるのではないかという疑問があります。
一方、夏冬の熱交換ではありませんが。
冬でも、太陽熱のすごさは相当なもので、南側の壁や、屋根の温度は晴天なら簡単に50度くらいになります。青空駐車場の自動車が冬の昼間、すごく暑かった経験のある人もいるでしょう。この冬の壁や屋根の熱を家の中に循環させて暖房するという仕組みもあります。
しかし雪の多い北陸・東北などでは晴天がすくなく、難しいですね。
北欧では、このような太陽熱や地熱の利用のための工夫がいろいろあります。日本でも、アイヌ民族の家屋構造が大変優れていることが知られています。しかし、これは夏でもあまり暑くない地域のこと、関東以南では、夏に涼しく過ごすための工夫も欠かせませんので、北欧の技術がそのまま日本でうまくいくとは限りません。
地球は南半球と北半球で季節が逆になります。夏の熱を半年どこかに保存するより、南側の熱を北側に持ってくる方が安上がりかもしれません。
江戸時代に徳川将軍に夏に氷を献上するため、越後の氷室(?)から大きな氷を飛脚が運んで江戸についたときは一握りしかなかったとういう話もあります。今ならもう少し効率的にできますね。
そんなことするくらいなら、日本全体を冷暖房した方が簡単だって?でも冷暖房は熱交換してるだけなので、冷やした熱はどこに蒔かれるんでしょうか。
ヒントは山のようにありますが、問題も山積みですね。皆で考えましょう。
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この回答へのお礼

そうですね。地域の問題もありそうです。
現在の東京も、超暑いです。

お礼日時:2021/07/18 12:40

我社はやっていますよ。


精密部品を作るのに年間を通して25℃を保つ恒温室があるので、冬の間に水を凍らせ、巨大な蓄熱槽で氷として保管して夏の冷房に蓄熱氷で冷やしています。
これにより恒温室の夏の電気代は大幅に下がっています。
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この回答へのお礼

そうですか。ありがとうございました。
それにしても、東京では冬に大量の氷を作るのに
無理なような気もします。

お礼日時:2021/07/18 12:35

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