LGS壁下地の開口部の縦枠補強材の床スラブへの留め方について

昨日、建設現場でドアの開口部補強材を上階の床スラブにガスネイラで取り付けていたところ、監督員に「公共工事なので、ガスネイラではダメ。公共工事建設標準仕様書に”縦枠補強材は、上は梁、スラブ下の類に達するものとし、上下とも、あと施工アンカー等で固定した取付け用金物に溶接又はボルトの類で取り付ける。”とされているので、もっと強固なやり方で留めて欲しい」と言われました。今まで、そのようなことを言われたことがありません。本当に、あと施工アンカーのようなことまでしないといけないのでしょうか？どなたか、同様のご経験はありませんでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2021/07/19 08:21

ここで議論しても無駄です。

あくまでも現場の判断ですから、「もっと強固なやり方で留めて欲しい」と言われたら従うまでです。


そもそも、この質問は現場監督（指示した者）にするべきです。

この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。確かに、監督員から言われても、「現場監督と話してください」と返すべきでした。ありがとうございました。

お礼日時：2021/07/23 09:49