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20歳です。もう人生に絶望しかなく死にたいです。一年浪人して大学受験で全滅。二浪は色々な事情がありやることはせずに就職することになりましたが、全く就職先決まらずバイトする日々。思ってた未来とあまりにも違いすぎて、正社員で働いている友達や大学でキャンパスライフ楽しんでいる友達と自分を比較してしまい本当に辛いです。本当に死にたいし、もう引きこもりたいけど親にこれ以上迷惑かけるわけにもいかないからバイトに行って就活頑張っているところです。しかしなかなか内定がもらえません。まあ自分の出身高校が地元でかなり評判の悪い底辺高校出身なのも理由だと思います。だけどその底辺高校から底辺抜け出したいと思い大学受験なんかするやついない状況から一念発起して自分なりにはかなり努力したし、嫌なことや辛い思いも嫌というほど経験してきました。最終的にはマーチはいけるだろう早慶はワンチャンあり得ると言われるレベルまでは持って行きました。しかし、当日に弱く全滅。友達が正社員や大学で充実したような生活送ってるの見てると本当に自分が惨めで、これまでの努力は無駄だったと思います。人生に行き詰まりを感じにっちもさっちもいかない状態まで来てしまいました。私はどうしたらいいのでしょうか?

A 回答 (6件)

へぇ~、そんなことでいちいち死にたければ、ワシは50年前に死んでなければならないな!

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まずは気持ちを落ち着かせて、冷静な目で職業や就職先の業界について分析したり、自分を見つめなおす時間を設けて、落ち着いて判断できる目線になってから決断をする、といったことではないかと思います。




いまは色々な情報や考え事が、頭の中を巡り巡っている状態ではないかと思うので、それらを整理してから。


私は都内在住の45歳男性です。大学受験に関しては、私は第6志望の都内の私立大学の商学部だけ合格しましたが、入学後にあまりにも雰囲気や周りの学生の士気のなさに愕然としました。


ただ、今になって思うのは、大学受験生時代に大学受験や大学生活、世間にある【なにかしら良いイメージの存在】や【ブランド力】【優位に見える立場】に対して期待し過ぎていた分だけ、素直な自分の感覚で勉強していなかったように思います。


誰かに勝つため、見返すためといった理由が主な原動力で勉強していた、というか。いわゆる「欲深い姿勢」というか。


私の個人的な解釈ですが、「欲」=理性や考えや心が欠けたもの、谷の状態にあること、だと思っているので、欲が深くなるほど自分が現実離れしてしまう傾向にあると思います。



勉強は、そういった欲が強くなると頭に入ってこなくなったり、内容以外のことに重点が置かれると意識もそちらに流れてしまうものだと思います。



ちなみに「絶望」に関しては、過去に期待していたことが絶たれた、ということだと思うので、【今後新たな期待を持てばいい】と思います。いくつでも、好きなだけ。年齢を重ねていくと、期待の質も量も数も変わってきますけど。



もう一度、自分にとっての大学の意味を確かめる時間は必要ではないかと思います。その場合は、大学合格のことに集中することが大切ではと。他者のことは無視して。



本当に必要であれば、働きながら準備をする体制にもっていくとか。その場合、他者の存在は頭から無くなりますし、お金の問題を実際にどうしようか?という具体論に舵を切ることになると思います。



ちなみに、今のご時世だと、大学生活はかなりコロナウイルスの影響を受けていると思います。楽しむための機会が奪われている状態がほとんどの大学生で起きていることでしょうし。




さらに、合格はしたもののコロナ禍の影響で上京や引っ越しができず、大学に通うことがないまま退学を選ぶ学生も多くなっているとニュースでありました。必ずしも、大学生活を順風満帆で過ごせている人はいないといえます。リモートで講義を受けるだけで、アルバイト先も影響を受けてバイトもできずといったこととか。



仮に、自分以外の誰かが楽しんでいたとしても、自分とは別の存在の人間の話ですし。大学生活を送るうえでは、いかに【自分自身の道を歩むか】といった独立した意思の強さは必要だと思います。欲に流されてしまうと、学生時代に大きな失敗をしてしまう人もいますし。


大学受験は、合否の結果のいずれにしても、自分自身に対する大きな試練になるものだと思います。



私が高校時代に通っていた予備校の総合英語の男性講師が「これほど自分を追い込む時期は大人になってからもないから頑張れ」と話していました。確かに、集中の度合いは人生でも屈指だと思います。



もう一つ、その講師が言っていたことは【どこの大学に合格してもしなくても、あなたはあなたですから】です。第一志望の大学に合格したら楽しく優雅なイメージを持っているような、大学生活に過度な期待をする受験生に対して、期待し過ぎないようにというメッセージでした。


ほかの大学との比較は受験生時代に考えることですが、合格後は、同じ大学に通う大学生同士での話になってきますし。そうなると、少しでも見た目がいいとか、育ちがいいとか、お金があるといった競争が同じ学内で発生するのが現実で。


私は26年前に大学入学した時には、お金がないのでアルバイト三昧で、大学生なりの楽しみといったことは何も体験していなかったので、社会人になってからも節約志向は続いていて。


ご質問者さんは、過去の試練や嫌なこともたくさんあったと思いますが、それはその時点のこととして、いったんわきに置いて、今に気持ちを向けた方がよいかと。



【今置かれている状態で判断する】といったことを大切にして、冷静に、落ち着いて情報を整理して、素直な気持ちで自分を見つめなおしてみてはいかがでしょうか。


生活上のことでも、できることはかなりあるはずですし。進路を変えるのは困難でも、自分の気分転換くらいは可能かと。


私も大学受験のころの自分を思い出すと、とても追い込まれていたのを覚えています。たた、現在45歳になってみると、思った通りの道筋は歩んでこなくても、現実に歩いてきた道のりで力と経験値は身についてきたと感じます。


過去に自分が思っていた未来とは違っても、歩んでいく中で必死になるのはどの道に進んでも同じだと思います。


【始めに楽だったか、後に楽になったか】くらいの違いはあるかもしれませんが。



体験したことをどんどん「生きる糧」にしていってください。倒れたことがあれば、しっかりと記憶して反省材料として生かすとか。忘れた方が良いことは、取り組むべき新しい課題に集中することでその存在も軽くなっていきますし。



今まで知らなかったことをこれから体験していくと考えると、過去は過去の事実として処理して、新しい道に進むうちに新しい自信につながっていくと思います。


生きる喜びも、楽しいとされることも、過去の自分が思っていた事柄だけではないので。これから知ることの方が多いですから。



まずは落ち着いてください。
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じゃあ死んでください^_^

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隣の芝生は青く見えるものです。

長い人生そんなにみんなかわりません。些細なところをくらべていけばあっちのほうが輝いてるというかもですが。みんなその日をしのぐため精一杯してる努力はおなじ。出世して単身赴任になっても嫁に愛人作られ逃げられた、家のローンだけ抱えさせられた、などは、当たり前にみなさんありますよ。人生ながいから。若いうちの苦労は買ってでもせよ。若いうちスイスイいった人は四十年すぎてからガタンと支障がくる、逆はしかり、と、沖縄のスピリチュアルカウンセラーのミシェルさんがいってましたよ。人生とは正負の法則と美輪明宏さんもいいますが、あらゆる人は正負の帳尻が合ったときに死ぬのだそうです。誰かだけが得をしたり損をしたりとかは個別の人生ではないといわれてます。お盆になればお墓参りにはいけますか。橋本京明さんの本当に願いが叶うお参りという著書にいろんな開運方法が載っています。ご参考に。
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努力した経験は無駄ではないです。


人生って、ラッキーな時期とアンラッキーな時期が交互にきます。ラッキーを経験せずに挫折するのは勿体ないです。目標を持って、それに向かってまた頑張りましょう。他人は他人です。隣の芝生は青く見えるもんです。
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まだまだ若い、あたしなんか70歳.チャンスはこれからかも、元気出して楽しく生きていきましょうネ。

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