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手についた灯油を、今までは「伊東家」で教えてもらったとおり、台所のてんぷら油をつけてから石鹸で洗っていましたが、手も荒れるし、素早く家事に取り掛かるためにはその石鹸の匂いも邪魔で、何かもっと楽な方法はないかなと思っていました。
最近のコマーシャルでかんきつ系の台所洗剤のことを知り、ふと、八朔や伊予柑や甘夏柑の皮から出る油を付ければ取れるのではないかと思い、さっそく試してみたら見事に一瞬でさっぱりと取れて感激していました。
かんきつ類の皮から出る油は、洗剤と油の両方の役割を同時にしてくれて、手荒れもないのがうれしく、人にも教えていたくらいです。
ところが、このgooで、鉱物油とかんきつ油でできる有機有毒物質の事を知り、しかも皮膚吸収が早いもので、体内に蓄積される・・とのこと。
すぐ洗い流せばいいとは書かれていましたが、毎日のことですので、ご存知の方がいましたら教えてください。
灯油はやはりビニール手ぶくろをして扱ったほうがいいでしょうか。

A 回答 (2件)

手袋をすれば、手洗いに余計な時間を使うこともありませんし、水や洗剤も節約できます。


でも、「ゴム手袋」の方が油に強いと思いますが・・・。
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この回答へのお礼

さっそくありがとうございました。
たしかにゴム手袋の方がいいですね。
専用を決めて、明日からそうします。

お礼日時:2005/03/02 23:14

結論から言いますとそこまで神経質にならなくても良いかと思います。


灯油も毒性がないかと言われればあるでしょうし、普段口にしている物でも、ちょっとした毒性があるものがたくさんあります。つい最近まで?大流行しましたアロマで使われる精油はとても毒性が強い物があります。
トイレの芳香剤等で使用される精油についても厚生労働省で指標(暫定ですが)が定められていて毒性があるとも言われています。
柑橘系精油で、特に問題だと思われるのは、精油を作る段階で、石油、ベンゼンなどに植物原料をしたして、溶剤を揮発させてさらにアルコールで…と言った作り方をしている場合ですよね。

SASAIさんの場合、皮その物を使っているわけですから、上記した問題はないですし、もし問題であるならば、柑橘系の皮をむくときはいつも手袋をしなくてはいけませんよね。
先に書きましたが、知らないで食べているものにも毒性がある物がたくさんありますが、全て微量の範囲だと思います。

あと、柑橘系の油は、日光に当たるとシミの原因になったりすることが報告されていますからその辺はちょっと考えてみてはいかがでしょうか?
皮から出る毒性よりも、無農薬で栽培した物でしたらかまいませんが、そうでない場合、残留農薬の方がきっと毒性が高いと思います(調べたわけでありませんので…推測です)

この手の毒性は、まだまだ因果関係がはっきりしていない所もありますから、あまり気にしすぎますと何も出来なくなってしまうような気がします。
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この回答へのお礼

さっそくありがとうございました。
灯油にかんきつ類の油が混ざると溶剤になって、しかもそれが皮膚に浸透する・・危険?・・・ということのつもりでしたが、いずれにせよ、気にしなくていいということですね。
灯油をタンクに注入している時、そばにいて、気化しているものを吸っている方が体には悪いでしょうね。
いろいろ教えていただきありがとうございます。
安心して、このクリーニング方法を友人に教えてあげたいと思います。

お礼日時:2005/03/02 23:23

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