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人は全員必ず死にます。

ですが、その先のことは誰も知りません。すべては想像です。

  我々はネットの世界を自分の精神(意思)だけで利用が可能ですが、いつか人間は精神だけで永遠に存在する事が可能になるのでしょうか。

  はたまた、この世を生きる為には肉体が必要なだけに過ぎず、精神(本体)は別次元に居るのでしょうか。

すべては憶測です。

A 回答 (7件)

記憶をメモリーチップに書き込んで管理しておけば


肉体が滅んでも人格は残る…ってSFがありましたね。
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すでに永遠に存在しています。



バカンス気分で、人間界を楽しんでいますよ。
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ですが、その先のことは誰も知りません。

すべては想像です。
  ↑
科学的推論もあります。
例えば、自我は、脳細胞が織りなす
ネットの産物だ、という説が有力ですが、
この説に従えば、死ねば自我も無くなり
ます。



我々はネットの世界を自分の精神(意思)だけで
利用が可能ですが、
 ↑
意思を支えているのは肉体です。
脳は、内蔵と情報交換を行っています。
内蔵にも、記憶物質が発見されています。
デカルトの心身二元論は、旧すぎます。




いつか人間は精神だけで永遠に存在する事が
可能になるのでしょうか。
 ↑
意識なんてのはニューロンと
電流の産物です。
精神だけ、肉体から独立して存在している
訳ではありません。

分子生物学でノーベル賞を受賞した
「利根川進」教授は、魂など存在しない。
どこまでいってもタンパク質があるだけ。
と断言しています。



はたまた、この世を生きる為には肉体が必要なだけに過ぎず、
精神(本体)は別次元に居るのでしょうか。
 ↑
精神だけ、独立して存在している
訳ではありません。



すべては憶測です。
 ↑
あと、少しで科学が解決してくれます。
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身体は元気いっぱいなのに・・・


脳味噌が壊れた人。
生きているのでしょうか?
死んでいるのでしょうか?
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トルストイは、国内外の文壇で高い評価を得ていた五〇代半ばになって、深刻な精神的危機に落ち込むようになった。


『アンナ・カレーニナ』を完成し、心身ともに充実していたはずの時期を迎えて、彼は突然一〇年近くも創作活動を停止してしまった。
その理由は、近づきつつある死への自覚が、これまでの人生観への確信を根底から覆し、不安と抑謬と絶望の深淵に彼を叩き込んでしまったからである。
トルストイは信仰の意義を再発見することによってようやく自らの人生の危機を克服し、その直後に執筆されたのが、この『イワン・イリッチの死』であった。
まさに作者自身の死との対決の後で、死の本質を鋭く見据えて文学的作品に結実させた不朽の名作と言えるだろう。
この作品は、実存主義文学の基礎を構築した、リルケ、カフカ、カミュ、ハイデッガー、サルトルたちにも大きな影響を与えている。
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必ずしも人は全員必ず死ぬとは言い切れない

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必ずしも人は全員必ず死ぬとは言い切れない

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