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社会科でレポートを1枚書かなければいけません。
で、テーマはなんでもいいんです。例えば、
なぜ空は青いのか、ウイルスと菌の違いは何か?
なぜTikTokは流行っているのか?
自分が興味あること、不思議に思ったことなら基本的にOK。
そこで、私は息を吐くときのふーとはぁーの温度の違いについて、調べることにしました。
ここまでは問題ないんですが、レポートなのでまとめとか振り返りは書きますか?
教えて欲しいです

A 回答 (4件)

>レポートなのでまとめとか振り返りは書きますか?



はい、どちらも書くのが良いと思います。

冒頭には、これから解き明かそうとすることに加え、調べる動機を書いた方がいいでしょうね。ありきたりですが、「同じ口から吐く息なのに、ふーは冷たく、はぁーは暖かく感じるのが不思議だったから」みたいな感じのことです。

中間では、どのようにして調べたか、そしてその調べた結果を書きます。

そして結果から、どのようなことが分かったか自分の考えを書きます(難しい用語では「考察」と言います)。さらに、こうすればよかったとか、もっと詳しく調べるためにはどうしたらよいかなどを書きます(これが「振り返り」)。「考察」と「振り返り」のことを「まとめ」と言います。
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要するに、自分の考えや調べたことを、理路整然と、他人に分かるようにまとめるということです。

その訓練・練習ということです。

「まとめ」とか「振り返り」があった方が、自分の考えをまとめやすいとか、読む人にとってわかりやすいとか、全体のまとまりがよいと考えるなら、そうすればよいです。
書くと「さっきと同じことを繰り返し書いているな」とか「しつこいな」とか「よけいなことだ」と思えるなら、ない方がよいでしょう。

ふつう、だらだらと書くよりも、「起承転結」とか「はじめに、本論、結論、考察」みたいな「構成」を考えた方が読みやすいことが多いです。
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あった方がいいですね。


https://i-like-it.jp/news/0246/
レポートの書き方のまとめについて↑こちらを参考にしてみてください。

【おわりに】
今回のレポート執筆を通して、今まで気にしていなかった風のスピードについて考えさせられた。調べていく過程で、風のスピードによって温度が変わったように感じることを知り、強い風が吹いた時など、実は今まで自分が感じていた温度より実際はもう少し温かいのかもしれないと思った。
このように自分の感覚だけで間違った認識をしていることが世の中には沢山あると思うので、これからは自分の感覚だけでなくきちんとしたデータに基づいて意見を述べることが重要だと知りました。


みたいな感じのことを最後に書いておくとレポートらしくなるかと思います。
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レポートとされるものは、基本的に「はじめに」と「おわりに」を書くことになっています。

「はじめに」に書くのは「これから何を解き明かすのか」で、「おわりに」に書くのは「このレポートで何がわかったのか」です。

今回だとレポートは1枚(1枚制限なのか1枚以上なのか判断できないですが、とりあえず1枚制限だと仮定して話を進めます)なので、「はじめに」とか「おわりに」とかいう言葉をそのまま書くことはしないかもしれませんが、「ふーとはぁーはどちらがあたたかいのか」等を上の方に書いて、下の方に「結論:○○の方があたたかい」とか書くことになると思います。
この、「結論:○○の方があたたかい」というのが、質問者さんの言う「まとめ」にあたります。この「まとめ」は書いた方がいいですね。じゃないとレポートというより報告書になってしまいますので。

紙面が許すなら、振り返りを書いても良いです。こういう実験手法だったら違う結果が出るんじゃないかとか、他の事例(ひーとかへーとか)だと温度が変わるんじゃないかとか、そういう「実験を通して考えたこと」を書くのが、振り返りです。
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