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素人質問にて恐縮です。
自己株式を取得する場合、現預金分だけ株主価値が減少する認識なのですが、
どの点の認識が違っていますでしょうか?

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case:A社発行済株式数50株(社長A氏40株、B氏10株) B氏の保有株式をA社が取得する場合
「A氏の株価に変動はあるのか?」

・取得前
事業資産100/事業負債50
/純資産50

・自己株式取得時
会計上の仕訳:自己株式100/現預金100

・取得後
事業資産90/事業負債50
/純資産40

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上場企業の場合、自己株式取得によって株価が上昇するのは何となくわかるのですが。。
仕訳にすると、資産(現預金)が減っているので、その分株主価値も減るなぁと思ってしまう今日この頃です。

gooドクター

A 回答 (3件)

上場株は市場で買っているから自己株式買えば上がる。


非上場株の自己株式取得はたんに資本の払戻で、基本は税務上時価でないと問題が起こる。なので、税務上時価で自己株式を買う場合、税務上の株価に影響などしない。
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非上場の株式会社の発行株式は売買による株価変動は基本的にありません。


株価変動は市場での取引による競り方式で上げ下げをするため、非上場の場合、市場取引がされないので価格変動はありません。
むしろ例のような発行済み株式数が少ない零細企業の場合、発行価格より高く株式を買うメリットは低く、現預金を含めた純資産額が少ないかマイナスな場合は、その株式を買うことのメリットはありません。

買収目的であれば純資産以下でも割安となるので・・。
シナジーが出ないのなら買う意味はないですが・・。

その企業が技術力があるような企業で業績が悪いのであれば、買収案件もあるかもしれませんが、純資産が少なく、業績も悪い、成長も見込めないなら、ただの零細株式会社そのものですから、株式を買う意味がありませんよね。
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まず、結論から言うと、「現預金の量」と株主価値は全く一致しないということです


投資家も、現預金をどれだけ持っているかなんて評価せず、問題は株主資本を活用してどれだけ効率良く儲けているか、どれだけ価値のある事業をしているのかをみます

>上場企業の場合、自己株式取得によって株価が上昇するのは何となくわかるのですが。。

ということからも、何故自社株買いが株価上昇に繋がるのかをきちんと理解出来てないことが伺えます
逆に言えば、自社株買いによって何故株価が上昇するのかを理解出来れば、現預金量は関係無いとわかるはずですし、
そもそも会社によっては社債を原資に自社株買いをする企業だって普通にあります
ここ1、2年でもアップル、アマゾン、ソフトバンクGが該当します
また、そもそも単に保有しているだけの現預金は価値を生みません
実際、キーエンスなんかは滅茶苦茶強靭な財務をしていますがM&Aはおろか自社株買いもしていないことを多くの機関投資家は疑問視しています
M&Aに振り分けるか新規事業の立ち上げによる事業価値の向上に使ってこそですし、そうでなければ配当に回すのもアリなんですが、
しかし配当というのは原則として20%程度の税金がかかるため、配当を出すとその分むしろ株主価値が減少するとすら言えます
従って、自社株買いによって株主価値が痛むという認識が違います
まぁ、こういうのは実際に株式投資を経験して、相場の動きをじっくり体感しないとわからないとも思います
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