猛暑の時期に車両火災がなぜ多いの？

今年の夏も猛暑になりました。この時期に、突然車から火災が起きるトラブルが多く発生しています。なぜ車両火災が起きるのでしょうか。もし、高速道路で車両火災になれば、他の車も巻き添えになる恐れがあり怖いです。トンネル内で火災が起きれば、避難するのも並大抵ではなく、トンネル内に閉じこもっている車両や乗員まで巻き添えになってしまいます。車両火災は猛暑の時期になぜ多発するのでしょうか。今の車の設計では、もう限度が来ていると思いますがどうでしょうか。

No.1 ベストアンサー 回答者： ir-y 回答日時： 2021/07/23 07:46

火災の原因は、燃料漏れ・バッテリーのショートやライター・スプレー缶の放置などで、猛暑と相まって火災が多いのではないかと思います。

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/07/23 15:09

断定は出来ませんが。

電気、というのは温度が高くなれば
なるほど、抵抗が増えて、電流が
流れにくくなります。

つまり、電気回路の抵抗が増えて
熱くなる訳です。


反対に、温度が低ければ低いほど
抵抗が小さくなります。

そんで、絶対零度（－273度）になれば
抵抗はゼロになります。

だから、電気機器にとっては、温度が
低い方が良いのです。

No.2 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2021/07/23 08:12

車内での火災には、車内に放置していたペットボトルが原因の「収れん火災」がある。

光が集中して集まる「レンズ効果」によって火災が発生する。夏など日差しが高い時は要注意です。