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戦後 どの国より頑張って物を作り続け。

物作り  集団就職  工場  営業  販売

日本が物作り大国になった。

ただ 白物家電も自動車も 伸び悩み。

コモディティ化。

そんな状況で 他の中国なども 労働賃金を安い事で大量に安価な商品を作るようになり。

サラリーマン社会が当たり前だった
固定観念。

ビジネス本も売れなくなり。

今や 価値観も 会社での右へ倣えから。

自分で考え 自分で行動する 言われたことをする人間より 言われた事への無駄をしない思考能力が、求められる社会へ。

ただ 80以上の人からサラリーマン社会が始まり
70歳以下が戦争を知らない子供達。

新人類からユトリ世代 今や悟り世代。

親の世代なら甘いのに 1人で考え 1人の力で生きていく 個人事業主的な考えが出来る人間は、数少ない。

働く=雇われる。

こんな 価値観で今から どんな格差社会になると思いますか??

質問者からの補足コメント

  • 一週間 会社で働いたから 土日祝休みが当たり前だとか 週休2日  隔週2日休み それで 自分を正当化する労働思考。

    建築 土木は、東南アジア系やら入ってくる 今日この頃。

    コンビニの店員が日本人で弁当買いに来る人間が他国の労働者とか。

      補足日時:2021/07/23 07:43

A 回答 (5件)

もう頑張って金持ちになれる時代は終わったと思います。

どこの会社もコネが無いと物は売れません。

電通と政府の関係見たら明らかです。

こんな社会だから国民は益々ヤル気を失い、あまり働かなくなります。

このまま行けばアフリカやフィリピンのようになるのでは?と予想してます。
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この回答へのお礼

いやぁ 最低 白物家電もあるし。
食べる物も水もあるので 発展途上国には、なりませんが。
ずっと 平行線。
ただ 働く人と働かない人に、なるだけ。
内需世界では、無いですか。^_^

お礼日時:2021/07/23 08:03

もう「高度成長期」は終わって「働きかた改革」を標榜する時代なんですから。

外国人労働者が必要なのは「少子高齢化」のせい。

働く世代人口が減っていて労働人口が足りないんです。また何でもオートメーション化、AI化が進んで人間が行う仕事が減ってるんです。

「1%の支配者と99%の労働者」「1%の閃き(アイデア)と99%の努力」の時代ですからね。

GAFAを中心に経済は動いて行くでしょう。経済格差は間違いなく広まりっます。

これからは宇宙事業、カーボンニュートラル、SDGsの三本柱を行う企業が中心となっていきます。

もっと書きたかったですが、旅行中なのでここまでとします。
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白物家電はアフリカやフィリピンにもあります。

中国のハイアールという家電メーカーが安く売ってますからね。

んで食べ物は日本は自給率低く、水は国が管理してるから安く飲めますが、民営になれば高騰します。

先進国から発展途上国に陥落する国は歴史上沢山あります。
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すでに次世代の萌芽は始まっています。



最近「副業」と言う言葉をよく聞くと思います。副業と言う言葉だと分かりにくいのですが、要するにこれは「個人事業主になる」ということです。

すでに多くの人が「働く=雇われる」という価値観に疑問をもち、可能な人から離れ始めているのです。

今後の日本は「フリーランス」が増えて行きます。もちろんほとんどの人が雇われて働く労働者でしょうが、フラーランスの働き方が価値観に与える影響はどんどん大きくなるでしょう。

実際、すでに子供たちの夢はyoutuberで、トップの人は億単位で稼いでいます。これが可能になる人はもちろん少数派ですが「雇われて働くだけが稼ぐ方法じゃない」という認識はとても重要です。

それが与える結果は「ブラック企業の減少」で、つまり「労働効率を重視した労働形態」になっていくことが期待できますし、これこそが日本復活のカギだと思います。
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この回答へのお礼

そうなのですが。

大工出身でサラリーマンの自分は、安易に副業してますが。→休日。

サラリーマンが個人事業主に対するイメージは。

稼ぐために作る販売。

仕入れて売る。

とてもバートルの高い物ですし。

最初の一歩が 踏み出せず。

後伸ばしに、なりますよね。

結局 動かない人は、ハローワーク通いか、
アルバイト探しの結局は、雇用。

お礼日時:2021/07/23 11:13

2045年には、コンピューターの知能が全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になつて挑んでも敵わなくなる「シンギュラリティ/技術的特異点」を迎え、超知能/超知性の人工知能AIが誕生するかも知れません。


 人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理する様になるでしょう。
 テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になるでしょう。
 超知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らないでしょう。
 超知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避し平和を実現する手段は無いのかも知れません。
 我々は、仕事を超知能/超知性の人工知能AIとこれと連動して動く人型ロボット達に奪われ、彼らに養われて生きて行く様になるのかも知れません。

 TOYOTAの本命は水素自動車(燃料電池自動車)です。これが普及するまでの繋ぎとしてプリウスなどのハイブリッド自動車を主に販売しているのです。なので全個体電池自動車の開発には力を入れていますが、重い蓄電池を搭載して長い時間を掛けて充電して、充電が完了したら走行を開始する「従来型電気自動車」には力を入れていないのです。
 従来型電気自動車は、非常に重いバッテリー(蓄電池)を搭載して走るのでエネルギー的に不利で,充電に長い時間が掛かり,長距離走行も苦手です。
 TOYOTAの水素自動車の一般乗用車MIRAIの一充填走行距離(参考値)はG-TYPEで850kmもあります。
https://toyota.jp/mirai/grade/?padid=from_mirai_ …
 水素自動車は、水素と酸素を反応させて電気を作りながら走行するので排出するのは「H₂O/水(水蒸気)」だけで、CO₂などは全く排出しません。
 水素自動車は、「給油」では無く、「給水素」して走ります。給油する程度の短時間でタンクに給水素する事が出来ます。
TOYOTAの水素自動車の都バスが何十台も都内を営業運転しています。
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_informat …
TOYOTAは水素自動車の大型トラックも作っています。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2012 …
水素の供給体制の整備も進んでいます。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69444050W1A …
 中国は、従来の電気自動車の普及に国を挙げて取り組んでいるが、世界的/国際的な流れは水素自動車/水素社会です。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …

 宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、太陽の光が100%、365日24時間、太陽電池パネルに降り注ぎます。地球-月のラグランジュ点L₄,L₅や地球周回軌道上に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池で作ったクリーンで無尽蔵で安価な電力をマイクロ波に変換して地球に送信し、地球でこのマイクロ波を受信し電力に戻して利用します。
 この電力で地球の水を電気分解し、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙に降り注ぐ太陽の光で全ての自動車が走る「水素社会」が到来します。
 宇宙太陽光発電所を建設する為の人と資材の輸送は、下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
 この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからだ。

時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧く。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れない。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのです。
 では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神は同じです。
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