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変な疑問なのかもしれませんが,

電報って,その昔電話が各家庭についていなかった頃,急ぎ知らせたいことがあるときに使っていたものがそもそも?だと思っています。

結婚式の祝電とか,告別式の弔電とかも,遠くにいてその場に出席できないときに,とりあえず送っていたものだと思っています。

しかしなぜ今この時代になっても,電報は送り続けられているのでしょうか?
結婚式とかでも,職場関係の祝電が多数読まれていたりします。その場に出席していないにしても,毎日顔を合わせている人なのに。

NTTも,いろいろと新商品を出してPRしてますよね。

電報の利用価値って,私が思うに今さほど必要ないように思うのですが他の人にとってはそうでもないのでしょうか。
今後も電報は残っていくのでしょうか?

A 回答 (3件)

会社で、総務担当しています。


個人的には、2回御祝電報を出した事があります。

でも、会社ではかなり(?)使っていますよ。
月平均1.5回は必ずですね。多い時は、4、5通は出します。(他会社に比べるとどうなのかな?)
内容はやっぱり慶弔関係。
お得意様や取引先へ出します。
(場合により、社員もあります。)
特に遠くてすぐにかけつけられない時や、行くほどでもないとか。社長が式に招待されてるけど欠席、でも気持ちは表したい・・・そんな時は便利なものなんだと思います。
結婚祝電報。
お悔やみ電報。取引先様就任祝。授章祝。等など・・・。

ほんと個人的には、あんまり利用価値ないと私も思います。(友達に出したら、喜ばれましたけど)
でも会社的には、便利なものなんだと思います。
その点だけ(会社企業)を考えれば、まだまだ今後も残っていくのかな?と思います。
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この回答へのお礼

企業間のお付き合い・・・
そうですね,電話やメールでもなく,電報がベストな雰囲気ですね。

個人でも,なかなかもらう機会ないから喜ばれるのかな?

ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/03 18:29

電報の99%位が慶弔でしょうね。



こんな例もあります。
台風で学校が休校になった時、1人だけ電話で連絡が取れませんでした。
電話を止められていたのですね。
仕方なく電報を打ちました。(笑)

最近良く聞くのはサラ金の取立て催促ですね。
電話に出ない場合がありますから。
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この回答へのお礼

なるほど~,相手方が電話止められてるときとかは有効ですね。
それにサラ金の取立てですか・・・

私の思っている以外にも活用法があったのですね。
(でもやっぱりほぼ慶弔ですか)

どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/03/03 15:32

 こんにちは。



 これは、持ちつ持たれつの話ではないでしょうか。
 受け取った方は人脈を誇れる、送った方はお祝い(弔意)代わりになる(議員などですと、売名にもなりますし)ということだと思います。
 結婚式(葬儀)に祝電(弔電)を紹介をするセレモニーがなくならない限り、続くものだと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

なんとなく意味的にはそういうものかなあと思っていました。
今でもやはり電報はそういったときに最も適したツールなんでしょうかね。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/03/03 15:13

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