【iOS版アプリ】不具合のお知らせ

私は高卒ですが、日本の大学は入るのが難しく、出るのは容易い。という意見を聞きます。
また、海外の大学は対称的に、入るのは容易く卒業するのは簡単とも耳にします。

しかし、なぜ大学を卒業することが簡単なのでしょうか?

例えば、中学から高校に進学する場合。

高校受験自体もレベルによっては難関なところがありますが、難関校に進学すれば、やはり授業もハイレベルになって、大変なのではないでしょうか?

留年とまではいわずとも、高校で落ちぶれてしまえば、その後の大学進学にも大きな影響を与えると思います。

大学の場合、大半の学生は就職ということになるのでしょうが、就職に関しては成績はあまり重要視されていないのでしょうか?

高卒で就職する場合、成績次第で就職先が変わり、高卒でも大手企業に入社できるのは、その高校の成績上位者となっていると思うのですが・・・。

A 回答 (10件)

理系大は入ってからも勉強しないと卒業は難しいです。

実験やレポートを提出しないといけないしバイトしてた人はみんな成績下がったり留年もしてましたね。

就職に関して学業の成績はあまり関係ないです。強いていうなら学歴フィルターがあるのでその時点で足切りされるくらいです。
    • good
    • 0

私はプロファイルの様な年寄です。


大学院まで日本でした。
そっこそこのところでしたが、社会人になって早々にアメリカに移り、それからはずっと当地の大学などの機関との研究開発事業などをしてきました。
なので、アメリカについて紹介します。

まず、質問におおざっぱに答えると、大学を卒業するのは、日本もアメリカも、大学によっては簡単ですし、難しいところもある、ということです。

卒業するのが簡単な大学は、言ってみれば『名前だけ』の大学です。
『レジャー大学』とか、『Fラン』とか、『お嬢さん大学』『おけいこ事大学』などと呼ぶ人も居ます。
『大学を出た』ということだけを求める人のためのところですね。
『ある程度の学力がある』、『お金がある』、『親や家が名士・有名人』などという条件さえ満たされれば、入学するのも、進級するのも、卒業するのも簡単だったりします。
だから、これは『学問の最高学府』としての大学ではありません。
そのことは世の中の多くの人や企業・機関などは良く知っているので、採用などではそれなりの評価を受けることになります。

一方、ちゃんと勉強する大学の場合では、国や学校により中身はまるで違い、それぞれの大学が個性を持っているものです。

質問者は『日本の大学は入るのが難しく、出るのは容易』『海外の大学は入るのは容易、卒業するのは簡単』と述べられていますが、この『ちゃんと勉強する大学』を日米で考えるとそうではなくなります。

どちらの大学も、入るのも、進級するのも、卒業するのも簡単ではありません。
ただ、その『簡単でない』の中身が違います。

ここの文字数で全ては話せませんから、入る点での違いを紹介しましょう。

日本の大学の場合、入学するためにはふたつの関門があります。
ひとつは内申、もうひとつが入学試験の成績、です。

内申は、高校での学業の成績、学業以外の活動、生活態度などをまとめたものです。
その中で大学が大事に扱うのは学業の成績以外のものでしょう。
学業の成績は入学試験で確認しますから。
その入学試験は志願者に順位をつける目的で使われます。
だから、受験者に差がつくような問題が出されます。
試験はそんなことが目的なので、間違いが起きやすそうな内容だったり、不必要に難しくしたり、重箱の隅をつつくような『こんなことを知ってる人は少ないだろう』と言うような問題が使われたりするものです。

そういったもので優劣をつけて志願者を選抜します。

一方、アメリカの大学では、学力、自薦・他薦が評価の対象です。

学力は日本の入学試験と違い、国内で一斉に行われる学力試験の成績です。

日本では、同じような試験が1月に全国統一試験として1度だけ行われ、大学はその1発勝負の結果を使って志願者に順位をつけます。

アメリカのは年に何度も行われ、何度でも受けられます。
そのうちの一番よかったものを使えますから、調子が悪くてもやり直しがききます。
また、それで志願者の順位をつけることはほとんど行われません。
なぜなら、試験は『受験者に差をつける』のが目的ではなく、『高校卒業相当の学力があることを確かめる』のが目的だからです。
その結果、優れた学生が集まる大学の場合、そこに志願する子たちのこの試験の成績はほとんど満点だったりします。

では何で志願者を選抜するかと言うと、自薦・他薦です。

自薦とは、自己主張です。
しかし、意気込みだけではありません。
過去に実際に行った自分の活動・行動で『その大学で勉強したい』という意志を訴えるのです。
そのため、子どもたちは、日々の勉強に加え、特に高校になるとそのための活動・行動を起こします。
ウチの子の場合で言うと、医歯薬バイオ系と工学系への進学を希望することにしたので、そのための予備的な勉強をすることにし、自主研究を立ち上げ、大学生や大学の先生なんかの指導も受けてそれをすすめ、先端企業や財団などが主催する懸賞論文に応募するなどをしていました。
自分で企画し、それを指導してくれそうな大学や先生、学生を調べて探し、そこを尋ねて直談判で指導をお願いするなどをしてました。
論文も単なる感想文や夏休みの自由研究レベルではなく、専門家の国際学会向の論文と同じ体裁が求められており、提出すると専門家の査読に賭けられます。
内容の審査も学会レベルで行われるので、賞を取らなくとも、査読結果からそこに論文が受理されたというだけで高い評価が得られます。
そのレベルになれば、指導した先生や学生もそのことを公に言えるぐらいの良い評価になりますから、指導もマジでしてくれます。
そんな評価レベルになれば入学願書の自己主張にも内容が伴うこととなり、志願者の中の優先順位が上がるというわけです。

このほかにも、社会福祉ボランティア団体を立ち上げて活発に活動して成果が社会に認められて表彰された、のようなことで自己主張する子なんかも居ます。

アメリカのそれなりの大学の子たちの入学に対するアクティビティやアクションはこんな感じです。

進級に対しても日米では大きく差があります。
その第一はお金じゃないかと思います。

日本では国公立の大学の学費は私立に比べて安く、生活費もそんなに高くはありません。
学生さんは良くアルバイトで収入を得ながら暮らすという姿が一般的でしょう。

しかし、当地では違います。
それなりのレベルだと公立でも学費はかなり高いです。
たとえば、ウチの子はウチの町の州立大を出ましたが、学費は州外の方だと年額で400万円を超えてました。
生活費も年額200万円以上はかかります。
4年間だと3000万円近くです。

一方、アメリカでは高校までが義務教育で、親はそこまでは面倒を見ますが、進学するにせよ社会に出るにせよ、そこから先は子どもは自立するのが普通です。
なので、進学するとなると、生活費を含め、なんらかの借金をすることになるのが普通です。
大学へは、出た後に大学で勉強し経験したことを使っていい報酬を得、それで借りた金は返済できる、という前提で行くわけです。
なので、卒業後にいい職に就くのは絶対条件となり、そのために学生は必死に勉強します。
わずかなお金を得るのにアルバイトで無駄な時間を過ごすぐらいなら勉強すると言うのが当地の学生が考えていることです、

ウチの子は幸い返さなくていい奨学金で諸費用をまかなえましたが、それでさえ成績が落ちたらもらえなくなりますから、勉強に真剣になることに変わりはありません。

アメリカの『それなりの大学の』学生がよく勉強すると言われるゆえんはここにあります。

アメリカの大学生の勉強が日本の大学生と違うことのひとつにインターンシップと言うのがあります。
職業経験と言えばいいでしょうか。
最近では日本でも聴くようになりましたが、それでも日本のはお遊びにしか見えません。
1~2日会社を訪れて工場見学や実習もどきをするようです。
1週間ぐらいをかけていくつかの事業所を体験するなんて言うのもあるようです。
しかしアメリカのは違います。
マジで仕事に入ります。
たとえば、学校には通いつつ、ある特定の曜日や毎日午後だけのようにして1年間、会社に入りそこの人と一緒に仕事をします。
バイオ専攻のウチの子の場合は、大学病院の病理解析の研究室で4年間研究助手をしていました。
卒業して社会人になったり上の大学院に進む場合の評価では、この実績が大事にされます。
もちろん、学業の成績は大事で、どんな科目をとり、どんな成績だったかは、その人の専門性や一般的な教養の高さの大事な尺度ですから。

当世の大学の事情は分かっていただけましたでしょうか。
    • good
    • 0

理工学部中退後すぐに同じ大学の法学部に入った者です。

理工学部時代は留年したり卒業できなかったりと言った事は全く気になりませんでしたが、法学部では「卒業している自分」が全く想像できませんでした。結局二年留年して卒業しましたが、正直「たった二年だけの留年でよくぞ卒業できたものだ」みたいな気持ちでした。
    • good
    • 0

私は高卒ですが、日本の大学は入るのが難しく、


出るのは容易い。という意見を聞きます。
 ↑
そう言われていますね。



また、海外の大学は対称的に、
入るのは容易く卒業するのは簡単とも耳にします。
  ↑

出るのは難しいの間違いでは
ないですか。



しかし、なぜ大学を卒業することが簡単なのでしょうか?
   ↑
簡単じゃないですよ。
まあ、大学や学部にもよりますが
ワタシのいたところでは、20%
落第していました。
昔の話ですが。



例えば、中学から高校に進学する場合。
高校受験自体もレベルによっては難関なところがありますが、
難関校に進学すれば、やはり授業もハイレベルになって、
大変なのではないでしょうか?
 ↑
周りの仲間がハイレベルですから
少しサボれば落ちこぼれます。
また、一流校校では、一、二年で高校
レベルを終え、三年になると
大学レベルの授業をします。
ついていくだけでも大変です。



留年とまではいわずとも、高校で落ちぶれてしまえば、
その後の大学進学にも大きな影響を与えると思います。
  ↑
それはその通りです。
当たり前ですが。



大学の場合、大半の学生は就職ということになるのでしょうが、
就職に関しては成績はあまり重要視されていないのでしょうか?
 ↑
教授の推薦があるので、結構重要視
されることがあります。
    • good
    • 0

私は有名国立大学(理系)を出ていますが、確かに入るのは難関でした。

でも卒業は簡単かというと、試験を受けて必要な単位を取らなければならず、試験に通るのには授業や実験・レポート作成に手を抜けませんし、それでも単位を落とすことがあります。そのときは翌年に再試験を受けます。それなりに大変ですよ、理系は。
    • good
    • 0

一般論ですが


多くの私立大学では定員数が決まっています
留年がぞろぞろ出ると、新しい学生が入れられない
新入生は沢山お金を払いますから、それでは大学が儲からないし維持できない
でも定員オーバーが酷いと私学助成金がカットされる
ということで
一定数はどんどん卒業させなければならないのです
一般論ですよ
    • good
    • 0

>>海外の大学は対称的に、入るのは容易く卒業するのは簡単とも耳にします。



対称的というなら、「入るのは容易でも、卒業が難しい」となるわけですけど??私が以前に目にしたのは、こちらの言い方です。

>>https://www.isa.co.jp/column/16631/

上記のURLの内容が参考になると思います。

日本の大学では、59点以下だと赤点になって単位を落とすわけですね。
逆に言えば、試験の前に一夜漬けして60点以上を取れればいいともいえます。

上記に書かれている米国の大学では、69点が赤点ラインだそうです。
赤点ラインが10点多いから、大変ってのもあると思いますが、それだけが理由ではないようです。
その点数は、テストだけではなくて、授業への出席率、授業内での発言頻度、宿題として出されるエッセイなども評価対象になるそうです。
授業の前に予習をやってないと、授業において、課題の書籍に対する自分の意見なんて言えないので議論に参加できません。
で、授業の前に、けっこう大量のページを毎回読まないといけないそうです。
だから、「授業はサボってバイトやって、試験は一夜漬けで乗り切る!」なんてのが通用しないそうです。
そもそも、大学を4年で卒業するのがまれで、6年以内に卒業出来た学生が60%なんだそうです。日本では、この数字が90%くらいになるのだとか。

来年、日本デビュー50周年を迎える歌手のアグネス・チャンは、カナダのトロント大学卒、米国のスタンフォード大学で博士号を取得しています。
スタンフォード大学での博士号を取得する頃の勉強の様子を書籍に書かれていましたが、ものすごい勉強量だったようです。
たぶん、トロント大学においての勉強の様子は知らないのですが、似たような感じだったのかな?なんて思えます。
    • good
    • 0

>なぜ大学を卒業することが簡単なのでしょうか?



難関大学に入学するためには高校の勉強以外に塾や自宅での勉強をしなければなりません。日常的に遊んでいる時間はないでしょう。

ところが大学にはいれば、学校以外で毎日4~6時間もの勉強はしないですよね。時間割も自分で組めますし、青春をエンジョイする時間もあります。それに単位認定も海外の大学に比べれば甘いと言うことはあるでしょう。

だからといって勉強しなければ単位は簡単に落としてしまいますし、高校のように「お情け」で成績をかさ上げしてくれるわけではありません。また学部によっては遊んでいる時間などほとんどないところもあります。

>就職に関しては成績はあまり重要視されていないのでしょうか?

成績というのはよほど悪くなければ問題視されないですね。だってまず大学ではっきりしたランクがあるのですから、同一にできません。大学入試だって高校の成績はほとんど問題にならないでしょう?

>高卒でも大手企業に入社できるのは、その高校の成績上位者となっている・・

それは高校にくる求人に応募する場合は一般的に学校の推薦を必要とするからです。高校としては問題のある人物を送った場合、次から企業が採用してくれなくなりますよね。指定校推薦と同じです。

大学の場合は、求人は企業からきたりしますが、就職活動は個人責任です。成績が悪かろうが、企業が判断して採用します。
    • good
    • 1

>大学の場合、大半の学生は就職ということになるのでしょうが、就職に関し>ては成績はあまり重要視されていないのでしょうか?


とも書いているよね。

大学では59点以下を取ると不合格になり、その科目は受けなかったものと同じ扱いになります。何科目か落すと留年になります。

留年率は高校の比ではありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

卒業後の進路について語ることと、卒業の難易度について語ることは、論点が別ですよね。

私は最初に【大学を卒業するのは、簡単なことなのでしょうか?】とハッキリ書いています。

なので、あなたの最初の回答である【就活競争】は論点が違うと指摘したまで。

また、留年に関しても、59点以下というのは、大学によって基準が違うようですね。

お礼日時:2021/07/28 06:26

大卒にはそれ相応のものが要求されます。


就職も大卒見込み者の間でし烈な競争があります。
あまり簡単に考えないほうが良いです。

自分でやってみればわかります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

就職の競争について質問をしているのではなく、卒業の難易度について質問しているのですけど。

お礼日時:2021/07/28 06:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング