
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
電気自動車の将来は バッテリーを充電して使うものは一過性で 最終的には 水素の燃料電池でしょうね。
内燃機関の今のエンジンの仕組みを使う 自動車は 燃料をガソリンから
水素に替えて 残るかもしれません。
こちらは 今までのガソリン車の延長線上にあり 結構いい線いく気がします。
いずれにしても 水素で 電気を作って 電気モーター電気自動車を動かすか 内燃機関のエンジンで 水素を燃料として動かすか どちらか もしくは 両方が 残るかもしれません。
バッテリーは 佐吉電池が出来たとしても 充電 重量 リサイクル など かなりの技術的な ブレークスルーを用意する 必要が有ると 思います。
特に 使い終わった大量のバッテリーは 「化学製品」なので かなり高度の再生リサイクル処理が必要で すべての車がEVになった時 どうなるんでしょうね。
佐吉電池、今記事を読みました。
リチウムイオン電池でドローンも実用化出来て、その5倍のを公募って、半ば話題作りのように思ってしまいます。
現代はリサイクルも含めた製品開発が進むと期待してます。
私の専門が化学で無いのが残念です。
有難う御座いました。

No.6
- 回答日時:
あくまでも個人の体験談ですが、
日産リーフを数日レンタルして大人4人で旅行したことがあります。ちょうど今のような暑い時期でしたのでエアコンをかけて榛名山の坂道を上っていったら、みるみるうちにバッテリーが減っていき青ざめた記憶があります。
運よく途中に充電ステーションがあったので事なきを得たのですが、これがもし人里離れた場所であったらと思うとゾッとしました。もちろんガソリン車にも燃料管理は必要ですがどんなに高負荷でもリーフのように半日乗っただけでそこまで急激に減るような事は今まで経験した事がありませんでした。
やはり電気自動車は今後の新型バッテリーの開発に掛かってると思います。
そうですよね。山道で4人でエアコンは今の電気自動車には無理ですよね。
予備バツテリーか、祭りで使うような小型のエンジン発電機を持って無いと不安ですよね。
No.5
- 回答日時:
TOYOTAの本命は水素自動車(燃料電池自動車)です。
これが普及するまでの繋ぎとしてプリウスなどのハイブリッド自動車を主に販売しているのです。なので全個体電池自動車の開発には力を入れていますが、重い蓄電池を搭載して長い時間を掛けて充電して、充電が完了したら走行を開始する「従来型電気自動車」には力を入れていないのです。従来型電気自動車は、非常に重いバッテリー(蓄電池)を搭載して走るのでエネルギー的に不利で,充電に長い時間が掛かり,長距離走行も苦手です。
TOYOTAの水素自動車の一般乗用車MIRAIの一充填走行距離(参考値)はG-TYPEで850kmもあります。
https://toyota.jp/mirai/grade/?padid=from_mirai_ …
水素自動車は、水素と酸素を反応させて電気を作りながら走行するので排出するのは「H₂O/水(水蒸気)」だけで、CO₂などは全く排出しません。
水素自動車は、「給油」では無く、「給水素」して走ります。給油する程度の短時間でタンクに給水素する事が出来ます。
TOYOTAの水素自動車の都バスが何十台も都内を営業運転しています。
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_informat …
TOYOTAは水素自動車の大型トラックも作っています。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2012 …
水素の供給体制の整備も進んでいます。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69444050W1A …
中国は、従来の電気自動車の普及に国を挙げて取り組んでいるが、世界的/国際的な流れは水素自動車/水素社会です。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …
宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、太陽の光が100%、365日24時間、太陽電池パネルに降り注ぎます。地球-月のラグランジュ点L₄,L₅や地球周回軌道上に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池で作ったクリーンで無尽蔵で安価な電力をマイクロ波に変換して地球に送信し、地球でこのマイクロ波を受信し電力に戻して利用します。
この電力で地球の水を電気分解し、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙に降り注ぐ太陽の光で全ての自動車が走る「水素社会」が到来します。
宇宙太陽光発電所を建設する為の人と資材の輸送は、下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。
2045年には、コンピューターの知能が全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になつて挑んでも敵わなくなる「シンギュラリティ/技術的特異点」に達して、超知能/超知性の人工知能AIが誕生するかも知れません。
人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理する様になるでしょう。
テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になるでしょう。
超知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らないでしょう。
超知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避し平和を実現する手段は無いのかも知れません。
我々は、仕事を超知能/超知性の人工知能AIとこれと連動して動く人型ロボット達に奪われ、彼らに養われて生きて行く様になるのかも知れません。
時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。
空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。
真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。
時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからだ。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか? 時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか? 空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧く。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れない。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。
創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。
宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?
神が創ったのなら、
_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?
こう記述すると、宇宙と神は同じです。

No.4
- 回答日時:
車載電池が革新的に性能向上すればEV移行。
水素製造技術革新で水素エンジンの可能性もあります。
国の施策次第でしょう。
No.3
- 回答日時:
日産のVCターボ、可変圧縮比エンジン採用の、新世代e-powerが、そのうち出ます。
EVは、火力発電所の電気を、電池に貯めて、モーターで走る。それって、発電機で、発電した電気を使い、モーターで走るのと、同じシステム。トータルで、どちらが、カーボンフリーに近いのでしょうか。フランスのように、原発が主流でいいのか。ドイツは、火力発電。足らない分の電気は、原発の、フランスから、来ます。
ベンツもBMWも、ストロング.ハイブリッドの技術はない。なので、EVは、欧州から日本車を締め出す為の、政治的政策の、一環。ただ、電池の技術は、中国、韓国、日本が、先行しています。それが、欧州EVの、弱点。
日本の、ハイブリッドの技術は、EVの技術と全く同じなので、実は、EVなんて、いつでも出来ます。ところで、リーフもテスラも、自動車税は、0ccなので、1000cc以下の扱い。このままじゃ、自動車税は、大幅減収確実(笑)
>日産のVCターボ、可変圧縮比エンジン採用の、新世代e-powerが、そのうち出ます。
で? 何が良いのか書きましょうよ。
その1点だけでの主張ですよね、きちんとそれが圧倒する理由を書きましょうよ。
もし日産ファンとしての発言なら、止めて下さい。馬鹿にされますよ。
No.2
- 回答日時:
現実を見てもらいたい。
いったいどのくらいの人が電気自動車を買いたいと思うか。
ガソリンスタンドはどこにでもあるし、夜遅くまでやっているが、バッテリーを充電するところはきわめて限られていて、ネットで探さないといけない。しかも、その殆どは夕方で閉まってしまう。
数年も使っているとバッテリーの交換をしなければならなくなるが、電気自動車がなぜ高いのかはバッテリーの価格が高いからだ。このために電気自動車の中古市場では殆ど価値がないとされる。
さらに、充電には30分以上もかかるうえに走れる距離が短いと来ている。
電気自動車が普及するには、こうした大きなネックがなくならないと無理だが、現状ではきわめて困難だ。
むしろ、燃料電池車の方が現実的なのではないか。
燃料電池車は、水素スタンドがないと言うことが大きなネックになっているのと、価格が高いので売れないということがあるが、水素スタンドは増える可能性がある。トラックに燃料電池車をということで、世界的に普及の兆しがあるから。
燃料電池車が、トラックでも何でも売れれば燃料電池が安くなる可能性があるし、たくさん燃料電池車が売れれば水素スタンドも増えるだろう。
そうなれば走れる距離の問題がないし、燃料の充填もガソリン車と変わらない。
このことに目をつけた中国が、燃料電池車に力を入れていると言うことだ。
中国で政府による補助金で燃料電池車がたくさん売れれば、燃料電池そのものが安くなる可能性が高くなる。
現実はその通りかと。
しかし常に技術革新・発明は進んでると思うので、どのようになって行くか分からない部分はあると思う。
数十年出来なかったものも私が作ったので、青色ダイオードしかり・・先は分からないと思う。
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