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カラスとウは違う鳥だと思うのですが、
なぜか漢字を当てると
どちらも烏で
同じ字ですね。

この理由がわかる人いますか。

いらっしゃいましたら、
ご教授お願いします。

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    問題の真意が逆でした。
    烏という漢字はウともカラスとも読めますね。
    でも、全く別の鳥、だからウは鵜と当てると分かりやすい。
    ではどうして同じ字を用いるようになったのでしょう。
    分かる方を改めて募集します。
    よろしくお願いします。

      補足日時:2021/07/29 10:15
  • どう思う?

    神社は賀茂神社が多いのかな。
    神様はカモタケツヌミ(賀茂建角身)の命でヤタガラス=八咫烏という架空の鳥ですね。
    杖を突く神様ですかね。この命の子はカモワケミカヅチ(賀茂別御雷命)となり、
    神武天皇の皇子のミケイリヌ命と同一という噂あり。
    この神は雷神で台風で死んだとか、アフリカに渡ったという話を聞く。
    カモ氏の祖先らしい。

    なんでカラスに当てた漢字がウと読まれて
    さらにカモ姓を名乗る種族が取り仕切るかが浮かぶので、
    それにこたえてくれる人募集コーナーと
    思ってください。

    だから、カラス(烏)、ウ(鵜と書く時もあるが、烏もウと読み、この場合に同じ字ですね)

    つまり異なる種類のカラスとウをなぜ、更にカモと一緒にしたかですね。
    カラス天狗でも分かる方はどうぞ。

    以上に答えてくれる人募集コーナーと解釈してください。

      補足日時:2021/07/30 10:48
  • HAPPY

    大字典を読んでみたのですが、
    烏を「カラス」と読めば訓読みで「う」と読めば音読みという感じらしいです。
    だから烏の字を当てる「う」はカラスと同じ鳥と理解。
    カラスはカラス科
    鵜はペリカン目ウ科

    なので別の鳥とネットにあったので、この件は了解。

    ということでカラスとウが烏の字を当てた場合は同じ鳥でしょうが、
    鵜とは別の鳥ということですか。ただ音が同じという面で紛らわしいですね。

    なお、八咫烏が金烏ということですが、金鵄(キントビ)と混同されて
    一緒になったらしい。
    https://blog.goo.ne.jp/bicycleshed/e/459c69375f3 …

    トビはタカ科ということで別の鳥ですから
    おそらく、八咫烏と金鵄は別のもので混同されて一緒になったと理解。

    よってネットから自分なりに理解できそうです。ご協力感謝します。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/08/07 16:09
  • HAPPY

    失礼いたしました。
    キンシと読むのが正解。

    烏をウと読んでも、鵜とは別の鳥。
    八咫烏は賀茂氏の祖ですから、人の可能性あり。

    鵄(トビ)とカラスは別の鳥ですから、
    混同されて一緒になったと理解したほうがいいようですね。
    八咫烏は道案内をして、3本足ということは杖を突いた老人だったのか。
    カラスを称したのはトーテムとする一族だったという説を立てるべきか。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC …

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E9%B5%84

    鵄は神武天皇の弓に止まった鳥。
    ナガスネヒコのナガスネは邑の名で人名となった。その村を治める豪族か。
    皇軍がこの鳥を瑞兆として鵄の邑→鳥見

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/08/07 18:26

A 回答 (7件)

混同かはわかりませんが一つ、八咫烏も金鵄も同じ「賀茂建角身命(賀茂氏」です。


トーテム、動物崇拝は世界各国に見られ、古代エジプトの神々、アメリカンインディアンなどがあり、アメリカンインディアンや中国の神話にも、日本の八咫烏と同じようにカラスの神が出てきます。
八咫烏の3本足はそれぞれ、天・地・人を表していて、神と自然と人が、同じ太陽から生まれた兄弟であることを示していると言われています。
「母なる母胎(体)」を崇拝する宗教はいっぱいありますから。
当時の人間からしたら、真っ黒で、奇怪な鳴き声を発することから、カラスに対する神聖な考えが生まれ、八咫烏のような神話が生まれたが、語り継がれるうちに八咫烏は足が1本増えたのかもしれません。
ですが、賀茂建角身体命が八咫烏に変身する時、杖を反映した三本目の足があった方が楽だったのかもしれませんよ(私は何を考えているのか)。
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すみません!


金鵄(きんとび)ではなく、
金鵄(きんし)と呼びます。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございました。
今度、おいでの機会がございましたら、
コメントを参照ください。

お礼日時:2021/08/07 18:27

そもそも「烏」という感じの語源です。


「烏」という漢字は、カラスが黒くて目がどこにあるかわからないから「鳥」における目、4画目の「一」を省いています。
そもそもだ。
「烏」という字は八咫烏の別名「金烏(きんう)」という字に使います。
「う」という読み方は、中国から来ています。
たまたま読み方が同じだったんですよ。
蜘蛛と雲みたいに。
そもそも、何が言いたいのかよくわかりません。
もっと詳しく説明してほしいです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。
コメントをご覧ください。

お礼日時:2021/08/07 18:28

今調べた限りでは「烏」を「鵜」の意味で「う」と読む事はないようでした。

文字は確かに「う」と読めるようですが。
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この回答へのお礼

ありがとう

補足コメントをご覧ください。

お礼日時:2021/08/07 18:29

どちらも烏ではないです。

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この回答へのお礼

Thank you

補足コメントを
ご覧ください。

お礼日時:2021/08/07 18:29

同じ字では無いですよ(笑)

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この回答へのお礼

ありがとう

鵜と書けば違いますね。

烏の字がカラスとウの両方読めるので問題にしたのです。

文章の真意が逆でしたね。

お礼日時:2021/07/29 10:12

カラスは烏で、ウは鵜だと思うのですが…。


烏はウと読みますが、カラス科の鳥のことを表す字です。
https://kotobank.jp/word/%E7%83%8F-438156
https://kotobank.jp/word/%E9%B5%9C-438138
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この回答へのお礼

助かりました

参考にします。

お礼日時:2021/07/31 00:39

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