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Wi-Fiは、アクセスポイントにデバイスの電波が届いて通信を実現させていると知りました。
アクセスポイントの電波が届いても、デバイスの電波がアクセスポイントにとどかなければ通信はできないと理解しています。
一方、携帯電話は、基地局の電波が携帯電話に届けば通信できる認識でいます。
基地局の電波上に携帯電話がいれば、通信ができている認識です。

上記の2つの理解はあっていますでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

>携帯電話電波がビル屋上などまで届くわけない、というのが誤解の原因でした。



高層ビルの高層階は、今でも届きにくい場所はままあります。
空中線(アンテナ)の指向性をユーザーがたくさんいる下向きにわざと振っているからです。

中の人(プロ)が監修している電波特性に関するサイトはたくさんあるので、をれを読むことです。一般人が自分で考えることじゃない(研究者には必要なものだけど)。

特定環境による影響
https://www.nttdocomo.co.jp/area/environs/

タワマンやエコガラスは電波が届きにくい?自宅でスマホがつながりにくい理由と解決策を解説
https://time-space.kddi.com/au-kddi/20210528/3119

Wi-Fiの電波伝搬環境
https://www.den-gyo.com/solution/solution03_e_03 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
解説の各リンクもありがとうございました。

お礼日時:2021/08/03 14:10

無線通信という意味では、ケータイも Wi-Fi もワイヤレス送受信という仕組みが概略同じです。



>アクセスポイントの電波が届いても、デバイスの電波がアクセスポイントにとどかなければ通信はできないと理解しています。
>一方、携帯電話は、基地局の電波が携帯電話に届けば通信できる認識でいます。
>基地局の電波上に携帯電話がいれば、通信ができている認識です。

まったく意味ない区別だと思います。

Wi-Fiアクセスポイント(親機)ー Wi−Fiクライアント(子機)
基地局ースマホなどのケータイ端末

これらの関係性は同じです。
基地局電波は商用電源につながってますから、バッテリー駆動が一般的なスマホ端末くらべ、強いですよ。だから、強弱で区別なんかつけようがありません。

後半部分は、サービス終息したクイックキャスト(ポケベル)がそういえるかも。呼び出し符号を一方的に送り出すだけだからね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
携帯電話電波がビル屋上などまで届くわけない、というのが誤解の原因でした。
携帯電話電波も基地局まで届いていると今後は意識します。
ポケットベルは参考になりました。

お礼日時:2021/07/31 12:29

>Wi-Fiは、アクセスポイントにデバイスの電波が届いて通信を実現させていると知りました。



ポケットWi-Fiだと、そうなります。
ただ、Wi-Fiと言えば、モデムの先に繋がり端末機との間を、無線で通信する装置。モデムとサーバーの間は有線です。
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この回答へのお礼

はい、有線の場合のやりとりは理解しています。
携帯電話の場合、デバイスの電波も基地局まで届けている、というのが足りない認識でした。
携帯電話と基地局間は何100mもありそうですが、届いているのですね。
勉強になりました。

お礼日時:2021/07/30 13:41

No.2です


アクセスポイントには2つの場合があります。
置くだけWIFIやポケットWIFIのように携帯の電波を使って自宅内に新しいアクセスポイントを設ける場合です。もうひとつは携帯電波を使わないで、光ケーブルでNTTと直接通信してインターネットに接続する方法ですが、この時にWIFIのアクセスポイントも設備する方法です。
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ちょっと考えてみれば、携帯の電波が基地局まで届かなければ携帯からのデータでも音声でも基地局には届かないことがわかると思うのですが。

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WIFIについては、少し間違いもあります。

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誤ってます。

どちらも通信には送受信の両方が必要。
基地局からの受信のみで良いのは、着信待ちや
ホームエリアの監視をしている間だけ。
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