プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 私は先日めでたく転職しまして、販売の仕事をする事になりました。何日か働いているのですが…悩みがありまして…。

 販売の仕事をされている方は水分補給&お手洗いはどうしていますか?

 どうして水分&お手洗いにこだわっているかというと、元々血流が悪く肩こり・腰痛などもっています。水分を十分に摂ることによって血液がサラサラになる、お手洗いに行く回数が増え不純物が尿として流れる、と聞いて水分を摂るように気を使っています。

 今回初めて販売という仕事をしまして、水分を摂れるのが昼休みくらいしかない、昼休みにガンガン摂ると午後お手洗いに行く回数が増えて仕事に差し支える…という感じで、思うように水分補給&お手洗いができません。

 立ち仕事をされている方はどのようにしているのでしょうか?ちなみに今の仕事をしている方はあまりお手洗いに行っている姿を見かけません…。

 なので、水分を十分に摂れるのは夜だけになります。夜に一気に水分を摂っても効果はあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

以前あるある大辞典で「水分補給」を取り上げているときがあり、そのとき「人間が一度に取り入れられる水分は200~250cc」と言ってました。


なので、いっぺんにとってもうまく吸収できないらしいです。
http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arusuibunn/su …

私もだいぶ前ですが、販売のアルバイトをしたときがあります。お店が乾燥状態なのでとても喉が渇きました。
周りのヒトを見たら、レジ周りに密かに飲み物を置いている方もいましたね…でも、私は商品を出しにいくフリをして奥にあった従業員用のウォータークーラーの水を飲んでました。
乾燥してるから、あまり水分→トイレ、という感じにならなかったです。
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この回答へのお礼

 遅くなりましたが、ご返答ありがとうございます。

 夜にいっぺんに水分をとってもダメなんですね。お店の中は乾燥&風邪ひいているお客さんがたくさんいて環境的に最悪です(苦笑)。
 私のところはレジの周りに飲み物などは置いてはいけないみたいで、誰も置いていませんでした。でも1時間おきに交代があり、水分をとったりお手洗いに行ったりできるみたいでした。

 なんとかうまく調整できれば…といろいろ考えてみます。

お礼日時:2005/03/13 18:11

私の配属された場所は、レジの前にトイレがあります。


お客様用トイレですが、店長を始めとする上司、店内警備の方から、「防犯上のため、女子従業員は、極力、お客様ようトイレを使うように」と言われています。しかも、書面でも、口頭でも指示がきてます。

というのも、相次ぐ放火事件やトイレでの変質者事件で、人気の少ない場所が狙われやすい。巡回している警備員や上司は男性なので、女子トイレに入れない(見回れない)。従業員も使用していると、事件が起こりにくい、てのが理由です。

従業員用トイレも、私の場所からは、全然遠くないのですが、レジ当番の最中で、誰も代わってくれるものがいない時は、目の前のお客様用に直行してます。

配属された部門の雰囲気にもよりますが、「トイレは我慢したらいけない」というのが私の部門では当たり前なので、遠慮なく行ってます。(隣の部門では、トイレすら遠慮するようです)
しかも、私、以前、血尿つきの膀胱炎で半月わずらったので、「再発されたら困る」「GWinglove みたいになったら大変だから、トイレぐらい行け」ってのが合言葉みたいになってて。トイレは遠慮なくいける環境です。

お弁当を置く場所が、従業員用出口のところにあって、そこにお茶を置いています。でも、飲むことはないです。夏夏場は、荷物をとりに行った時に、ちょこっと飲みますが。そこまで行くのが面倒だったら、夕方に、休憩室で缶ジュース1本、飲みます。
夕方16時過ぎくらいから、自分の空いた時間で行っています。「ティータイムしてくる」「ちょっと行ってくる」とか言い残して消えてますけど。

そこまでのどが渇いてないけど、って時は、うがいしますね。空気が乾燥して、ほこりが舞ってるので、うがいだけでも、かなり楽です。
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この回答へのお礼

 遅くなりましたが、ご返答ありがとうございます。

 私の仕事場はお客さん用お手洗い=社員のお手洗いとなっていて、初めはとても行きにくかったです。膀胱炎になるかと思うくらいお手洗い我慢してました(涙)。
 でもGWingloveさんが書いた「防犯として巡回している」というのが参考になり、私は「防犯のために行っているのよ!」という思いで遠慮せずお手洗いに行くようになりました。
 そしてお手洗いを我慢して膀胱に悪影響を与えますし、もしね~…お漏らししてしまったら最悪ですしね(笑)。

お礼日時:2005/03/13 18:19

高校の運動部を見ている関係で、人体と水分補給については勉強しました。



さて、まず、最初にお断りしておきたいのは
「サラサラ信仰は捨てましょう」ということです。
いわゆる「どろどろの血」とか「サラサラの血」等というものは、通常の生活をしている時は、あまり医学的に関係ありません。マスコミがバラエティ番組などで年中それを取り上げるのは、「面白そうだし、うけそうだから」であって、医学的に価値が高いからではありません。たとえ、水分を多量にとっても、それだけでは、何の意味もないことです。

ただし、多量の汗をかいたり、尿量を多くすると言うことは医学的な意味はあります。多量の汗は、水銀,PCBでさえ、僅かながら排出するという専門家がいるくらいです。また、多量の尿は、初期の結石を自然排出してくれるケースもあります。

さて、仕事に応じてトイレに行かれないとか、水分補給ができないケースですが、実は人体というのは不思議なもので、程度の差こそあれ、その生活に「慣れる」ことができるものです。ただし、個人差が非常に大きいです。
ですから、これから自分なりの水分調整法で、仕事に差し支えない範囲でトイレや水分補給をすることを模索されることをお勧めします。
そのうちに、自分の体も慣れてきますし、それに応じて水分の必要性も変わる可能性が高いです。

通常の「販売」のお仕事なら極端に寒暑の激しい職場環境ではないと思いますので、水分補給も極端なものは必要ないはずです。(それなり」で大丈夫)

必要な水分は、「渇き」として意識できるものですし、必要以上に摂っても、それが健康につながると言うことはありません。夜、水分を摂るのはかまいませんが、無理に飲む必要はありませんし、飲み過ぎて睡眠の質が下がる(尿意などによって睡眠が妨げられる)こともあります。むしろこっちの方が体に良くない(笑)
くれぐれも「適度」に、楽しみながらお摂りください。
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この回答へのお礼

 遅くなりましたが、ご返答ありがとうございます。

 水分を多く摂っても血液がサラサラになるわけではないのですね。すっかりテレビの影響を受けてました。
 仕事をしていく上で「慣れる」のですね。そうなんだ~と驚きました。
 無理に摂取しても苦痛にしか感じなかったです。適度に自分に無理なく摂取していこうと思いました。

お礼日時:2005/03/13 18:26

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