【iOS版アプリ】不具合のお知らせ

会社で内部調査を行う場合、その場に被害者と加害者しかいなく証拠が得られ無い場合の進め方などをご教示いただけますか。また実際のヒアリング担当者と加害者とのやりとりの事例集が入手できればと思ってます。(書籍やWebリンク等)
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

基本的には、トラブルの内容によるとしか言えませんが。



捜査機関ではない企業が、「警察ごっこ」をやるつもりなら、絶対にやめた方が無難です。
下手すりゃ、加害者から会社が訴えられかねませんので。
従い、ことなかれ主義の大企業とかだと、「如何に内部調査などを行わないか?」みたいな考え方ですが。
もし企業が捜査的なことをやるのであれば、弁護士の指導や立ち合いのもとで進めるのが好ましいです。

よく考えてみてください。
そもそも「証拠が得られ無い場合の進め方」など、捜査機関である警察でもお手上げ状態ですよ?
捜査機関でもない企業には、限界もあるし、そんなことを考える必要はないと言うか、考えてはいけない部類です。

逆に言えば、企業が介入して問題解決が図れるとすれば、決定的な証拠がある場合のみで、社内的に解決を目指すなら、「何が何でも証拠をつかむ」しかありません。

また「ヒアリング」は、警察で言えば事情聴取に該当しますが、あくまで容疑を否認する被疑者に対し、容疑を認めさせる「やりとり」など、やはり警察にも存在しません。
まして企業のヒアリングでは、加害者側の「YES/NO」を確認する程度が概ね限界で、それ以上の追及などは、会社の越権行為の領域です。

ちなみに、ヒアリングに際しては、加害者が録音している可能性があるので、その前提で考えると言うか。
むしろ、行き過ぎた聴取などになりにくい様、加害者の了解を得て、会社側が自ら録音を申し出るくらいでも良いです。

一方、会社として必要なのは、会社として手詰まり状態に陥った先の「判断」です。

一つは、刑事事件性がある場合、会社として「警察を介入させるか?(介入させて良いか?)」の判断です。

なお、ヒアリングにおいては、唯一、加害者と思しき人物に対し、この点を示唆するくらいで。
すなわち「会社としては、放置できないので、警察沙汰にせざるを得ない可能性も高いですが、そうなっても、あなたには問題ないですね?」みたいな感じです。

あるいは、民事的に解決するのであれば、「被害者の救済を、会社が肩代わりするか?」の判断で。
肩代わりする場合は、被害者に対し、「刑事事件化せず、穏便に解決して欲しい」んどの要請が可能になります。

後は、加害者と思しき人物の処遇の判断ですが、証拠が無ければ、懲罰対象とすることは困難ですが。
企業は司法ではないので、「疑わしきは罰せず」に従う必要はなく、「決して懲罰ではない」と言う建前で、その人物を冷遇したり、その先、退職に追い込むことなどは可能です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とても深くご見解をいただき誠にありがとうございます。仰る通り証拠が無い場合はYES/NOの確認までという事で強く意識してことにあたりたいと思います。

お礼日時:2021/08/06 18:07

被害者たちと加害者たちは、別々の場所でヒアリングします。

必ず記録(録音も)しておくことです。

その結果、両者の言分が一致しているところは事実と見ていいわけです。食い違っているところに注目しないといけません。

また被害者たちも加害者たちも、各人ごとに(一人一人)ヒアリングしないといけません。被害者同士の間でも加害者同士の間でも、意見の食い違いはありえます。
より多数の(一致している)意見が真実に近いと見てもいいと思います。

証拠が各人の証言しかない場合はそれが限度ですが、よく調べれば証拠(間接的な証拠と第三者の証言も含む)がまったくないことは滅多にありません。
証拠がないというのは、まあ云わば、内部調査の怠慢です。

なので最終的に証拠と照らし合わせることが大事です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答いただき誠にありがとうございます。今回のケースは、被通報者が業務中に飲酒をしたか、また通報者に飲酒及び洒の購入を強要したかについてとなりますが、今一度証拠について調査を進めてみたいと思います。

お礼日時:2021/08/06 11:07

こういうものは、「ハラスメント窓口」的な社内コンプライアンスを目的とした通報と、不正や違反を通報する「内部通報窓口」とで考え方が大きく異なります。



前者の場合、どちらの言い分が正しいかをよく吟味する必要があります。何故なら感情的なもつれから有ること無いことを言い募ったり、中傷したりする場合があるからです。従って真相がはっきりするまでは「被害者・加害者」を決めつけず、また社内にも余計な噂が広がらないようなプライバシー保護の配慮が必要です。

後者の場合は、前者と違い一刻の猶予もありません。事の真偽がはっきりしなくても不正や違反の有無について早急に内部調査(内部監査)する必要があります。もたもたすると外部に対して「内部告発」が出ていく恐れもあります。また同時に通報者の立場を守ってやる義務もあります。一度「公益通報者保護法」というものを調べてください。

参考書籍についてはAmazonなどで「内部通報」「内部告発」などで検索するといくつも出てきます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速に仮設を立ててケースごとに丁寧にコメントをしていただき誠にありがとうございました。今回のケースは業務中での飲酒となりその事実を証明する第三者や証拠が無いので思慮していました。

お礼日時:2021/08/06 10:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング