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【化学】洗濯後に衣服のシワに吹き掛ける「しわ伸ばしスプレー」の中身は何ですか?

なぜシワ取りスプレーを掛けるとシワが消えるのか仕組みの原理を教えて下さい。

A 回答 (3件)

液剤で濡らして折れ曲がった繊維を伸ばすからです。


その状態で乾けば、繊維は伸びたまま。

成分は、シリコーンや界面活性剤。
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お礼日時:2021/08/12 07:52

No.2です。


No.2のところで説明した「引っ掛かり」とは
1本、一本の繊維の引っ掛かりであったり、
もっと微細な高分子鎖の引っ掛かりであったり
引っ掛かりの大きさ(スケール)は多彩だと
イメージしてください。
布ではなく、1本の繊維でも弱く曲げれば
復元するし、強く曲げれば復元できません。
これも、一本の繊維の中に無数ある高分子鎖の
引っ掛かりのずれと考えられます。
ですから、比較的マクロな引っ掛かりから
ミクロな引っ掛かりまで、たくさんの部分が
シワには関係し、それらの引っ掛かりを
外して、引っ掛かりのずれを矯正するのが
シリコーンや界面活性剤の役目だと思います。
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しわ伸ばしスプレーの中身は、シリコーンや界面活性剤です。


しわが消えるメカニズムは複雑だと思いますが、以下に説明する
メカニズムも大きな要因だと考えられます。

布は、多くの繊維が織られて、たくさんの部分で絡み合い
ひっかかっています。
その布を折り曲げると、外側は伸ばされ、内側は圧縮されます。
少しの曲げならば、繊維の絡み合い、ひっかかりはずれないので
力を除いた時に復元します。
しかし、大きく、強く曲げられてしまうと繊維のひっかかりが
ずれてしまいます。
そして、ずれた状態で新たに引っ掛かり、その引っ掛かりが原因で
元に戻れなくなってしまいます。
これがシワになった状態です。
シワの外側は伸ばされ、内側は圧縮されているんですから、
本来布は元に戻りたい。
しかし、ずれた状態でひっかかっているので、元に戻れない。
そこで、潤滑剤的に引っ掛かり部分をずれやすくする為に
シリコーンや界面活性剤が使われます。
少しのずれならば、引っ掛かりが外れ元に戻ります。
大きくずれてしまった場合、(強く大きなシワの場合)
必ずしも元に戻り、シワが消えるわけではありません。
この場合は、アイロンがけなど、熱と力学的強い力によって
引っ掛かりをずらして、元の平滑的なところに移動させる
必要があるのです。
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