西国では、地位や家督は男性が相続し、女性が継ぐのは、男性がいない場合に限られているのですか？

そもそも、女性が優先的に家督を継ぐ「女系」というものが、西国ではヤマト政権(男系継承はユダヤの概念？)に精神まで奴隷とされていたため、歴史上存在しないのですか？

質問者からの補足コメント

• このような概念を、ヤマト政権の力が強かった九州勢力が明治維新以降に全国に義務し、価値観を全国統一しようとしていた事がありました。
  未だに西国勢力が、日本は昔から男系継承であり、女性が家督や地位を継ぐ家系は、大和政権に従わないエミシや少数民族だと植え付けようとするのは、あり得ないんじゃありませんか？

    補足日時：2021/08/09 14:52

• 男系継承というのは、天皇家の力を利用して日本を薩長(明治政府)に合わせて平等化し、利用しやしくするために押し付けたものであり、天皇家は天皇家。
  男系でなければダメなのだとホンマ事に従っていたのは西国だけです。家には家のシステムがあるのだから、西国に合わせる必要はありません。

    補足日時：2021/08/09 14:59

No.3 回答者： トモクンアヤチャン 回答日時： 2021/08/09 19:10

ライオンは、狩り（一族の食糧調達）はメスの仕事になっています。

人間も時代や地域により、いろいろあります。男尊女卑は、中世近世以降の制度（武士や騎士の誕生以降）と思われます。

No.1 回答者： noaht 回答日時： 2021/08/09 16:11

まだ正気を保てているユーザー様。

ご苦労様です。

しかし、この質問文だけでは
「恐ろしいものの片鱗を味わったが、何を言ってるのか分らねー」と思います。

コイツは今迄名前を変えては↓の事を言い続けていました。

１：日本とユダヤは同じ一族。
２：ユダヤは女系。
３：なんで皇統は男系なの？
４：明治天皇は偽物(本物は１を否定したので薩長に暗殺された)

そして、コイツの質問の目的は↓です。

1→日本人＝ユダヤ
　　　↓
女系天皇の容認　→　国体の破壊。


この質問の主旨
男系は明治期に西国に押し付けられたもの。
本来の日本の伝統や習慣ではない。
→過去の主張と矛盾


補足について
A：＞大和政権の力が強かった九州勢力が明治維新以降に全国に義務し、価値観を全国統一しようとしていた事がありました。
B：＞未だに西国勢力が、日本は昔から男系継承であり、女性が家督や地位を継ぐ家系は、大和政権に従わないエミシや少数民族だと植え付けようとするのは、あり得ないんじゃありませんか？


「ヤマト政権の力が強かった九州勢力」とはどのようなものなのか不明。
そもそも強かったのでしょうか。だとしてもそれは何時の事でしょうか。
それと明治維新の関係も理解不能。

↑のAとBですが過去の質問で主張した「２」のユダヤ＝女系　を否定した回答(↓)への反論らしいです。(当人のいない場で騙るとか)

まず、コイツの　ユダヤ＝「母系」社会　という主張の根拠は↓です。

イスラエル帰還法によるユダヤ人の定義(1970年制定)
「ユダヤ人の母から産まれた者、もしくはユダヤ教に改宗し他の宗教を一切信じない者」

↑の法律は、昔からのユダヤ法を受け継いだものです。
そしてその理屈は↓です。

２A：父親は子供が本当に自分の子か分らない。
　　　一方、母親から生まれた子は確実に母親の子である。


しかし、この屁理屈は、血筋(ユダヤ人であるか否か)に関するものであり、ユダヤ社会での家系や家督の相続とは別です。

ユダヤ社会でも、他の社会と同様に地位や家督は男性が相続します。
女性が継ぐのは、男性がいない場合に限ります。

そもそも、女性が優先的に家督を継ぐ「女系社会」というものは、少数の部族や民族を除いて、歴史上は存在しません。



推論
ア：天皇＝ユダヤ　→　西国＝ユダヤ系　への変換。
ィ：皇統や日本の男系は、西国(ユダヤ)の押し付け。
ウ：本来の女系に戻ろう。
　　　　　↓
このルートでも、「４」の「明治天皇は偽物」という主張や、
最終目的の　女系天皇の容認　→　国体の破壊　は達成可能。



今まではコイツの正体が↓のどれか曖昧でしたが、この質問ではっきりしたようですね。

壱：日ユ同祖論を読み齧って、うっかり真実を知ってしまった一般人。
弐：愛国心に溢れるユダヤ人。
参：天皇(というか日本)が大嫌いなどこかの国の誰か。


「沈黙は金」という言葉は、愚か者にとっては真実のようですね。