【初月無料キャンペーン中】gooドクター

なんでいつまでもハンドルは丸いままなんですか??
タイヤも着いてるままだし。
進化ないんじゃないですか?

A 回答 (15件中1~10件)

あなた自身はどうですか。

    • good
    • 1

>なんでいつまでもハンドルは丸いままなんですか??



 ハンドルが円形になったのには、明確な理由があります。

※『自動車』なるものが登場してから60年、1880年代前半までは、ハンドルはティラー(Tiller)という操縦桿型の『棒』でした。(自転車やバイクの様なカタチではありません。)
http://2.bp.blogspot.com/-kRk4gGYblMs/UQVMUXIAPR …

※ところがクルマが段々高速化(と言っても、20㎞/hしか出なかったのが40㎞/h出せる様になった、ぐらいの『高速化』ですが)していくと、ティラーでは問題が出始めます。

※当時の道路の大半は未舗装で、単に平たんになる様に路面が圧縮されていただけです。ウマや重荷重の荷車が通ると、すぐに凹凸が発生します。
 この様な道路をクルマで走行することを想像してみてください。真っ直ぐ走っていても、凹凸により左右にグラグラと揺れます。
 当然乗員も左右に揺られるワケですが、この時ティラーを握っている運転手も左右に揺られ、ドライバーは意図していないのに、ティラーを左右に切ってしまいます。
 この『意図しない操舵』によってクルマは蛇行し、運転手は益々左右に振られ、それで更に蛇行が大きくなり・・・最後は路外に逸脱するか、運転手が振り落とされるか、クルマが横転します。

※そこで登場したのが、円形のハンドルです。
 カラダが左右に振られない様に支えつつ自由に操舵する為には、『円形のハンドルをグルグル回す』構造が適していた、ということです。

※円形ハンドルを発明したのが誰なのか?は、現在では明確ではありませんが・・・よく言われる『ベンツの発明』というのはウソというか、ナチス党により歴史改ざんが行われた結果だということが判っています。
 例えば『ガソリン自動車を発明した』ジークフリート・マルクスが作った1888年のクルマには、異常な小径のハンドルが装備されており、円形ハンドルの誕生はこの辺り『だろう』と考えられています。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4 …

※『回す運動』を操舵としないとカラダが支えられないので、ハンドルの動き自体はもう変えられないとして・・・ハンドルの形状が完全な円なのは、自然淘汰だと言えます。
 かつては、偏心、楕円、角型、H型などのハンドルもありましたが、どれも『グルグル回し難い』という理由から、消えました。現在では、『持ち替えていては操舵が間に合わない』レーシングカーにのみ、角型のハンドルが残っています。
https://pbs.twimg.com/media/BC07KFUCIAAk8qE.jpg: …

>進化ないんじゃないですか?

・・・世の中にある全てのモノが、何でも『進化が必要』なワケではありません。

 特にニンゲンの行動(操作)によって動かされる『機械』は、ニンゲン側の都合(解剖学的な理由)があります。
 関節の可動範囲が広くなったとかウデが増えたとか、生物的な形態の変化がニンゲンに起こったら、ハンドルも進化して『全く別のもの』になるでしょうが、ニンゲンの進化(生物的な変化)は、クルマがモデルチェンジする様な速度では起こりません。(例えば・・・身障者用に『足で操舵する』操舵装置がありますが、大きな加減速で意図せず操舵してしまうことがあり、かなり慎重な運転が必要です。少なくとも『ハンドルをグルグル回す』運動ほどは、安定性のある装置とは言えません。)

 以前、『ハンドルを持ち替えなくても済む』異常に速いギヤ比の操舵装置=バイクや自転車の様な、ハンドルの角度と前輪の角度が1:1に近い比率で動く操舵装置が作られたこともありましたが、クルマの運転姿勢ではハンドルが敏感過ぎて直進が難しくなり、ギヤ比を早めるにしても限界があることが判っています。これも、『ハンドルをグルグル回す』ことから脱却できない理由となっており、要するに『ニンゲンの運動能力によって制限がかかっている』ということです。

 ヒトの『操舵運動』を根本的に変革する様なデバイスが導入されない限り(意思を伝達して操舵する装置とか)、『丸いハンドル』から脱却するのは難しいでしょう。

 ちなみに。
 レーシングカーは、一見ハンドルのギヤ比が異常に速そうですが、実はF1でも10:1ぐらいです。これは市販車で特にハンドルが『速い』クルマ(11:1ぐらい)と大差なく、レーシングカーの場合は単に『サーキットを走る分には舵角が小さくていいから』ハンドルを持ち替えなくて済んでいるだけです。

>タイヤも着いてるままだし。

 移動する方法は、工学的に①複数の足で歩くかぴょんぴょん飛ぶ ②周囲にある流体の圧力差を使う ③コロに乗って転がる ・・・しかありません。タイヤは③の機構による移動装置ですが、コイツの都合がいいのは、『摩擦力に頼っている』点です。

 地球上で移動するには、②も有効ですが(航空機や船舶がこれ)、しかし流体(空気や水の様な『流れる物質』)の効果は速度の2乗に比例し、つまり極低速では殆ど動けない/高速では敏感に動き過ぎる、ということです。(飛行場ではトーイングトラクターが無いと飛行機は動けませんし、巨大な船舶は小型のタグボートに引いたり押したりしてもらわないと、接岸出来ませんよね?極低速での細かい移動は苦手なんですよ。)

 子供向けのSF小説では『タイヤが無い空飛ぶ自動車』が登場しますが、半重力装置があったところで細かく向きを変えるには空気を利用するしかなく、そうなると低速での細かい動きは不可能です。(ホバークラフトで、狭い道ですれ違ったり駐車場のワク内に停めることは、不可能とは言いませんが非常に難しいです。)
 街中でチョロチョロ走るには、速度に依存しない摩擦力を利用した『コロに乗って動く』方法は、もう『これしかない』と言えるほど適したものです。

 もっとも。
 タイヤが機械構造的に不確実性を持つゴムと空気で出来ている点を何とかする、という進化の方向が明確に残っており、それに対しては各タイヤメーカーがモーレツに研究中であり、既に一部のオフロード車・軍用車には採用例があります。(現在実用化されているものは、ゴムよりもずっと精密に作れるプラスチック成型品で、路面との摩擦力を出す接地面だけゴムが貼られています。)
 こちらの進化は、近い将来乗用車でも実現するかもしれません。
https://tse3.mm.bing.net/th?id=OIP.R-Zq2g1VlWNH0 …
https://www.wired.com/images_blogs/autopia/2013/ …
    • good
    • 1

△、□‼️じゃ回しにくいよ❗まあ、将来の車にはハンドル、アクセルないけどね‼️(笑)

    • good
    • 0

ハンドルも最初は1本バーだったんですけどねw



しかし、クルマの安全性を低くして、もっと歩行者や自転車に乗っている人を轢き殺すようなものにしてほしいなんていう、気の狂った要望をする人がいるとは、世も末というものですね。
    • good
    • 0

一応、楕円などの異径ハンドルもありましたがウケがイマイチみたいですね。



ただ今後、『ステアバイワイヤ』というものが普及するかもしれません。
https://toyokeizai.net/articles/-/424135?page=2

今までのラックピニオン式はステアリングと操舵をピニオンギアで繋げているわけですがギア比の関係でフルロックには2~2.5回転は回さなくてはいけません。
ぐるぐる回す必要があるから円形が望ましいのです。

対してバイワイヤ式は舵角を電気信号で検知してモーターが舵角をコントロールします。
設定次第ではハンドル半回転でフルロックまで持っていくこともできるので異型のハンドルも可能となる、ハズです。

ハズというのは、まだほとんど採用されている車が無いから私も詳しくは知らないです。
何処かの外車メーカーが既に採用してた気もしなくはないってレベルです。
    • good
    • 0

現在の自動車ほぼ最終形態 あまり文句つけるところない


人間のカタチも此処何千年位かわりなし 今後地球温暖化
極端になれば変化するかもしれないが現在が最適では
    • good
    • 0

進化とは「進んでる」と意味じゃ無い。

誤解を与える単語。
「最適になる」と言う意味だから「適化」が正しい。

最適解が丸型なんだ。いやなら自転車ハンドル付けて□タイヤを作って走れ。
    • good
    • 1
    • good
    • 0

通常の車のハンドルが丸いのは一回転以上回す必要があるからでしょうね。



レーシングカーなどでハンドルをグルグル回さないものは円でないものもあります。
    • good
    • 0

進化の最終形が円形なんです。


その先となると、それが必要かどうか?の話になる。
どちらも、もうじき不要になりそうですけど。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング