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井戸水についてです。

なぜ井戸水にはピロリ菌があるのですか?

質問者からの補足コメント

  • ピロリ菌は何故とか関係なく、井戸水を含む土、石、泥のような周辺に元々存在しているのですか?

      補足日時:2021/08/10 13:24

A 回答 (4件)

共同で使用している井戸は、さらにピロリ菌が存在する確率が高くなり浅井戸が70%、深井戸でも60%ほどになります。

まさに半数以上の井戸にはピロリ菌が存在することになります。 このデータからもわかるように井戸水を使用するのであれば、より深い場所にある地下水を利用することが安全に繋がると考えられます。

40歳以上の日本人は約75%の人がピロリ菌に感染しており(出典:ピロリ菌ドットねっと)、感染源は、家族内での幼少期に母親から子供への感染が主体と言われています。地下水からピロリ菌に感染するという情報は、地下水学会としては持ち合わせていません。ピロリ菌については、専門の学術団体である日本ヘリコバクター学会、あるいは日本消化器病学会にお問いする方が良いと思います。
なお、全国各地に名水と称する湧水、あるいは井戸水がたくさんありますが、水系感染症を引き起こす原因物質である大腸菌、一般細菌が含まれている可能性があります。いわゆる、「美味しい水」、「健康によい水」と噂される水と衛生的な水質とは直接関係がありません。もちろん地元の自治体なども水質検査は行っていないことが普通です。環境省が制定した「日本の名水」のいくつかに大腸菌が含まれていることは衆知のことです。
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整備されていない水だから、ピロリ菌がいると、何かで、読みました。

昔は、井戸水で、生活していたのですよね。
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塩素消毒してないから仕方ない

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ケロリンだか何だか知らんけど、理由はしりません!検査受ければ、水道水なんて問題じゃないほど、無臭で良いです

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