喫煙者不可の企業が増えているようですね。 自身には関係ない話ですがこの手の質問をみて疑問に感じました

喫煙者不可の企業が増えているようですね。
自身には関係ない話ですがこの手の質問をみて疑問に感じました
個人的にタバコは百害あって一利なしは勿論分かってますが、貴重な税収であり、合法なものとして認識しております
それにも関わらずそれを禁止とする会社が解せません
副流煙や臭い問題など勿論ありますから好まない人や嫌煙家も増えてきてるのも事実でしょう
だからこそ、分煙や各某所での喫煙禁止などが広がってると思いますしタバコ産業で生計を立ててる方もいらっしゃいますよね。
なのにも関わらず、それ自体を禁止としてる会社のお偉いさんは私は視野が狭すぎるのでと思います。
吸いたい方は他を当たればいいのは100も承知ですが、私がもしも吸う人間で目標の会社がそうだとしたら一気に冷めます。
どんなに年収がよくとも働きやすそうな所でもそんな偏った発想の上が居る所では無理だわとなると思います
みなさんはそんな会社に対してどう思いますか？
嫌煙家、愛煙家、その他…からで感じ方は違うでしょうが出来たら中立的な人の意見を聞いてみたいです
単なる雑談的な質問です

質問者からの補足コメント

• 皆さん回答ありがとうございます♪締め切ります♪♪

    補足日時：2021/08/10 20:10

No.11 回答者： sayama2021 回答日時： 2021/08/10 18:25

単純にコストの問題だと思います。

健康増進法の改正で2020年4月以降は原則屋内禁煙となりました。
経営者は喫煙をどう考えているかに関係なく
・社内禁煙にする
・国の基準を満たした喫煙室を設置する
どちらかの選択を迫られました。
以前のように簡易的な喫煙室を設置したり、仕切りを置くだけでは違法となったのです。

国の基準を満たした喫煙室を設置すると結構お金が掛かります。
自社所有の建物ではない場合は退去時の原状復帰も考えなければなりません。
喫煙室の設置費用を何年で回収できるのか。
そう考えたとき、社内禁煙を選択する経営者が多くなるのは仕方ないでしょう。

No.10 回答者： amerikaumare 回答日時： 2021/08/10 16:45

私の会社では昔は職場内でも喫煙可能でした。

午後3時にもなると天井近くに紫煙が待っていたほどです。でも、
・工場で洗浄剤（アルコールを主成分として火気厳禁）の近くで喫煙していた。（が職場には禁煙の表示なし）
・タバコの吸い殻がどういうわけかゴミ箱に入っていて火災になるよころだった。（吸い殻をゴミ箱にに入れるのは禁止していたがどういうわけか入った。）
まったく別の理由でゴミ箱から発火したことがあった（が喫煙とは関係ないが、防火意識が異常に高まった。
・（当時の）親会社（超有名企業）から役員が来た時に「ここはタバコなんか吸ってる。遅れているぞ」と指摘。
そのことで、喫煙場所・時間が定められた。
それ以後は喫煙場所・時間がだんだん狭められてきた。
健保組合からも　喫煙者はがんや高血圧などのリスクが高く、医療費を押し上げる原因になっていると言い出して、だんだん喫煙者の肩身は狭くなっている。（が喫煙場所・時間を守れば吸えないことはない。）

私個人は喫煙者（というか喫煙者のマナーを守らない姿勢）が大嫌いなので、もし私が会社の社長なら「喫煙者不可」にしますね。

No.9 回答者： ronkun1120 回答日時： 2021/08/10 16:03

タバコを吸う人は仕事の合間に喫煙所に行って喫煙仲間と話をしながらタバコを吸います。

その時間に吸わない人は仕事をしています。
吸わない人からすれば喫煙を理由にさぼっているように思い、人間関係が悪くなります。
仕事中に席を外したり人間関係が悪くなれば仕事の効率も悪くなるので、会社は喫煙者不可にするのだと思います。

No.8 回答者： returnertwo 回答日時： 2021/08/10 15:23

でもタバコは人を殺すんですよ。

一番が肺がんですね。他は...ほとんどの病気でタバコはその病気を悪化させ最悪死に至ります。
死んだら何もかもが終わりです。人生が終わりなんですよ。
この世からなくなるんですよ。タバコを吸っている方は新コロナの餌食にもなりやすいです。

他には20歳代、30歳代の方でタバコを一日20本～30本を5年間吸っている人はその80％の方がインポです。日本人口が減っている要因にもタバコ要因もあります。

そうです。百害あって一利なしです。その言葉を見つめてくれれば...

質問文中の（どんなに年収がよくとも働きやすそうな所でもそんな偏った発想の上が居る所では無理だわとなると思います）とありますが虚勢ですね。
それか心的外傷で何か...彼氏、お父さん関係！？でのトラウマ関係と予想しますね。
それにたばこ産業の会社は今のようなタバコ現状になる事は見通しています。働いている人もその家族も大丈夫ですよ。仕事はタバコ製造だけではないし...生きられます。

今の時代一方だけを見詰めるだけの方は失敗すると言われています。
ですから前後左右を...いや前後左右上下を...いや周りを全て他の次元も見ようとする時代です。そう五感ですよね。
会社で言うと五感が優れている管理職の人の部下が伸びるんですよね。そういう会社は「そんな偏った禁煙の発想の上がいる会社があるんだぁ！別にいいんじゃない(＾◇＾)ハァハァハァ！」と笑顔です。
そこが匿名こんぶさんとの違いかあぁ。。
今の現実を全て受け止めて下さい。
すると（その会社に対して心が一気に冷める）ことはなくなりますよ。

No.7 回答者： ちゃおお 回答日時： 2021/08/10 15:10

タバコを禁止する事に視野が狭い広いなんてないと思います笑

仕事に対する優劣の能力と、タバコを吸うか否かには関係がありませんし、実際仕事もできタバコを吸う人はせっかちな人が多い様ですが、せっかちだから仕事がテキパキできるだけであってタバコは必要条件ですらありませんからね。中にはうまく気持ちを切り替えられないとおっしゃる方もいらっしゃるようですが、キツイ言い方をすれば、ニコチンを摂取しないと仕事ができない時点で人格に難あり認定されますし、吸ってる時間があるなら働いてほしいと思われかねますよ。
　貴重な税収、合法で吸ってほしいから働いてもらっているのではありませんからね。企業側はうちの為に働いてほしいし、より長く働いてほしいのですよ？たしかにストレス解消のためにはタバコは手っ取り早いというのも分かりますが、タバコが原因で潰れてしまってはその方の担当分を他の人にも回さないといけないです。実際に肺がんによる死亡率は、ノンスモーカーの約4.5倍、咽頭がんは約32.5倍です。それに、がんになった人のうち、男性で30％、女性で5％はたばこが原因だと考えられています。また、がんによる死亡のうち、男性で34％、女性で6％はたばこが原因だと考えられています。
　それに、貴方が思っているほど日本のタバコ産業は柔な所じゃないですよ。現在歴史あるJTが寡占状態です。他の企業が手を出す隙もありませんので、そんな場所に挑戦しようとする方が、視野が狭すぎると思いますね。関連産業でさえ今のタバコの形態から何十年も変わってないのですから、手を出す意味がありません。これこそ視野が狭いと思います。生計を立ててるとおっしゃってる時点で、その方の食いっプチが無くなるという事なのでしょうが、それと企業が禁止する事に何ら視野の広狭は関係ないですね。
会社がどうこうの話のはずでしたが、自分が思うがままに書いていたらこうなってました。すみません。
あと、貴方の企業側のタバコ禁止に対する偏見も無くすべきだと思いますよ。

No.6 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/08/10 15:00

それ自体を禁止としてる会社のお偉いさんは

私は視野が狭すぎるのでと思います。
　↑
視野の問題ではありません。

・副流煙被害が出た場合、会社の
　責任が問われることがあります。

・取引先との関係でトラブル発生が
　懸念されます。
　そんな視野の狭い客はお断り
　なんてことは言えません。

・人材確保に支障が出る可能性が
　あります。

・喫煙は火事の原因になります。
　放火に次いで、二番目に多いのが喫煙です。




貴重な税収であり、合法なものとして認識しております
　　↑
合法ですが、喫煙による治療費などの
被害の方が、税収を上回るといわれて
います。

No.5 回答者： satouhiroshi 回答日時： 2021/08/10 14:49

嗜好品のコーヒーを飲みながら仕事は出来ますが、タバコを吹かしながら職場で仕事は出来ないでしょう。

所定の喫煙コーナーに行く必要があります。喫煙コーナーは、一般的に職場からは離れています。そこまで往復に要する時間と喫煙している時間は、喫煙者は、非喫煙者なら仕事をしている時間を喫煙の為に仕事を放棄するのです。悪く言うと仕事をサボっているのです。往復に3分、喫煙に5分で、一日に5回だと計40分間も非喫煙者よりも労働時間が短いのです。これが、一年、数年となると可なりの時間になります。給料を支払う経営者にすれば、この時間は馬鹿になりません。今回のコロナでの東京都の死者数は、2021/08/09現在で2,314人ですが、日本では、一年間に120,000～130,000人の人がタバコが原因で死亡していると推定されています。年に130,000人とすると一日当たり約356人が死んでいます。毎日毎日356人ずつ死んでいるのです。たった、6.5日で東京都のこれまでのコロナ死者数に達してしまいます。
　労働時間が減る、貴重な戦力で優秀な人材がもしかしたらタバコで逝ってしまうかもしれません。企業にしたら非常に多きな損失です。最近のタバコや健康に関する社会の関心も考慮すれば、非喫煙者のみを採用する方が会社としての損失リスクは減り、社会的な企業イメージも健康を大切にしていると良く評価されるので、今後は益々、非喫煙者のみ採用の企業が増えると考えられます。
自分がタバコを吸わないのに喫煙者に副流煙などで受動喫煙させられ喫煙者に殺される人は、日本だけで年間15,000人もいると推計されています。
これは、2020年の交通事故死者数2,839人の約５倍以上もの人々が毎年毎年、喫煙者達に殺されていると言う事です。
https://www.med.or.jp/forest/kinen/damage/
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-109 …
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/129826 …

No.4 回答者： 山田の案山子 回答日時： 2021/08/10 14:45

し好のの問題なので個々の考え方で１８０度違う事もあると思います、昔はヒロポンなどは薬局で普通に手に入りそれを自分で腕に打ち徹夜で仕事をしたものですが、今では身体に害が有ると禁止に為りました、其れと同じような経過を辿るかどうかは判りませんが縮小して行く事は確実ではないでしょうか？。

No.3 回答者： abc-cはエビ 回答日時： 2021/08/10 14:36

うちの会社も喫煙者の扱い酷いですね。

休み時間以外での喫煙禁止。喫煙場所は敷地の隅（往復10分）で屋根もベンチもない。もしも吸い殻のポイ捨てが見つかった場合は全面喫煙禁止を宣言してる。


わたしは吸わない人なのですごく助かります。以前の職場では喫煙者が多くて仕事中にしょっちゅう消えるし臭いもすごいし迷惑でしたので。

喫煙者は自分が他人に迷惑をかけている（上記の迷惑を自覚していない）人が非常に多いです。少なくともわたしは今の会社になってすごく働きやすいです。前は喫煙者らしいだった同僚もここの会社では吸いに行くのが怠いから禁煙したと話してました。そんな人が多いようで職場でタバコ臭いなと感じたことがありません。


質問者さんも禁煙してみたら喫煙者がいかに迷惑な存在か分かると思います。

No.2 回答者： AR159 回答日時： 2021/08/10 14:36

喫煙や受動喫煙による健康被害は間違いなくあります。

その結果診察や治療のために多大な健康保険料が使われています。
特にがん治療や手術、入院費用などはものすごい金額になります。

サラリーマンの場合は健康保険組合が、自営業者の国民健康保険なら自治体が、医療費支払いで大変な目をしており最終的には国民の税金で穴埋めをすることになります。するとタバコを吸わない人は「なんで俺たちが負担しなければならないんだ」と怒るでしょう。

視野が狭いというより、何を優先するかの違いでしょうね。