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幼少期から親に寄り添ってもらい、過保護と言っても過言ではない程に大切に育てられてきたのにもかかわらず自尊心が低く、過剰に人の顔色ばかり伺ってしまう理由はどのようなものが考えられるのでしょうか。

A 回答 (3件)

求めることに親が応えてくれると、子どもは信頼感と自信がついて、自立していくものですが、子どもの要望をかなえるために、必要のないことまでやり過ぎた過保護だったか、子どもの気持ちを尊重せず望まないことまでやり過ぎた過干渉だったかです。


保護も干渉も子育てに必要なことですが、子供の自立の時期を親が見失った、いつも親が先回りしていた、常に見つめられていた、他人の前では謙遜して貶されていたなど、子供の気持ちを重視せず、自分の思いを中心にした関わりだったのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。子供の気持ちを重視していない過剰なサポートはやはり子供が成長した際の性格や傾向に何かしらの影響を与えてしまうのかもしれませんね。

お礼日時:2021/08/12 12:54

あと、持って生まれた性格がそうだから、とか。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。育て方だけでなく生まれ持った性格というのは十分に考えられますね、とても納得しました。

お礼日時:2021/08/12 12:51

過剰に過保護に育てらたから。

。。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。やはり過剰に過保護に育てられると大きくなった際に何かしらの影響があるのかもしれませんね。

お礼日時:2021/08/12 12:50

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