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地表で、天然に存在する元素はウランまでですが、それは(地表で)重力が弱いから、(陽子の電気的反発力のため)原子核として固まることができないからです。
それに対して、地球などの天体の中心は、強烈な重力で圧縮されています。

地球や月の天体は、超巨大原子1個で出来ている可能性はないでしょうか?
その超巨大原子核を作っている物質は、トップクォークとボトムクォークかもしれません。



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A9 …

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    チリやガスが重力で集まって、ほとんど丸い綺麗な球体になるでしょうか?
    まん丸なのは、地球が超巨大原子1個で出来ていると考えた方が自然です。

      補足日時:2021/08/14 11:44
  • どう思う?

    原子の中心に原子核があるのが解かったのが、たった150年前です。
    天体の中心にも、同様に超巨大な原子核があるかもしれません。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC …

      補足日時:2021/08/14 12:01
  • どう思う?

    ざくっとですが、超巨大原子1個で出来ている根拠として、地熱の発生源の問題があります。
    地熱は、放射性物質の崩壊によって発生しているらしいです。
    地表にほとんどない放射性物質が、地球の内部にだけ、沢山存在するというのは変です。
    地球全体が、巨大な放射性物質なので、熱を発生していると考えた方が納得できます。

      補足日時:2021/08/14 13:14
  • どう思う?

    地磁気の発生するメカニズム(=ダイナモ理論)もヘンテコ理論です。
    液状の鉄が、いくら回転しても、電流が発生する(=磁場が発生)訳がないです。
    仮に発生したら、それを打ち消すように、新たな磁場が発生して、帳消しにするはずです。

    地球の磁場が発生するのは、地球が超巨大原子1個で出来ていると考えれば、ざっくり納得できます。

      補足日時:2021/08/14 13:24
  • どう思う?

    地球や月等の天体は超巨大「量子」1個で出来ているのでは?

    の方が良かったかもしれません。
    巨大量子と言えば、「超伝導体」です。

    地球とか月とか天体は、高圧下で「量子」すなわち「超伝導体」になっている可能性があるのでは?と言いたいのです。

      補足日時:2021/08/14 19:43
  • どう思う?

    今の素粒子論は、加速器を使った実験データを元にしてます。
    でも、そのデータだけで、すべてが解かるのでしょうか?
    加速器を使っても、超伝導体か否か、全くわからないはずです。

    生卵を、壁に思いっきりブツケたとして、その破片を解析して、元の生卵の形状、性質を完全に復元することは不可能だと思います。
    (生卵の場合、その形状、性質は、壁にブツケる前に、解かってはいますが、、未知のものを投げた場合は不可のはずです。)

    一方、超伝導体の実験は、加速器は使わないです。

    結局、加速器を使った実験データを元にして、地球の構造を、理論付けるのは、不可能だと思います。
    逆に、反証も不可能だと思います。

    結論として、現時点で「地球や月等の天体は超巨大原子1個で出来ている可能性はある」としか言えないと考えます。

      補足日時:2021/08/15 11:02
  • うーん・・・

    存在可能な最後の元素がファインマニウムなら、地球や月等の天体は超巨大原子1個説は間違っていることになります。汗。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%B3 …

      補足日時:2021/08/15 11:22
  • どう思う?

    リチャード・ファインマンは、理論上、存在可能な最後の原子番号137の元素を『ファインマニウム』と名付けました。

    いやいや、そんものでは済みません。もっと巨大な元素は、いくらでも存在するかもしれません。

    地球を構成する超巨大元素を、とりあえず『アースニウム(Earthnium)』と名付けます。
    『アースニウム(Earthnium)』を構成する素粒子は、クォークを超えたSU対称性を持つ新型素粒子かもしれません。

      補足日時:2021/08/16 07:21

A 回答 (21件中1~10件)

私が「可能性はゼロ」と度々指摘しているのは「地球が超巨大原子1個である」と言う事です。

そうでない事は地球を見れば明らかですから、原子論を理解している人なら「万民」と言わず誰も納得しません。


なお地球の大きさの超巨大原子と言うのはひょっとしたらあるかもしれません。ただし「○○番以上の原子番号の元素は理論的に存在しない」と言う説もあるようですが。
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この回答へのお礼

>なお地球の大きさの超巨大原子と言うのはひょっとしたらあるかもしれません。

私が理論を作ります。

目的は、「あほか、、、」って笑わすためです。汗。

お礼日時:2021/08/16 12:47

同じ事の繰り返しになりますが、仮に将来地球サイズの原子核が発見されたとしても、地球がそのような原子核を持つ原子1個からできている可能性はゼロです。

それは「見ればすぐに分かる」からです。例えば地球には岩石も土もあります。つまりは「地球は一つの原子からできているわけではない」と言う事です。


こんな主張を釣りでしているのでなければ「小学生レベルの科学知識も持っていない」と言う事になります。
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この回答へのお礼

この発想を万人に理解して貰いたいと全くも思ってませんし、わからない人は、どうでもいいです。

まあ、間違っているかもしれませんが、、数学的に可能性はあると思うのです、、というか、、仮に非現実的で物理学として間違っていても、数学モデルだけでも作りたい気がしています。

・更に強い力 SU(5)
・更に更に強い力 SU(7)
・以降、どんどん続いていく、、、

という考えは、既に誰かが考えていて、間違っている、、というのも判明しているような気もしています。汗。

でも、、、全く発想が理解できない人は、どうでもいいです。

お礼日時:2021/08/16 12:24

補足に対するツッコミを。




まずファインマン本人が「ファインマニウム」と名付けるなんて常識から考えてあり得ませんし、実際「ファインマン本人がそう命名した」と言う記述は見かけません。あくまでも「ファインマンにちなんで命名した」と言うだけです。


それからアースニウムなるものがクォークから構成されていないとすれば、それは「○○番元素」とは呼ばないようです。「元素」として扱われるのは陽子、中性子、電子からできている系だけで、例えばポジトロニウムやミュオニウムは「元素」とは呼ばないようです。


あと度々書いたように、仮に地球規模の大きさの超巨大原子があったとしても、地球自身がその超巨大原子である可能性はゼロです。なぜなら「見れば誰でも分かる」からです。分からない人がいるとすれば、それは「原子」の意味を知らない(or勘違いしている)人だけでしょう。そもそも「地球は一つの超巨大原子」と言うなら「地球を『構成』する超巨大元素」と言う表現はその考え方と矛盾します。複数のものから作られる事が「構成」と言う意味なので。
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この回答へのお礼

まあ、細かいことは、いいではないですか、、汗、、

現在、4つの力しか知られておりません。
・重力
・電磁気力
・弱い力
・強い力 SU(3)

今後は、以下の力が発見されると思います。
・更に強い力 SU(5)
・更に更に強い力 SU(7)
・以降、どんどん続いていく、、、

それで、いつか地球や太陽を形成する巨大原子になると予想します。

お礼日時:2021/08/16 09:43

お説の通りだとするとやっぱり地球は「超巨大な一つの原子」ではない事になりますね。

土は地球の一部ですから。
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この回答へのお礼

それはそうかもしれません。

ツルツル頭の人がカツラを被った場合、カツラも、その人の一部だという解釈ですね。
しかも、38億年も被ってたら、やっぱり、そうなりますね。

正確には、地球や月等の天体は「超巨大原子1個」+「(多数原子から成る)地殻」ということになります。

追伸

土をどんどん掘っていけば、巨大原子の軌道電子の一部が出てくるはずです。多分。

お礼日時:2021/08/15 15:38

「地球が超巨大原子1個」としたら、地面を掘って出て来る土は何なんでしょうか。

お説の通りだとすると「それは原子ではない」と言う事になるので全くの正体不明と言う事になってしまいますが。
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この回答へのお礼

>地面を掘って出て来る土は何なんでしょうか。

地球は38億年前に誕生しました。
誕生したとき、地球の表面は、ピカピカの禿げ頭みたいでツルツルで綺麗でした。

でも、その表面は電子によって(僅かに)マイナスに帯電しており電磁気力が作用し、更に重力も作用しております。
38億年の間に、ピカピカの禿げ頭の表面に、電磁気力及び重力によって積もったものが、地殻(カツラのような感じ)である。

と考えます。

お礼日時:2021/08/15 15:05

自説に拘泥されるのはけっこうですが、きちんと科学も勉強しなければだめですよ。

「自然界では四つの力がある」とか、そのような基本的なことさえご存じないようです。

質問に対するお礼を拝見すると、みなさんの回答について納得されず、自説にあくまでこだわって反論をされていらっしゃいます。

他の方の意見を聞く気がないのなら、はなから質問されなくても良いように思うのですが……
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この回答へのお礼

>他の方の意見を聞く気がないのなら、はなから質問されなくても良いように思うのですが……

質問して、皆様のご意見を聞いて、また自分で考えて、、と繰り返しています。

>質問に対するお礼を拝見すると、みなさんの回答について納得されず、自説にあくまでこだわって反論をされていらっしゃいます。

自分でも、「地球や月等の天体は超巨大原子1個で出来ている」と確信している訳では御座いません。
可能性がないか、考えているだけです。

でも、下記HPの『究極の超重原子核―安定の島をめざして―』を読みますと、誰も完全に理解している問題ではないことは確かで御座います。

https://www.jps.or.jp/books/gakkaishi/2016/04/71 …

>原子核をむすびつけているのは、「強い力」であり、これを取り扱うのは量子色力学です。

陽子や中性子は、3つのクォークから構成されています。
でも、もっと巨大なデカいバリオンが存在して、999個のクォークから構成されている可能性もあるかもしれません。
SU(999)の理論とか、作ったら、作れるような気がします。汗。

なので、色々と考えることは、大事だと思います。

お礼日時:2021/08/15 14:39

星が超巨大原子1個で出来ている、というものに白色矮星というのがあります。

通常は原子のまわりに電子が雲のようにまとわりついていて、この電子同士が反発する力で物質がくっつかずにいるのですが、強い重力でこの原子核が1つに固まった星が白色矮星です。なので、こいつは星1つが原子1つのようなものになっています。

そのような状態なので非常に重く、地球程度の大きさで太陽くらいの重さになってしまいます。太陽や地球の大きさは、適当なサイトででも調べてください。

月がこのような状態だと、地球のまわりを月が回るのではなく、月のまわりを地球が回るような状態になりますし、この距離だと強い重力に引かれて月に”落ちて”しまうか、落ちないようにもっともっと高速でぐるぐる回るかしなければなりません。なので月は1つの原子で出来ているような状態ではありませんw

1つの量子・・量子というと大きさなのですが、これくらいになるとブラックホールになってしまいます。地球程度の質量でも2cm以下に縮まればブラックホールとなってしまいます、量子レベルだと2cmはかなりデカいです。ブラックホールは、まぁ間違えた想像も結構はびこっていますが、ご存じの通り凶悪wな天体なので月はこれではありません(黒くもありませんw)。
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この回答へのお礼

確かに、白色矮星は超巨大原子1個で出来ているかもしれません。
しかし、このような超、超、超高圧下でないと、天体が超巨大原子になれないと断定するのは如何なものか?と感じます。

最近、260万気圧の超高圧下で、常温超伝導が発見されています。
地球の中心部は、これより更に高い360万気圧程度と予測されています。

この状況を考えますと、地球の中心部は、(地上のような状態ではなく)何らかの超伝導(または超流動)状態になっていると考える方が自然です。
原子核は、超伝導(または超流動)状態であることが知られています。

これらから、地球の中心部は超伝導状態であり、巨大な原子核の状態になっている可能性は十分あると思うのです。
最近の知見(超高圧下での常温超伝導)を取り入れると、白色矮星だけではなく、普通の天体もすべて、超巨大原子1個で出来ている可能性があると考えるのです。


https://engineer.fabcross.jp/archeive/201124_roo …

お礼日時:2021/08/15 08:32

対立します。

放射性物質と言う言葉は1個の原子にではなく多数の原子から成る物質に対して使われる用語です。なので科学以前の日本語として間違っています。
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この回答へのお礼

>対立します。放射性物質と言う言葉は1個の原子にではなく多数の原子から成る物質に対して使われる用語です。なので科学以前の日本語として間違っています。

それは、違います。ウラン原子1個でも放射性物質です。

ウラン原子何個で、放射性物質になるのでしょうか?
2個、3個、4個、、、と増やしていって、20個ぐらいなったら、そろそろ「いいとちゃう?」ということで、「放射性物質」になるのでしょうか?
それとか、臨界量まで増やしたときに、「放射性物質」になるのでしょうか?汗。

>これにより、一般相対論により時間の遅れが発生して、長時間存在可能になる可能性があります。

この部分は訂正します。地球の中心部は、一般相対論の効果が出るぐらいの圧力までには達しないです。

>トップクォークとボトムクォークはすぐ崩壊をします。

地上で加速器を使って作った場合は、すぐに崩壊します。
でも地球の中心部は、超高密度なエネルギー状態なので、常に加速器で衝突させている状態が維持されています。
従って、崩壊せずに、これらの粒子は存在するだろうと考えます。(崩壊しても、また新に生成させるというイメージです。)

加速器の衝突は、瞬間的には、超高エネルギー状態にはなりますが、圧力は0です。
地球の中心部の超高密度なエネルギー状態は、いくら加速器を使っても、予測できないと考えます。

お礼日時:2021/08/15 07:49

補足にあった「地球全体が巨大な放射性物質」と言う説は、質問文の「地球が超巨大原子1個でできている」と言う言説と完全に対立してますが。

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この回答へのお礼

>補足にあった「地球全体が巨大な放射性物質」と言う説は、質問文の「地球が超巨大原子1個でできている」と言う言説と完全に対立してますが。


地球はウラン以上の巨大な原子で出来ていると考えます。
でも、そんな物質は、天然の常温、常圧では、長時間存在しません。(当然、人工的に、プルトニウムとか作れば別です。)

地球の内部は、超高圧、高温なので、天然の物質としてウラン以上の巨大な原子として存在可能なはずです。
でも、その物質は、ウラン235以上に不安定なはずです。
ということは、自己崩壊しながら、存在するはずです。
ということは、ウラン以上の巨大な原子であり、更に放射性物質であるはずです。(弱い相互作用はするということです。)

しかし、異なる点は超高圧下で、圧縮されており、元が超高密度なエネルギー状態である点です。
これにより、一般相対論により時間の遅れが発生して、長時間存在可能になる可能性があります。
もしくは、超高圧下で、超伝導体(もしくは超流動体)になって相転移が起こり、安定に存在するようになります。
(但し、弱い相互作用はするということです。)

対立しません。

お礼日時:2021/08/14 21:23

今、「何が重要なのか?」を議論しているのではないです」←そうですか




それは あなたの勝手・・


俺は 俺の思った事を回答 してるだけ・・

あなたも 自由に質問 してるのだから 回答者も 自由に回答するのは 当たり前の事
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この回答へのお礼

まあ、しかし、

例えば「吉野家の牛丼は旨いですか?」の質問に対して、「旭川の味噌ラーメンは絶対間違いなく旨い。」と回答されても、、、困るのですが、、汗、、

お礼日時:2021/08/14 20:04

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