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ある旅館に宿泊したさい、出された料理のお品書きに、「陸蓮根、玉蜀黍、辣韭」などと読めない漢字が書かれていました。
中居さんに訊ねてようやく分かりました。
わざわざこん読めないような漢字を使う意味はなんだと思いますか。
読み手が読めなければ書く意味がないと思うのですが……。

A 回答 (5件)

これは会席料理のお品書きの伝統にそったものです。


季節感や旬を強調したり、縁起をかついだり、原産地や食材の種類、歴史などを反映させるためのものです。
その難読さは漢字クイズになるほどなので、わからない人にとっては意味ない!と思うのも無理はありません。

その一方、その漢字に興味を持って調べればなぜそういう漢字を使うのかがわかり、それなりに面白かったりするものです。
例えば、ご質問の
・陸蓮根(おかれんこん)=オクラ
これは江戸時代に外国からオクラが入ってきた時に作られた当て字です。日本になかった野菜なのでその形に一番近いのが蓮根だったのでこう名付けられました。
・玉蜀黍(なんばんきび)=とうもろこし
江戸時代、唐から日本に持ち込まれた野菜なので、綺麗な粒から玉のもろこしという漢字が当てられました。
・辣韭(らっきょう)=らっきょう
これは確か漢字で書かれてもイメージがわかない漢字の常に上位にあったような(笑)らっきょうは別名「おおにら」「さとにら」と呼ばれているので、「辛辣な味のニラ」という意味でこういう漢字になったと言われています。

昔はネットで即検索などできなかったので、このお品書きを持ち帰り国語辞典や漢字辞典で調べて、ほほ~そういうものかと漢字を覚えたりもしたそうですが(私の亡くなった祖母もそうやってました)、今はその場ですぐわかることが重要な時代になっているので、確かにこうした手間のかかるお品書きに価値を見出せない方がいるのもうなずけます。
ただ、こうしたお品書きが出る旅館はそれなりに会席料理なり日本料理にこだわりがあるところとも言えるので、ビュッフェスタイルのホテルや旅館との差別化の一つと考えてあげて欲しいなとも思います。
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#2さんの意見に賛成。


それを見て注文するのではなく、出てくるコース料理名に
書かれていた漢字でしょ?なら出てきた料理を見れば
わかることだし、
>中居さんに訊ねて
のように旅館の方と会話を楽しむこともできましたし、
漢字ではこう書くのか、と勉強にもなるし、
ここに質問するくらい、旅の思い出として記憶に残ったので
旅館側としては大成功ですね。

そういう小難しいことが嫌いな人には不向きな旅館だった
ということでしょう。
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ただのカッコつけでしょう。


勘違い旅館かな。

普段気づきませんでしたが、
改めて言われると気分悪いねぇ。
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あえて難しい漢字で書くことで、風格を出そうとしているんじゃないですか。

「オクラ、トウモロコシ、ラッキョウ」と書くと、旅館や料亭っぽい雰囲気が薄れて、まるでレシピみたいに見えるじゃないですか。
注文用のメニューならばお客さんがわかりやすく読めることが優先されるけれど、旅館のコース料理に付いてくるお品書きは注文用ではなくて、決められたお料理に付いてくるものですよね。いわばお料理の装飾の一部のようなものです。どんな構成になっていて、何品あるのかわかればいい、くらいのものかと。どんなお料理で何が使われているかは出されたお料理を見ればわかることですし、お品書きはなくて仲居さんが口頭で説明するだけのこともありますし。
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漢字で書いた方が高級感が出ると勘違いしてるのかも。



ほんと読めなきゃ意味ないのに〜
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